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2016年02月13日

鉄道遺構視察 大仏鉄道と五新線 (その2 : 五新線)

晴れ2月7日(2日目)は五新線の視察と活動団体(NPO)訪問です。

鉄道遺構を活用した地域活性化・観光地化において先進的な取り組みをされている大仏鉄道と五新線の現地視察と活動団体さんとの意見交換をし、今後の幻の広浜鉄道「今福線」遺構をどのように役立ててるかのヒントを得るためです。

  − その2 五新線 −

20160207  五新線  08.png


五新線は奈良県五條市から和歌山県新宮市まを結ぶ鉄道で木材を運ぶ目的で昭和34年(1959年)に五條−城戸簡の11kmが完成したが林業衰退で建設が中止され、昭和40年にこの区間はバス専用道路としてバスが運行されたが利用者の減少やトンネルの老巧化で廃止となったそうです。

20160207  五新線  11.png


2月7日、五條市の「NPO法人 五新線再生推進会議」のMさんの案内で五新線(廃線)を視察、賀名生(あのう)と城戸(じょうと)の2か所を見学しました。

20160207  五新線  01.png


賀名生は丹生川(にうがわ:吉野川の支流)沿いの谷間にあり南北朝時代の南朝首都となった地域。 

20160207  五新線  11.png

大仏線の橋や隧道は石やレンガ作りに対して五新線はコンクリートがほとんどで敷設の歴史の違いを感じました。


20160207  五新線  04.png


廃止となった五新線の線路は丹生川の沿って敷設されていました。
トンネルも多くあり、線路あとはアスファルト道路になって地域の方々が農作業などに利用しているようでした。

20160207  五新線  03.png


約2時間の視察後はNPO法人「五新線再生推進会議」の事務所に移動し活動の様子や意見交換をランチミーティング形式で・・・

20160207  五新線  10.png

新線の活用方法やNPOのプロジェクトなどの説明を伺いました。
メンバーの皆さんの経歴や本業の肩書のすごさはもちろん、五新線を活用したプロジェクトの斬新でユニークな事業には驚くばかり! でした。

産・学・地元の方々による活動は「五新線モデル」と称され様々な活動をされています。

 組織・コンセプト・プロジェクトなど下記のリンクからご覧ください
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