文化庁も認める!栃木のたてものは栃木の宝物!!・・・の話 [2011年08月27日(Sat)]
平成23年 8月19日(金) 19:00〜20:00
第104回 とちぎ蔵の街職人塾のみなさん 「文化庁も認める!栃木のタテモノは栃木の宝物!!・・・の話」 栃木の市街地には、江戸後期から昭和戦前にかけての歴史的建造物が、まとまりをもって 残されています。こうした地区を、市が伝統的建造物保存地区として定める制度があり これがさらに国(文化庁)によって選定されると、”重要”伝統的建造物群保存地区 (略して重伝建地区)となります(川越や妻龍などが有名ですね!)。 栃木の市街地に歴史的建造物が残っている!と発見されて早20数年。 山本さんは、本業の大工棟梁として、それらの修復工事を担当されてきました。 あの建物が、実は山本さんの仕事だった!なんていうことも。 大工仕事一筋45年の経験談でした。 |
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くららで話そ
at 16:48