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夏まつり大盛況 [2007年08月18日(土)]
 夏まつりが大盛況のうちに終了しました。
 今年は、前日が大雨で校庭が使えない状態のため、盆おどりは体育館でやりました。我々の露店も体育館の周辺に移動しての出店です。
 今年の出し物は、食品系が焼きトウモロコシ100本、豚串100本、手羽先70本、イカゲソ70個?の4品の焼き物、それにキュウリの一夜漬け200本、カットスイカ3玉分でした。そして、トスケ(くじ引きのこと)、水ヨーヨー釣りもやりました。
 まずは、客寄せのスイカの早食い大会です。夏まつりの定番ですよね。去年は、「下品な食べ方をするとお母さんにしかられるから」という子どもがいて驚きましたが、ことしは、順調でした(笑)。
 PTAと向山おやGクラブが協力して夏まつりに出店するようになって2年目です。なぜ、これまで出店していなかったのかが不思議なくらいです。昔、何かがあったのでしょう。
 出店2年目で、客足の出方、商品のはけ具合も見えてきました。
 今年は、去年のように長蛇の列を造ることもなく、小さなお客さんたちに満足していただけたと思います。
 小さな手に百円玉を握って、「トウモロコシと豚串、1本ずつ下さい」って、かわいいですよね。君たちの「ありがとう」が聞きたくて、また、やろうと思うんだよね。きっと来年も。
 






















黒田さんにお焼香に上がりました [2007年08月17日(金)]
 昨晩、先月の22日に亡くなった黒田さんの家に行き、お焼香を上げてきました。
 明日は、地区の夏まつりです。向山おやG倶楽部もPTAとともに、露店を出します。向山おやG倶楽部を一緒につくった仲間として、けじめを付けておきたかったのです。
 「いつまでも、おやじが集まり、バカやってますから、見守っていて下さい」
 これからのこと、これまでのこと、奥さんと、1時間ばかり話してきました。
 やっぱり、泣けますよね。でも、先月の告別式の頃と違うのは、泣きながら故人を偲んで笑えるようになったことです。
 「仕事ばっかりで、さっぱり家にいなかったから。ぽっかり空いた穴に、気づけていない。」と、お話になっていました。本根なんだと思います。
 仕事、NPO、PTAなどなど、さっぱり家にいないことでは、私も同じです。身につまされます。
 
 明日は、夏まつりです。立ち止まってはいられません。立ち止まっていては供養になりません。子どもたちを喜ばせることが最大の供養です。
 おやGも、PTAも、全力でガンバリますよ。
黒田潤さんを弔う [2007年07月25日(水)]
 向山おやG倶楽部を創設した仲間の1人、黒田潤さんが亡くなりました。享年43歳でした。
 奥さんは、PTAの副会長として私を支えてくれている人です。ご夫婦揃って、子どもたちのためにという気持ちの強い方たちです。
 昨日、葬儀のために岩手県宮古市へ行って来ました。出張のついでに、実家のある宮古市へ向かい途中で、病院に担ぎ込まれたそうですが、詳しいことを聞けずじまいでいます。
 御遺影を見るまで、たちの悪い冗談ではないかとすら思いたい気持ちで一杯でした。
 ご本人の無念、ご家族のこれからを考えると、いたたまれない気持ちになります。
 あまりのことに、心の整理が出来ません。

 帰りながら、「さながら極楽浄土のごとし」と言われる浄土ヶ浜に行ってきました。黒田パパが極楽浄土に行けるよう、手を合わせてきました。


夏まつりの企画会議 [2007年07月21日(土)]
 夜は、向山おやG倶楽部の企画会議です。阿部さん、志村さん、私のみの寂しい企画会議でした。
 阿部さんが、一番町のお祭りで掴まえたウナギの炭火白焼きを持参しました。
 志村さんは、大量の豚と鳥の串カツです。
 私は、イカゲソ焼きを1kg分提供です。
 写真に撮れば良かったものを、いずれも失念してしまいました。

 夏まつりの企画は、昨年同等ということで初参加の2人には、説明しましたが、やはり集まることが重要です。夏まつりの前に、もう一度やります。企画会議。
豚串をどうするか [2007年07月13日(金)]
 先日、豚串を作ってみました。素人が大量に焼き上げるには、生肉からだと大変だと言うことが分かりました。串元部分の肉に火が通りのに時間がかかり、串も焼けてしまいます。
 下茹でをしたらどうか。味は落ちないかと思い、シミレーションしてみました。若干は、味が落ちているのでしょうが、夏の盛りです、生肉は危険です。食中毒も避けなければいけません。
 こんなシミレーションを繰り返しながら、レシピを固めていきます。段取りが8割ですから。
 大胆に見えて、緻密なのが、「向山おやG倶楽部」の特徴です。

