CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
<< 2018年07月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
カテゴリアーカイブ
最新記事
最新コメント
三人の子育て中の母親より
11月のママかんフリーカフェ (11/21) さっとん
夏の出来事(4) (10/12) 誠英高校 福祉科1年
教育実習を終えて (07/22) nasa(いしんママ)
教育実習を終えて (07/17) くぼっ
世界自閉症デーの次の日、4月3日夜にブルーな時間を過ごしましょう、 (04/04) かすみn*
きょうだいへのまなざしpart3 (02/16) 岡村
ぴぽっとサークル (02/07) さっとん
きょうだいへのまなざしpart3 (01/28) 植木
きょうだいへのまなざしpart3 (01/25) さっとん
今月のママかんフリーカフェの報告 (01/19)
自閉症児を育てる
ママたちの会 ママかん

「ママかん」とは、ママかんふぁれんすの略で、自閉症の子どもを育てるママたちの集いと学びの場づくりを目的としています。
専門家(藤田久美先生 山口県立大学)と自閉症児のお母さんとの素敵な出会いから、平成15年ママかんが発足しました。元気でパワフルなママたちばかり!そんなママたちのパワーを地域で活かし、自閉症について地域の人たちに正しく理解してもらえることのきっかけにしたいと思って活動しています♪

 

ママかんフリーカフェの紹介♪

ママかんフリーカフェとは、山口県立大学地域交流スペースYuccaで、月一回ママたちが気軽に参加できるフリーカフェを開催しています。子どもの子育てのことや気がかりなことがある方は、藤田先生や先輩ママ(ママかんスタッフ)に気軽に相談してください。また、子どもの理解を共有するためのサポートブックの作成に関する情報コーナーを毎回設けています。お子様連れの場合は学生が託児をします。気軽にご利用ください。

主催:山口県立大学社会福祉学部藤田研究室×ママかん
場所:山口県立大学地域交流スペースYucca
会費:500円(茶菓子・フリードリンク含む)

schedule
<前期> ※木曜日10時半からの開催になります。 4月26日(木)10時半〜12時半 5月17日(木)10時半〜12時半 6月14日(木)10時半〜12時半 7月12日(木)10時半〜12時半 <後期> 火曜日10時から12時です。 1月22日(火)10時〜12時 2月12日(火)10時〜12時

*場所・問い合わせ*
山口県立大学地域交流スペースYucca(ユッカ)
〒753-0011 
山口市宮野下2689-3
TEL:083-934-8011
*担当教員連絡先*
山口県立大学社会福祉学部藤田研究室083-928-4765(TEL・FAX)
kumi@yamaguchi-pu.ac.jp(担当教員:藤田久美)
★ママの参加申し込みは不要ですがお子様連れの場合は事前にご連絡ください。


障がいのある子ども、育ちが気になる子どもを育てるママたちの出会いの場、憩いの場、情報交換の場、安らぎの場として…




あくしゅシンポジウム報告〜part2<山口自閉症研修協議会あくしゅ>のこと〜 [2012年02月12日(Sun)]
報告〜part2〜

山口自閉症研修協議会あくしゅ
「ライフステージごとの実践から学ぶ自閉症の人たちへの支援」


岩国市の相談支援事業所くれよん相談員の藤永 瞳さん
「幼児期〜学齢期の自閉症スペクトラムの子どもたち
の地域での支援の現場から」

瞳さんの事業所で行っておられる支援の一部を紹介していただいた。
ご家族のご協力で作成された成長を描いた
DVDを流しながら、自閉症の子どもと家族に
幼児期からどんな支援をしていてどんなことが課題なのか、
投げかけてくれた。
多くの人が、自分の支援している子どもや家族、
あるいは自分の子育てと重ね合わせながら
観られたのではないだろうか・・・・。
100人以上の参加者と運営スタッフらが
心を一つにして自閉症の支援について本気で考え、
言葉はかわさないけど、想いを共有できた時間
だった。


今、Aくんは高校生。
プレゼンにあった言葉・
「彼は、児童相談所での判定、IQ17・・」
こんなに自信を持って生きている
風を切って自転車をこぐ姿。
なんて自信に満ち溢れているのだろう。
ひ・・一人で登校できる・??
すごい、すごすぎる。

