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佛教大学四条センター:特別企画講座「自分らしいライフスタイルで」 [2010年10月19日(Tue)]
佛教大学四条センターとのコラボで開催しますシリーズ講座「あなたのアイデアが社会で生きる」の二回目の講座でした。

講師は、丸手印靴工房 代表の石田光江氏。



石田さんは、1964年京都府出身。京都大丸ドレスメーカー(現・D'sファッション)専門学校デザイン専攻科卒業後、(株)ワコールに入社され、ショーツ企画デザイン担当時代に、モゲワークショップで靴作りに出会います。その後、1991年(株)ワコールを退社し、モゲワークショップで注文靴の専門技術を習得(二期生です)。丸手印靴工房開設(八幡工房)し、二児の子育てをしながら、自分らしいスタイルで注文靴の製作販売から靴教室、技術を習得して独立した人用の専門コースなどを立ち上げ、2004年には御池工房を開設。2005年からは医療関係者の人達と一緒に靴づくりにだけにとどまらず広く足のことを一緒に考える「カタチの会」を設立され、幅広く活躍されている方です。

今日の講義では、靴の出会いから現在にいたるまで、無理をせずに自然な形でいろんな体験をご自身の成長の肥しにされながら20年間という実績を積んでこられた石田さんの経験や、価値観、ライフスタイルについてお話していただきました。
石田さんの「人に雇われない生き方」はとても素敵で、それを支える旦那さんの存在も大きいと感じました。

また、石田さんにとって大きな出会いとなったモゲワークショップを立ち上げた勝見茂さんの言葉は、どんな仕事にもあてはまる気がします。「人に雇われない生き方」をする人にこの総合力は不可欠ですが、雇われる人であっても、これがなければマネジメントはできないし、総合力があれば、失業することはまずないでしょう。

素敵な言葉なので、石田さんからいただいたものをここに紹介します。


『靴を作る「専門力」だけでは、仕事に結びつかない。・・・
一人でしごとをしていると、自然に「専門力」でなく「総合力」「総体力」がなければならないことに気づく。
一人で何役もこなさなければならないからだ。それが隣接する領域にどんどん拡張され、結果「総合力」がついてくる。
総合力、とは「暮らしごと」を問うことであり、隣接する問題領域をどんどん拡張することが、大きな力となる。
靴も「モノ」の領域に閉じ込めて、閉塞させないで、靴も「コト」の領域まで広げると、新たな場面が次々とダイナミックに出現し、みんなしごとにつながっていく。』
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