 ゲソ焼きのシミレーションも行いました。って、単なる「あて」ですから。












体振の夏まつり [2007年07月08日(日)]
 夕方6時から、地区の体育振興会(体振)の夏まつり「盆踊りと花火」の打ち合わせに参加しました。PTA会長は、当て職で体振の顧問になるのだそうです。
 私がPTA会長になる前は、いつからそうなのかは知りませんが、PTAと体振が共同で何かをやると言うことがありませんでした。夏まつり、学区民運動会を体振が単独で開催していました。子どもたちがたくさん参加しているのに不思議ですね。当たり前のことを、当たり前にしようと去年から、共同開催や協力といった形を取らせていただいています。

 去年の夏まつりでは、おやG倶楽部とPTAが共同で、ゲソ焼き屋、焼きトウモロコシ屋、カットフルーツ屋、水ヨーヨー屋、とすけっこ(くじ引き)屋などを出店しました。
 スイカの早食い競争もやりました。私がドリフばりの模範演技?を見せましたが、今時の子どもは下品な食べ方をすると、お母さんに怒られるとか言って、やらない子どももいます。すいませんね下品なおやGで・・・
 去年は、盆明けにトウモロコシが値崩れを起こさず、高止まりしたためと、ビールのお振る舞いをし過ぎたせいで、2万円の赤字でした。原価計算の甘さと、子どもたちから儲けていいのですかという、お母さん達からの呪縛のせいでもあります。

 今年も、昨年と同程度の企画で参加したいと思います。さらに、新メニューを開発しようと、夜に早速チャレンジです。新メニューは、豚串焼きとキュウリ漬けです。
 安いカレー用の豚コマ肉を串に刺し、塩胡椒で味付けしただけです。コマ肉がミソなんです。切らなくてすみますから。
 写真のキュウリは市販のものですが、実際には手作りしたいと思います。今日は、この”あて”でピコリピコリですね。
 作るのはいいのですが、原価計算と値付けが問題です。

 夏の1日、地域の方々と、子どもたちのために、汗をかくのもいいことだと思います。赤字を出さないように、気を遣いながら。
























 
 
サービスの適正価格とNPO [2007年05月24日(木)]
 仙台青年会議所のメンバーで、向山おやG倶楽部のメンバーでもある阿部さんが訪ねてきた。青年会議所の「子どもの未来創造委員会」の委員長をしている。運営幹事の小林さんも一緒だ。

 7月に「大倉ふるさとセンター」で親子キャンプをするそうで、その参加費の適正価格についての相談である。
 彼らは、子ども2000円、大人3000円のペアーで5000円が適正と考えているようだが、もっと高い金額が適正ではないかという意見があるそう。
 NPOが過去に行ったイベント、類似イベントの参加費を調べてみるが、NPOが子どもを対象としたイベントの場合、100円とか、200円とか極めて安価である。
 1000円以上のイベントはまれであるが、キャンプなどの類似イベントでは、2000〜5000円程度のものが多いようである。

 普通は、原価計算を行い、利益を見込む、見込まない、補助金が入る、入らない等によって価格が決まるのではないか、と質問すると、色々なものが混じりすぎて原価計算が出来ないとのこと。 そんなことってあるのかと思いつつ、お母さん達の財布の紐の堅さを突破できる金額として、親子で5000円が限度ではないかとアドバイス。お母さん達の市場評価では、ここまでが限界ではないか。PTAのお母さん達との付き合いが長い私には、肌身に感じる金銭感覚があります。

 そんな話しをしながら、NPOが提供するサービスの価格って、どうやって決まっているのかと疑問がわいてくる。原価法なのか?市場評価法なのか?

