CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
« 運営 | Main | 授業»
子どもと過ごす冬休み [2019年01月08日(Tue)]
あけましておめでとうございます。
本年が皆さまにとって、よき年となりますようにお祈り申し上げます

みなさまはどのような冬休みを過ごされましたでしょうか?
我が家は、毎年、冬休みの大半を京田辺で過ごします。
5年生の娘は、夏休みには、川やプールへと連日のように出かけますが、冬休みは打って変わって、家の中でほっこりと過ごします。
クリスマスまでは、お友達や家族へのクリスマスカードやプレゼントを作ったり、ツリーの飾りつけを作ったり。そして、クリスマスが終わると、カレンダー作りが始まります。1年生の時に「自分の絵のカレンダーを作ってみたい!」と言ったのがきっかけですが、この時は数枚の絵を描いただけで完成しませんでした。2年生になって、再びチャレンジすると、なんとか12枚の絵を描けるようになりました。その後、3、4年生と、徐々に、娘の担当箇所が増えていきましたが、暦の部分を書いたり装丁したりなど、作業の大半は私がしていました。
そして、5回目となった今回、いつ、手伝ってと言われるかと思っていると、「ママ、見て!」いつの間にか娘が一人で仕上げたカレンダーを見せに来ました。
季節にちなんだ12枚の絵は、自分の好きな動物や季節の風物を描いた、これまで同様のあどけないものに交じって、植物学や郷土学などの授業で学んだものを再現した、手の込んだ絵もあり、様々な意味で成長を感じました。

どこへ出かけるでもなく、派手な出来事もない日々ですが、クリスマスキャロルや学校で習った歌をいっしょに口ずさみながら、子どもと共に過ごす時間は、私にとって何よりのクリスマスプレゼントでした。
C.T

1月ブログ写真.JPG

Posted by 京田辺シュタイナー at 21:40 | 生活 | この記事のURL
優しい上級生が大好き! [2018年10月25日(Thu)]
 今春、次女が京田辺シュタイナー学校に入学しました。
 待ちに待った学校生活は楽しいことばかり。先生や友達、メインレッスンや専科の授業、おにぎりタイムとお弁当の時間、どれも大好きで、休み時間はどこで誰と遊ぼうか迷ってしまうほど。

 上級生はみな1年生に優しいのですが、とくに8年生(中学2年生)は、入学式の時に手を引いてくれた縁で、いつも1年生のことを気にかけてくれます。また、教室が1年生と隣同士の12年生(高校3年生)も、頼りになる最上級生として、一緒に遊んだりお世話をしてくれたりします。

 入学してまだ間もなく、子どもたちが学校に慣れないうちは、休み時間も校舎内だけで過ごすことになっています。そんな頃、8年生の女の子数人が自作の歌とダンスを見せに来てくれました。それをまた見ようと翌日も8年生教室を訪れた1年生に、お姉さんたちは「あれは月曜日にやるからね。来週また見せてあげるよ。」と言ってくれたそうです。
 それからは毎週月曜日が楽しみで、お弁当が終わるやいなや、大挙して8年生のところに向かい、楽しませてもらいました。しばらくすると1年生もその歌と振りを覚え、今度は自分たちが各学年の教室に披露して回ったそうです。

 あるお昼休みのこと、娘の友達が8年生教室に遊びに行ったまま、鐘が鳴っても戻ってきませんでした。
(シュタイナー学校では、8年生くらいまでは担任の先生が鳴らす鐘で教室に呼び集められます。クラスごとに鐘の音も時間も違うのですが、この音は○年生、とちゃんと分かるとのこと。)
 「1年生の鐘、鳴ったよ。」と言われてもなかなか動こうとしなかったその子は、お姉さんに抱っこしてもらって1年生教室まで帰って来たそうです。

 ある朝は、いつものように8年生教室に行ったら、教室はもぬけの殻。近くにいた子から「修学旅行に行ったんだよ」と教えてもらった娘たちは、その足で今度はお隣の12年生教室に行きました。
 そして、「ねぇねぇ、8年生、どこに行ったか知ってる?」と得意げに尋ねたのですが、お姉さんが「知ってるよ。北海道でしょ。」と答えたところ、「違うよー!シュウガクリョコウっていう所だよー!」と嬉しそうに「訂正」してあげたそうです。

 毎日こうして楽しく遊んでもらっている子どもたちが、8年経って高等部に入る頃には、今度は自分たちが優しい上級生として小さい子と遊んであげるようになるのかな、そうなって欲しいな、と願っています。

Y.T.

