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二八そば 松美庵 [2007年07月24日(火)]
 黒田さんの対応をしながら、脇でゲホゲホと咳をしている、うちの子どもにお昼を食べさせ、薬を飲ませなければいけません。
 夕べは熱を出し、今朝は吐き気で、食欲がないようです。
 「何食べたい?冷やし中華?」
 「いまいち」
 「蕎麦は?」
 「う、うん」
 「じゃ、長町の蕎麦屋さんに行くか?」
 「う、うん」
 消極的な賛同をありがとうね。

 ざる二段、とろろご飯のセットあわせて1700円を女将さんが1500円にしてくれました。
 お釣りの千円札がなくなって、一万円分を都合して上げました。そのお礼のかわりだそうです。
 最近、銀行で両替しても手数料が取られるんですよね。腹立ちませんか?


黒田パパが来たんだろうな [2007年07月24日(火)]
 夜中に子どもが熱を出しました。朝、病院に連れて行きました。夏休みに入ったので、地区のことも気になり、いつもと違う地区内の小児科に行きました。子どもを見て貰うのと、先生に特定の病気がはやっていないか聞くためです。
 薬を貰って、帰り道、何気なく「学校に寄っていくか」と子どもに聞くと「うん」と言う。

 職員室に行くと教頭先生がいたので、「何も用事はなのですが、フラッと来ました」と言うと、教頭先生が真剣な顔で「会長さんは聞いていますか?」と言ってきた。
 「何をですか?」
 「黒田副会長のご主人が亡くなったようなんですが・・・」
 「えっ?」
 「面談のスケジュール変更の電話を担任が受けたんですが、その中で、ご主人が亡くなったと・・・。かなり、取り乱しているようでした。」
 「えっ?何?」
 電話を受けた担任の先生が、「日曜日に岩手への出張のついでに、宮古の実家へ寄ろうとしていたようで、宮古で亡くなったようです。電話を切って1分もたたないんですよ。お寺とか聞けば良かったんですが、私も取り乱していて」

 ご主人、黒田パパは、一緒に「向山おやG倶楽部」を立ち上げた仲間です。そんなことが、あり得るのか。なぜ?うそ?ママが、そんなうそをついてどうするの。何が起きているのだろう?

 気を取り戻し、PTAの事務長に電話をする。「聞いていますか?」
 「聞いてませんが、そういえば、日曜の夜に、主人が病気で、空手の合宿にいけないと言う電話がありましたが・・・」
 
 隣組でPTAの前の監事に電話する。
 「えっ、聞いてませんが・・・何ですか、それ・・・」

 黒田さんの自宅に電話する。出ない。

 本人の携帯に電話するしかない。誰が?教頭先生と見合わせる。やっぱり、俺かよ。

 留守電になっている。「パパの件、学校から聞きました。お手伝いしますので、電話を下さい」
 
 しばらくすると電話が来る。
 「遠いので、申し訳ないと思って・・・」
 「距離が問題じゃないでしょう。私はあなた達夫婦を大切だと思っているよ。行ける、行けないも含めて検討しますから、お願いだから告別式の会場と時間を教えて下さい」
 「長根寺で、11時からです」
 「分かりました。あとは、こちらで調べて、手配しますから。こちらのことは心配しなくていいから、パパのことちゃんとしてあげて」
 「はい」

 小学校、PTA本部役員、地区長、学年委員長、中学校親師会、中学校、スポ少などなど、関係先に手分けして連絡です。情報が流れ始めれば、お母さんネットワークは完璧です。
 生花、香典、弔電、PTAの規約に則り、そして、友人として、有志としてどうするか、とりまとめ役を教頭先生と学校の一番近くに住むPTAの会計さんを呼び出し、お願いしました。

 告別式に参列しないと言う選択肢はありません。誰と行くかだけです。
 校長先生が行くと言ってくれました。車を出しましょうとも言ってくれ、朝6時に出発すれば大丈夫と決まりました。
 中学校の副会長で、小学校の前副会長は、行くかどうしようか迷っています。夕方になって、行くと言ってくれました。
 夜になって、事務長も行くと言ってくれ、4人で行くことになりました。
 別口で中学校の校長先生、担任の先生も行くとのこと。

 しかし、何でフラッと職員室に行ったのか、不思議でなりません。子どもが熱を出さずに、いつも通り出勤していたら、こんな対応出来ただろうか。

 私はこう思う。
 パパが、ママが宮古で大変な思いをしているから、仙台のことを助けてやってくれと、私を引っ張ったんだと。ママが学校に電話するタイミングで、私が学校に行くように、仕組んだんだと思います。子どもの熱は余計だけど、熱を出さなかったら学校には絶対に行かなかったし・・・

 不可解だと思うくらい、不思議な現象と行動でした。

 
町内会の達人 [2007年07月24日(火)]
 第一回のシニアサロンを開催しました。初回は「町内会活動の達人の話を聞こう」がテーマです。
 最初に仙台市の町内会組織の概要を市民活動支援室の相沢室長にしていただきました。組織数、組織の階層構造、町内会の予算、支援のための市の施策、組織率、構成率、歴史など、町内会の班長に成り立ての私は、大変面白く聞かせていただきました。
 次に、達人の後藤義光さんの話です。後藤さんは、南光台東一丁目町内会の会長、南光台東部連合町内会の会長をしている人で、「NPO法人おとなりどーし」の代表理事でもあります。16年前に46歳で町内会長になった時、市内で最年少の会長だったそうです。そして町内会活動の限界から、3年前にNPOを立ち上げた話まで、現場を抱えているからこその話を聞かせて頂きました。

 ゲストスピークの内容、参加者の意見など、もう少し詳しく書きたいのですが、ここ数日のプライベートの衝撃により、記憶が回復しません。その内書きます。