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地域と共に [2017年10月18日(Wed)]
 年間3回発行している学校報「プラネッツ」に、地域の方々へのインタビューを紹介する「ひらどつつじ」というコーナーがあります。ひらどつつじは本校がある京田辺市の「市の花」。地域とつながる思いを込め、タイトルにしています。

 私はこのコーナーで5年ほど前から取材を担当しています。これまでに「木津川マラソン」実行委員長の山村武正さん、「みどり農園」園主の村田喜昭さん、「伊賀の里モクモク手づくりファーム」の家城誠さん、「義定刃物」の刀匠・山口悌市朗さん、「酬恩庵」(一休寺)住職の田辺宗一さん、地元の重文旧家「澤井家住宅」を管理する亀村司さん−−などにお話を聞きました。子供たちが農業や金属加工の実習、地域学習などでお世話になった方々です。

 インタビューは多くの発見があります。自分たちが暮らす地域についてまだまだ知らないことがたくさんあるのだなと気付かされます。

 今夏の号で紹介したのは、地元にある「酒屋神社」の総代長、村田新之昇さん(81歳)でした。神社の鎮守の森は子供たちの格好の遊び場です。

 本校がある地域は興戸(こうど)という地名。この辺りは平城京と各地域を結んだ官道が通り、古くから人が往来する場所でした。古代に酒を造る技術を持った酒人(さこうど)が移り住み、転じて「こうど」になったといいます。一方、神社には第二次大戦で戦死した人たちの氏名が掲げられ、農村の若者が戦地へ駆り出された歴史の一端を映しています。村田さんはこうしたことを丁寧に教えてくれました。

 木津川左岸に広がる京田辺はベッドタウンとして宅地開発が進んでいますが、今も多くの田畑が残っています。農業は種をまき、丹精込めて世話をして収穫する営み。ただ、何でも店で買える時代になり、人々からそうした営みが遠くなっていると村田さんは心配されていました。本校の子供たちは村田さん宅の近くの田畑で米や野菜を育て、声も掛けていただいています。村田さんに「農業の体験は将来に生きる」と励ましてもらい、心強く思いました。

 本校には4年生で「郷土学」という授業があります。学校周辺の地図をノートに色鮮やかに描いたり、先生やクラスメートと地元の史跡を訪ねたり、名産の茶摘みを体験させていただいたりして学びを深めます。広い世界へ目を向けるその始まりとして、自分たちが暮らす土地の歴史、風土、文化を学ぶのです。これからも地域とのつながりを大切にし、地域に支えていただきながら本校の営みを続けていけたらと思っています。

NS

※学校報「プラネッツ」についてはこちら
Posted by 京田辺シュタイナー at 22:44 | 運営 | この記事のURL
労働実習はじまりました! [2017年09月27日(Wed)]
 「ただいま!」11年の娘が実習先から帰ってきました。今日は労働実習の初日です。

 本校では11年生になると、自分たちが興味や関心を持っている職業を実際に体験する「労働実習」という時間があります。娘やクラスメートたちは、9月の最終月曜から各自が希望する場所で、労働実習をさせていただくことになりました。レストランや宿泊施設、設計事務所や山仕事、絵本の店や機械開発の工場、パン屋さんや整骨院などなど、子どもたちは実にさまざまな実習先に伺っています。

 「どうだった?」とわたし。「おもしろかったよ。あっという間だった。」と娘。ラジオ放送の裏方の仕事に興味を持っている娘は今日から4日間、地域FM「京都三条ラジオ・カフェ」に伺っています。
 今日はラジオ番組の生放送を見学し、録音のチェックを手伝い、放送収録の見学をさせていただいたとのこと。娘を指導して下さるFさんは、親切に仕事内容を教えて下さったそうです。