※クラスの鐘についてご興味のある方はこちらの記事もご覧ください。
Posted by 京田辺シュタイナー at 14:55 | 生活 | この記事のURL
12回目の誕生会 [2018年10月03日(Wed)]

「これ、Cちゃんが作ってくれた、誕生日のアルバムやねん。」

娘が見せてくれたのは、12年生の娘の誕生日を祝って、Cちゃんが贈ってくれたお祝いのアルバム。クラス全員一人一人の手をほぼ実物大の写真に撮り、そこにお祝いメッセージが書かれ1冊のアルバムにまとめられています。なんて素敵なプレゼント!
娘はにこにこ笑いながら「すごくうれしい!」と幸せそうでした。

娘達は高等部生になってから、くじ引きで自分が担当する相手を決めて、クラスメートの誕生日を祝い合ってきました。今年、娘の誕生日を担当してくれたのがCちゃんだったのです。

さて9月。娘の口からときおり聞こえてくるのはT君の誕生日のこと。娘はTくんのお祝いの係りになりました。
「T君の誕生日のアルバムどんな風にしようかなぁ。」
「Tくんの誕生日のおやつ何にしよう?」
Cちゃんに素敵なアルバムをいただいた娘は、こんどは自分がTくんに良い感じのアルバムを贈りたいと思っているようです。
小さいころは先生が開いて下さった誕生会。今は当然のように自分たちで同級生の誕生日を祝っています。

 娘は、クラスメート全員に、Tくんへのお祝いメッセージをカードに書いてもらいました。担当の先生からのカードもあります。ひとつとして同じカードはありません。文字もイラストも、メッセージも実にさまざま。
 娘はアルバムに細工をして「手紙を待つ少年に届く手紙」というストーリーを持たせ、完成させたようです。
一方娘が作ることにしたおやつは「ヘルシーレーズンバー」という焼き菓子でした。オーブンから焼き菓子の良い匂いが漂っていました。ひとつ味見をさせてもらいました。香ばしくどっしりした風味です。

今朝、娘はT君へのアルバムと26人分(クラスメートと担当の先生の分)のおやつを持って登校しました。
T君の12回目の誕生会はどんなだったのかな?
これまで娘たちがクラスメートや先生方とともに互いの誕生を祝ってこられたことを感謝しつつ。 
k/k
Posted by 京田辺シュタイナー at 13:08 | 生活 | この記事のURL
11年生の夏休み [2018年08月26日(Sun)]
8月が終わりに近づき暑さも一段落し、まもなく11年生の息子の夏休みが終わろうとしています。

「12年の夏はすごく忙しくなるから、やりたいことをするのは今年しかないんだよ」と、息子が半年以上前から楽しみにしていた夏休みですが、11年生の一学期後半からは思った以上に忙しく、梅雨が終わっても、酷暑が始まっても、なかなか『やりたいこと』は始められず、直面している課題に取り組む日々でした。

その筆頭は、『高卒認定試験』です。
NPO法人の学校である本校では、11年生(高校2年生)の8月に入ってすぐに高卒認定試験を受けるため、7月後半から2週間ほど補習があります。試験のために不足しているところを、教員の万全のサポートで勉強するので、親がすることは特にありません。本人が普通に勉強をしていれば大丈夫なのですが、『普通の試験勉強』という経験がないため、なれるまでに時間がかかりました。興味を持って学ぶ普段の勉強とは違い、好きな科目であっても身が入らない時期もありましたが、友達が頑張っているということに気持ちを支えられ、続けることができました。

補習期間中には12年生卒業演劇があり、11年生は手伝いをしました。演劇に取り組む熱を側で感じ、来年の自分たちのことを考え話し合う機会にもなったようです。
また、秋にあるバザーの集まりや、部活の強化練習もありました。何をするにも下級生を取りまとめる役割を担う学年ということで、自分が主となってやってゆくという様子がいままでとはちょっと違って見えました。
職業実習の実習先とのやりとりもありました。興味深い仕事をしている方と連絡をとることによって、自分の卒業後の進路や、卒業プロジェクトのテーマを考える機会にもなっているようでした。

