PTA会長の一日(2) [2007年05月11日(金)]
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10時45分から、学校巡視ボランティアさんと「不審者対応の避難訓練」の見学です。学校にバットを持った不審者が進入し、1階の2年2組に押し入ったという想定です。不審者役の八木山交番のお巡りさんは、先日、盗難事件の捜査でお世話になったばかりのお巡りさんです。「おぉ、なんだ、今日は、不審者ですか」
さて、本番です。 「子どもに会わせろ」 バットを右手に不審者が教室に入っていきます。 先生が応対しながら、非常ボタンで職員室に通報している。その間に、先生が「みんな、逃げて」と言うと、2年2組の子どもたちはベランダから校庭へ避難です。校内放送が入り全校児童を避難させつつ、職員室から応援の先生が駆けつけ不審者を押さえ込みます。先生と不審者が「さすまた」を介して、押したり、引いたりしていると、なぜか?八木山交番の所長が現れ、警棒でバットを振るい払うと、足払いで倒しに行きました。すかさず、取り押さえに行く先生たち。 最後は訓練ですから、「まぁ、こんなもんで良いでしょう」で終わりました。 でも、お巡りさんの不審者は、迫真の演技でした。「何で警察が来るんだ」ってお巡りさんのセリフもなかなかでしたよ。笑ってしまいました。現実のシツエーションでは、この段階で警官は来ないから、不審者にとっては「何で」だよね。迫真でした。 その間、子どもたちは、先生の指示に従い校庭に集合し、整列しています。そして、手の空いた男の先生たちが2年2組に応援として駆けつけます。なるほど、そこまで想定していたのかと感心しました。 強風で砂ぼこりが舞う中、整然と行動する子どもたち、それを指揮する先生たちの毅然とした態度にも関心いたしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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