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2013年06月06日

食べ物と健康(その3)

右向き三角110.北海道新聞にアメリカからの麦の輸入を禁止するとの記事があり、そこには遺伝子組み換え小麦であると記載されていた。今、麦の輸入は国内消費の90%を輸入で賄っている現状からすれば、輸入を禁止すると国内事情はどうなるのか???

また、輸入大豆(大豆も90%輸入)についても、懸念されていた遺伝子組み換え大豆の実態はどうなっているのか???が問われてくるのではないか。

農畜産大国のアメリカとの貿易には、国内食糧の需要の多くを委ねている。その現状の中で、今一つの課題は、BSE(狂牛病)の問題も含め、好むと好まざるにかかわらず食糧が輸入されるとするならば、食べ物と健康の意義は無用の論議となってしまうことであろう。クワバラクワバラ、である。

右向き三角111.私の知る限り輸入農産物の恐ろしさは重なっており、輸入関係者は、「こんな麦や大豆を日本人は良く食べるものだ」と言っていた。何故なら、輸出国から貨物船で輸送中、1週間のうち2度にわたり薫蒸消毒し、薬、主に劇薬まみれの食べ物が船上げされる様を見ているからである。これが身体にどんな影響をもたらしているのかを説明してほしいものだ。

右向き三角112.しかし、もうすでに他人事では無いかも???
食糧生産に久しく問われている事に安全安心がある。その代表的なものに、農薬の使用と化学肥料の使用が農産物の汚染に繋がり、残留農薬の検査が流通の段階で問われてきている。

現状では、農業も限りなく安全安心の生産に取り組んでいるものの、土壌構造や気象・高温・湿度などの絡みで、作物の病気と害虫に蝕まれるが頑張るしかない。
安全安心の生産には有機農法が有効。有機栽培は味が濃くなるが、一方で、鮮度を保全するなど栽培・輸送技術も問われている。


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◆のぶお
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