そんなこんなで、しなければならないことが沢山ありますが、それらすべてが11年生の時期に大切なことばかりでした。

8月初旬、高卒認定試験が終わると、丸1日思いっきり眠りました。そして、部屋にちらばっている過去問の紙類をかたづけ、いよいよ『やりたいこと』の始まりです。最低限の着替えと寝袋、勉強のものをリュックに詰め込み、京田辺の我が家から、この夏の拠点となる父親の仕事場のある関東へと旅立ってゆき、ようやく息子の夏休みとなりました。

息子がしたいことは、遠方に住む友人たちとの旅行。北海道でのシュタイナー学校高等部交流会への出席。そして「青春18きっぷ」での一人旅。また、東京で仕事をしている父親のところに滞在しての本屋巡り。田舎の祖父母方でのんびりする、など。旅、旅、旅…。忙しい日々の中にも、いつのまにか企画は進んでいたようです。保護者の許可や大人の知恵が必要なこともあり、私と言い合うこともありましたが、バタバタと出てゆきました。
場所を移動し、多くの人と出会い、何を体験しているのでしょうか。一人で考える時間もあることでしょう。親ばかりが忙しかった夏休みははるか昔、母親は遠くから見守るのみ。
いいなあ、青春。

T.S.
Posted by 京田辺シュタイナー at 15:04 | 生活 | この記事のURL
がんばったごほうびや! [2018年05月15日(Tue)]
「子どもの日にどうぞ」と知り合いの方が下さったひとつずつ種類の違うケーキがテーブルの上に並んでいます。
イチゴ、抹茶、紅茶にクリームチーズ、ブルーベリー、コーヒ−、オレンジ味のケーキ。
「さぁどれを食べようか」とテーブルを囲んでいるのは、12年生の娘と学校の帰りに我が家に寄った仲良しのクラスメート。そして息子と夫とわたし。

このゴールデンウィークの前半、12年生の娘のクラスでは毎日朝から夕方まで卒業演劇の練習をしてきました。今日はゴールデンウィーク演劇練習さいごの日。「とりあえず最初から最後まで劇を通してやってみる」というのをやり遂げて帰ってきたようです。

娘も友人のAちゃんもかなり疲れた様子。あんまり疲れたからか、Aちゃんは我が家の居間ですやすや眠ってしまいました。
初めて劇を通してみるのにずいぶん緊張したんだろうなぁ、とその様子を見て思います。

さあ、いただいたケーキを食べることに。
娘とAちゃんがそろって言ったひとこと。「一週間がんばったごほうびや!」
この先の2ヶ月半、卒業演劇本番まで彼らは色んなことを経験するんだろうな。12年生の子どもたちが「良いことも悪いことも“よいこと”」にしていけますように!

k/k
     
Posted by 京田辺シュタイナー at 00:00 | 生活 | この記事のURL
学校の周辺~駅前にて〜 [2018年02月13日(Tue)]
 『京田辺シュタイナー学校って、どんなところにあるの?』
 『京田辺って、どこ?京都?』
私たち家族が、たびたび遠方の友人からうける質問です。
そんなときは、いつも決まって、
 『ほどよい田舎で住み心地のよいところ』
と、答えています。

京田辺シュタイナー学校の最寄り駅はJR同志社前駅と近鉄興戸駅という小さな駅です。
同志社大学の校舎があるので、JR同志社前駅の周辺には飲食店やコンビニなどありますが、少し奥に入ると、民家と畑と田んぼののどかで静かな環境になります。
川近くの公園までゆけば、散歩の高齢者や、幼児連れの家族などを見かけます。土日や放課後の時間帯は若もの、家族連れでにぎわっています。

京都、奈良、大阪までは一時間前後。
生活必需品の最低限は駅の近くでことたりますが、大きなお店や書店、図書館など公共施設を利用するときには、自転車、車、電車を使うことになります。
JR同志社前駅と近鉄興戸駅、この二つの駅を利用する家庭は多く、子どもたちにとって、駅は身近な存在です。

