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次世代の人材育成について考える@名古屋 [2010年07月09日(Fri)]
名古屋市の「次世代産業振興に関わる調査事例報告会」(Nagoya Next Industry)の第7回目で人材育成をテーマに開催されるとのことで、座長の名古屋工業大学大学院の准教授の小竹暢隆先生からお声がけいただき、当センターのアントレプレナーシップ教育について紹介させていただいた。

私以外に、同志社大学卒業で名古屋で企業された株式会社インテルプレスの代表取締役の平野太氏と座長の小竹先生が、それぞれ15分程度お話した後で、参加者の方々とのフリーディスカッション。

参加されていたのは、名古屋市の市民経済局局長の鈴木様以下、産業部の部課長クラスの方に加え、若手の職員の方々、中小企業新興センター、工業研究所の所長、工業技術振興協会、名古屋都市産業振興公社のインキュベーションマネージャーの方など約30名。

ざっくばらんな雰囲気のなか意見交換し、会議の後は、軽食と飲み物を交えて楽しく交流させていただいた。事務局の方の粋なお計らいで、茶菓子は京都の鶴屋吉信。

こういう会に参加すると、政策をたて予算要求をして税金の使途を決める立場にいる役所の方々が、案外現場のことをお知りになられないことに驚くこともある。数年ごとに部署を移動されるため、現場にいって肌身で問題を体験したり、関係者との意見交換をしたりという機会がないのだろう。私達のように現場で課題解決に取り組んでいる者たちとしては、待っているだけではなく、こういう人たちに積極的に現場のニーズを知ってもらう努力をすることも必要なんだと改めて思った。

本会議、事務局や局長は笑いながら局長のために実施している勉強会ですとおしゃっていたが、本当は局長が若手の方々にもっと勉強して、広い視野で斬新な政策づくりを行なって欲しいと期待して企画されているのではないだろうか。

それにしても、名古屋はやはり大都市。会議があったナディアパークは公有地信託制度を使って建設されたもので、デザインセンタービルとビジネスセンタービルからなるツインビル。デザインセンタービルは7F-12Fは名古屋市の所有。
こんなビル京都にはどこにもないなーとちょっとうらやましく思いながらも、京都にあっても似合いそうな場所がないと、諦めて帰ってきました。
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