 原価法といっても、世のため、人のためと、人件費を度外視した原価計算をしていないか。
 NPOだからと、市場の評価よりも安価な値付けを行っていないか。

 企業からサポセンの備品を調達する際、定価の3割で買えたりするケースがある。メンテナンス、消耗品の納品を含めると、それでも利益が出るのでしょう。

 ものの価格、サービスの価格って、どうやって決まっているのでしょうか。経済に疎い私にはさっぱりわかりません。

 その中で、多くのNPOは、本来得るべき対価を得ずに、非営利と良心の呪縛に絡め取られていないか、考えさせられるものがあります。

 先般、おやG倶楽部で開催した「竹の子まつり」の参加費は、子ども200円、大人300円で、親子4人の標準家庭で参加費1000円です。しかも、竹の子堀の体験までついてです。
 普通に外食すれば、2000〜3000円のお金は、掛かるはずです。

 子どもから儲けていいのですか。お母さん達の呪縛から逃れられない「おやG倶楽部」が、そこにはあります。
 別に子どもから儲けるなんて考えていません。参加費を負担するのは親ですから。お母さん達にイベントを手伝ってもらっている手前、そういう言葉に弱いだけです。
 適正価格の設定って難しいですね。
07年の竹の子まつり [2007年05月12日(土)]
 向山おやG倶楽部の主催、竹の子まつり、約100人の参加により、大盛況でした。

 向山小学校の正門の脇に竹林があり、その竹の子を子どもたちと掘り出し、そのまま茹でて、竹の子ご飯、竹の子汁、竹の子の刺身にして喰ってやったら、幸せだろうという企画です。
 スタッフは9時30分集合、家庭科調理室で、大量のお湯を沸かすところからのスタートです。10時に参加者が集合、あいさつ、注意事項のあとで、いよいよ竹の子堀です。スコップ、鍬、移植ベラなどを手に竹林に入っていきます。「一人一本ね」の声も虚しく、2本、3本と掘り出す子どももいます。終わってみれば、一輪車に一台分の竹の子が掘り出せました。「竹の子掘ったど!!」で記念撮影です。

 ここからが大人の大変なところです、竹の子の下茹で、味付け、100人分ですから量も半端ではありません。竹の子ご飯は、10升です。2升釜を一個、1升釜を6個調達して、一気に8升を炊きあげます。圧力釜も使いました。
 竹の子汁は、60cmの大鍋で3つです。シェフは、元居酒屋の親父です。あいにくの風邪気味で、味が分からない。味見のシェフも登場です。

 その間に私は、向山コミュニティセンターの運営団体である、「向山コミュニティ市民委員会」の総会に参加です。11時15分に学校を抜け出し、30分から総会、12時からは懇親会ですが欠席し、竹の子まつりに復帰です。

 なんとか、かんとか炊きあげて、お天気がいいので、外での昼食です。みんなで、分担して3階の家庭科調理室から、校庭へ鍋や釜の大移動です。

 ほとんど全量を平らげて、みんな満足な顔をしています。食休みをしてからのお片付けです。余った竹の子、食材などをみんなで分けて、2時30分の解散でした。


































竹の子まつり [2007年05月05日(土)]
 向山小学校の学校竹林の竹の子が出始めました。5月13日(土)には、向山おやG倶楽部の主催で「向山の春を喰らおう!!春の竹の子まつり」を開催します。街なかの学校なのに、立派な竹林があり、昨年は、60本近い竹の子を採って、竹の子まつりを開催しました。
 今年もメニューは、竹の子ごはん、竹の子汁、焼き竹の子、竹の子の刺身です。

 向山小学校では、図工の時間に竹の子の写生をしたり、竹の子給食が出たり、貴重な竹林をいかした、様々な取り組みも行っています。
 がしかし、その竹の子に既に魔の手が・・・。地域の皆さん、多少ならいいですが、根こそぎは止めて下さい。子どもたちが悲しみます。

 向山おやG倶楽部は、2年前に立ち上げたPTAとは、また違った形で、経験を通じて子どもたちの健全育成に取り組む万年赤字の団体です。
 各地におやじの会が結成されていますが、向山おやG倶楽部は、お父さん限定の団体ではありません。GALも、元GALも、ママGALのお母さんの参加も可能です。GALって死語ですけど(笑)。
 親が元気に、頑張る姿を子どもたちに・・・。Greatで、Generalで、Grandでありたい・・・そんな願いで命名しました。

 単なる酒飲みが夜な夜な集まる団体では決してありません。が、その側面が重要なんですよね。地域の異業種交流会だとも言っています。人生色々、活動も色々、言い訳も色々(やっぱり古いですよね)。
 集合写真は、去年の竹の子まつり。