我が家は、学校近く、駅の近くにありますので、朝夕の犬の散歩、仕事、買い物、と、一日に何度も駅の近くを通りかかります。
朝や午後の駅前では、通学途中の京田辺シュタイナー学校の子どもたちや送り迎えの低学年親子が、のんびりおしゃべりしながら歩いている姿をよく見かけます。
夕方近くになると、高学年、高等部生が帰ってきて、15分に一本の電車を待つ子につきあって、徒歩通学、自転車通学の子どもたちがひと時立ち話をしてゆきます。
静かでのどかな駅前で、子どもも、大人も、しばし学校の余韻を味わってから帰るのかもしれません。

私たち家族は、喧噪の大都会と、車必須の田舎と、どちらをも経験してから京田辺に転入してきましたが、ここは大変住み心地よく、もっと子どもが小さなころに、この街で子育てしたかったと、小さなお子さんの手をつなぎ歩いているお母さんたちを見ながら思います。

T.S.
Posted by 京田辺シュタイナー at 09:42 | 生活 | この記事のURL
クリスマスを待つ日々 [2017年12月21日(Thu)]
12月に入ると、京田辺シュタイナー学校でも、クリスマスに向かう準備が様々に行われます。アドベントカレンダーや、週毎に灯すキャンドルが増えていくアドベントリースなど、クリスマスを楽しみに待つ日々を大切に過ごします。

 我が家の一年生の息子も、クリスマスが大好きです。せっせと折り紙でツリーやサンタクロースや星を折ったり、クリスマスツリーに飾り付けをしたり、サンタさんにお手紙を書いたり、「サンタさんは毎年プレゼントをくれる良い人だもんね。お返しにお菓子を作っておいて、食べてもらおうね。」と準備に余念がありません。アドベントカレンダーを毎朝一つずつ開けるのもこの時期の楽しみの一つです。冬生まれという事もあり、クリスマス、お正月、自分の誕生日と行事が続く冬が、一年の中でも一番大好きな、嬉しい季節のようです。

 そんなある日「今日、学校で先生がヨゼフとマリアのお話をしてくれたで。このお話好きやわ。」と話してくれました。幼稚園でも、キリスト生誕のライゲンをしていたので、馴染みがあったからなのかもしれませんが、きっと深い所で心に響いているのでしょう。毎年、巡ってくるクリスマスを、子どもと共に楽しみに待ち、そしてまた新たな年、新たな未来を迎えていく喜びを感じながら、過ごせていけたらいいな、と思います。

 今年も一年間、ありがとうございました。最後に、プラネッツ2008年12月冬号から、クリスマスについて書かれた文章を載せたいと思います。どうぞ、暖かいクリスマス、そしてお正月をお過ごしください。

“シュタイナーはクリスマスに向かう私たちの感情の基礎になるのは普段は置いてきぼりにしている、「人間は本来聖なるものであるということを思い出すことだ」と述べている。クリスマスという祝祭は過去の出来事を思い出すというだけではなく、人間のあるべき姿を思い出し、その感情を自分の内にそのつど生み出して新たな年に向かって準備するという未来に向かう祝祭である”

                      n.m.
 
イメージ.jpg

Posted by 京田辺シュタイナー at 13:02 | 生活 | この記事のURL
夏休み、テレビ無くって大丈夫? [2017年08月27日(Sun)]
娘の入学にあわせて他県から京田辺に引っ越して来た我が家。京田辺で過ごす夏も今年で4回目となりました。
こちらに来てから、夏休みには毎年、娘のいとこ達が男女あわせて4人、遠方から泊まりに来ます。みな、年齢が近いけれども、家庭環境の違いに加えて、学校も公立小、私立小、そしてシュタイナー学校とそれぞれで、ちょっとした異文化交流となり、子ども達だけでなく私にとっても刺激的で楽しい日々です。

娘が1年の夏、初めていとこ達が遊びに来た時には、真っ先に「本当に、テレビ無いの?」と聞かれました。我が家では、シュタイナー教育と出会って以来、徐々にテレビと縁遠くなっていきましたが、いとこ達は皆、ごく普通にテレビを見ていますし、シュタイナー教育とも無縁です。子ども達の不安そうな眼差しに一瞬、ドキリとしたものの、これだけ賑やかなら気にならないはずと、軽く受け流しました。その後、娘の遊びコーナーに駆け寄った子ども達。手作りのフェルトの小人やら羊毛の動物やら木の実やらを珍しそうに手に取る姿に、一抹の不安が・・・(そういえば我が家には今風のおもちゃが無かった・・・。テレビを見ないからキャラクターものも無いし・・・。)