バックに流れていた音楽は何の唄だろう・・・
「やったらええ、そのままでええ・・」といったような歌詞。
Aくんの応援唄のように思え、映像の中の
彼に思いっきりエールを送っていたのは
私だけではないだろう。
彼には一度もあったことないのに
親戚のおばさんになったような気持ちだった。
「がんばれ〜。素敵〜。かっこいい〜」って応援した私。

主人公だったAくんの母親が会場に来てくださっていた。
報告者の瞳さんとAくんとそのご家族との信頼関係、強い絆も
感じることができた。

自閉症支援の形は確実に変わってきている。
障害児・者福祉の発展の中で、地域の中で
家族と信頼関係を構築しながら支援してくれる瞳さんのような
お姉さんを増やしてくれている。これからもっと増え続ける
ために研修機会の提供や人材育成・・が課題と
なるだろう。
地域の中に子どもと家族の応援隊をたくさん増やすために。

次は、山口総合支援学校教諭 宮本 剛先生。
宮本先生のプレゼン力にはみんな惹きつけられる。
さすが、ROCKER・・・ステージには慣れてるのか・
そして、永遠の少年・・なのである。
私とあまり年は変わらないはずなのに・・
こんな感じ・・









もちろん、本業は学校の先生だ。
ここ数年、彼は、自閉症の子どものことだけ考えて
生きてきた・・といっても過言ではないろう。
自閉症の子どもたちを心から愛している。
本気で彼らの<いま>と<これから>を考えて、支援に携わっている。
少年のようなキラキラ輝いた瞳で私たちに語りかける実践から
自閉症の子どもたちへの支援に何が大事なのかということを
教えてくれる。


総合支援学校のDVDで紹介してくれた子どもたちの姿に
日々の教育現場のでの支援の積み重ねと
子どもたちの肯定的な体験・・。
つよみを活かしてチャレンジできる
できないんじゃない。
できるんだ。
彼らの実践から、この子たちはできるんだということを教えてくれる。

今、彼らは、文部科学省の自閉症研究に取り組んでいる。
実践から生成される理論は、彼らの言葉に置き換えられ、
それが<共通言語>となって、山口総合全体、そして、山口の
特別支援教育へ拡がっていくことを願いたい、
そして、彼らがこだわってくれている<家族との連携>。
本当に大切なことだし、そのことを学校の先生と
共有できることが本当に本当にうれしい・・・・

今、願っていることは、文部科学省の研究をきっかけに
山口総合支援学校からの発信が山口県全体に拡がり・・
山口県の特別支援教育に大きく影響を与えることだ。
この研究に微力ながら協力させていただいている
一人としても、強く強く願いたい。

学校の先生が動くと教育界はきっと大きく変わるから・・
自閉症の人の学齢期の時期(小学校6年、中学3年、高校3年)、
この12年間の支援にかかわる教育現場の先生方の
社会的役割は大きい。

山口自閉症研修協議会あくしゅの前進だった4団体の会が
提唱してきた理念を具現化するためにも
実際に支援に携わる彼らの取り組みに期待したいと思う。

ここまでが前半。
後半は part3で記事を書きたい。

Posted by くみけん at 13:20
この記事のURL
http://blog.canpan.info/kumikumi/archive/45
コメントする
コメント
プロフィール

くみけんさんの画像
くみけん とは?

山口県立大学社会福祉学部障害児教育究室の略です★
研究室の先生は藤田久美先生で、先生は、障害児を含む保育・教育の方法について福祉教育の観点からの探求や、自閉症や発達障害の診断前後の子どもと家族への支援の在り方について研究を進めておられます。
ゼミでは4年生4人、3年生3人で楽しく学習しています♪ゼミで学習していることは、障害のある子どもと家族の支援について理解を深め、支援者(福祉や教育の専門家など)の役割と課題を考察し、援助方法や教育方法について学んでいます。また、自閉症・発達障害児を育てる家族(特に母親)とのかかわり体験や母親支援の運営(ママかんフリーCafé)の体験から、障害児の家族支援を行う上での支援者の役割や支援システムについて学び、考察しています。日頃は、ゼミのみんなでママかんカフェのお手伝いやボランティア活動などに参加しています♪
アットホームなくみけんにぜひ足を運んでみませんか?お待ちしています(^^)



リンク集
http://blog.canpan.info/kumikumi/index1_0.rdf
http://blog.canpan.info/kumikumi/index2_0.xml