私の心配をよそに、子ども達は意外にも羊毛の手作り小物に興味津々。それ以来、毎年少しずつ遊び方は変わっていくものの、家中の色羊毛を駆使して、様々な小道具を作っては遊び、足りないものはまた作りと、家にいる時はひたすら制作と遊びに熱中し、瞬く間に時間が過ぎていきます。

めいっぱい遊んで、しゃべって、別れを惜しみながら帰っていった子どもたち。「私、このままここに住めたらいいのに」別れ際に一人が言った言葉に、「でもテレビ、無いよ〜」と私がふざけて言うと、「テレビ無くっても楽しい〜!」

日常生活でテレビを完全に排除することは難しくても、こうして時折にでも、テレビと距離を置くことによって生まれる、いつもとは違う時間を、子ども達に感じて貰えるきっかけになったらうれしいなと思いました。

C.T 

テレビのないくらし  〜2度目のチャレンジ〜 はこちらを、
テレビのないくらし 〜親も子もテレビがない家で育って〜はこちらをご覧ください。 

Posted by 京田辺シュタイナー at 22:34 | 生活 | この記事のURL
夏休みの学童保育 [2017年08月04日(Fri)]
7月星の祭りが終わると8月の終わりまで、京田辺シュタイナー学校は夏休み中ですが、学童保育『ひだまり』は開催しています。

お盆休みが一週間ほどあるのみで、学童の子どもたちは朝から夕方まで学校で過ごしています。
通常の授業がない学校の中で、学童の子どもたちはどのように過ごしているのか、少しご紹介します。

子どもたちは授業のある時と同様に、朝、学校に来ます。
いつも授業後の学童保育は、グラウンドにあるプレハブの部屋を使っているのですが、京田辺の夏は暑く、グラウンドにあるプレハブの学童の部屋ではとても過ごせません。
通常授業のあるときには入ることがないエアコンのある多目的の教室や、校舎内で一番涼しい上級学年の教室も学童保育の部屋として使わせてもらい、できるだけ安全に気持ちよく過ごせるよう工夫しています。

夏休み中には、中庭にビニールプールを出してほぼ毎日水遊びをしています。
水に触れると子どもたちは嬉しそうです。
おやつについても、暑い間は冷たいチューペットや凍らせたゼリーが加わることが多くなります。

『ひだまり』は二人の保育者が子どもたちを見守っていますが、長期休み中は保育時間が通常より長くなるため、時には保育者が足りない日もあります。そんな時はクラスのお友達のおうちに遊びに行かせてもらったりもしています。

まだまだ発展途上にある学童保育『ひだまり』ですが、他の学校運営と同様に、
学童保育もまた、多くの人に支えられつくり続けています。

T.S.
Posted by 京田辺シュタイナー at 00:00 | 生活 | この記事のURL
今年の夏休みは [2017年07月26日(Wed)]
1学期最後の行事である「星の祭り」が終わり、京田辺シュタイナー学校では7月9日から夏休みが始まりました。

「今年の夏休みは『自由研究』をしてみようと思う」
と、夏休み前に9年生の娘が唐突に宣言。
ほう!いいことだね。で、何を?
「何がいいと思う?」
それはやっぱり、好きなこととか興味があることとか・・・。
「う〜ん・・・私が好きなことって何やろ?」
そこからですか!?

と、その時は思ったのですが、娘にとって、今これは案外大切な問いなのかも。
「○○が好き」「△△は嫌い」それで十分だったこれまでとは、ちょっと違うみたいです。

4月に高等部に進学して、9年〜12年合同のホームルームや縦割りの授業、スポーツフェスティバルやバザーの話し合いなど、高等部の一員として上の学年の生徒たちと一緒に考え動くことが多くなったことも、ひとつのきっかけかもしれません。いろいろな人がいる中で「自分はどうなのか?何をしたいのか?何ができるのか?」そんなことを考える機会をたくさんもらっているように思います。

さて、『自由研究』の方はその後テーマを決めたようです。親から見れば、「それは研究というよりは、単に今一番したいこと、ですね」と思えるようなことなのですが、まあ、それも良し。そこから世界は広がっていくのだろうから。いい夏を過ごしてほしいなと思います。

n*h

Posted by 京田辺シュタイナー at 23:41 | 生活 | この記事のURL
| 次へ