 「最終日には自分で番組をつくるらしい。」と娘。えっ、そんなことさせてもらえるの?一体どんな番組を作るんだろう?でも娘もまだ番組の具体的な内容は知らない様子。「だって、まだ1日目だもん。(知らなくて当然でしょ。)」と娘。なんとかなるよ!と思っているのが伝わってきます。
 なんとまぁ、怖れを知らないこと。でも、この感じ、シュタイナー学校の子どもたちに共通してるなぁ、とも思う母。
 どんなことに出くわしても、いつも「なんとかなるさ」とどこかで自分の未来を信頼しているこの太っ腹な感じ。娘をみているとわたしも大丈夫な気がしてきました。
 クラスメートたちも、さまざまな労働実習先での人や仕事との出会いのなかで、たくさんのはじめてのことに挑戦しているのだろうなぁ。

「京都三条ラジオ・カフェ」のスタッフのみなさま、ほんとうにありがとうございます。そして、クラスメートたちが実習させていただいている、さまざまな職場のみなさまにも感謝します。

                         k/k

※本校の労働体験実習に、ご興味のある方はこちらもご覧下さい。
労働体験実習〜体験実習@〜 
Posted by 京田辺シュタイナー at 21:13 | 授業 | この記事のURL
サーカスの授業 [2017年09月14日(Thu)]
 京田辺シュタイナー学校では、5年生になるとサーカスの授業があります。我が家の次男も5年生になり、サーカスの授業を受けています。サーカスの授業では、様々な種目をチーム毎に交代で行っているようです。次男のクラスでは“ホッピング”という竹馬にバネがついているようなものに乗ってジャンプするものが一番人気だそうです。長男の時は、中国ゴマ(ディアボロ)やけん玉、ジャグリングなどが人気でした。クラスによって、また子どもによって惹かれる種目が違うのは、気質によるものなのか、またはその子が必要としているものや、足りないものを補っているものなのだろか、、、などと考えつつ、サーカスの授業の話をしていると、次男がけん玉をやり始めました。すると長男も久しぶりに中国ゴマ(ディアボロ)を出してきて、観客役(?)の三男の前で「何回できるでしょうか?」などと言いながら技を披露していました。

 サーカスの授業に関しては、学校報プラネッツの81号(2015年3月発行)「特集:京田辺シュタイナー学校のユニークな教育 サーカスの時間」に詳しい説明が載っていますので、一部をご紹介します。

(サーカスが)何故カリキュラムにあるのでしょうか?それはサーカス芸術が総合的な運動機能と想像力、体のコーディネーション能力に働きかけるからです。簡単に紹介しますと、まず姿勢のコントロールが自然とできるようになります。(中略)次に原始反射の統合に作用します。(中略)さらに掘り下げていくとシュタイナーの十二感覚論における四つの下位感覚(意志の感覚)への働きかけが見えてきます。(中略)他にも空間の認識力、体の両側を協調し、正中線(体軸)交差運動機能の確立や自己コントロール力等が挙げられ、これらをサーカス芸によって触発していきます。

 単なる遊びのように見えて奥深いサーカスの授業。楽しみながら体と心を成長させていけるなんて素敵だな、と思いました。
                              n.m.

* 本校ウェブサイトでは、プラネッツの定期購読ならびに最新号の購入のお申込を承っています。詳しくはこちらをご覧下さい。





 
Posted by 京田辺シュタイナー at 17:26 | 授業 | この記事のURL
夏休み、テレビ無くって大丈夫? [2017年08月27日(Sun)]
娘の入学にあわせて他県から京田辺に引っ越して来た我が家。京田辺で過ごす夏も今年で4回目となりました。
こちらに来てから、夏休みには毎年、娘のいとこ達が男女あわせて4人、遠方から泊まりに来ます。みな、年齢が近いけれども、家庭環境の違いに加えて、学校も公立小、私立小、そしてシュタイナー学校とそれぞれで、ちょっとした異文化交流となり、子ども達だけでなく私にとっても刺激的で楽しい日々です。

娘が1年の夏、初めていとこ達が遊びに来た時には、真っ先に「本当に、テレビ無いの?」と聞かれました。我が家では、シュタイナー教育と出会って以来、徐々にテレビと縁遠くなっていきましたが、いとこ達は皆、ごく普通にテレビを見ていますし、シュタイナー教育とも無縁です。子ども達の不安そうな眼差しに一瞬、ドキリとしたものの、これだけ賑やかなら気にならないはずと、軽く受け流しました。その後、娘の遊びコーナーに駆け寄った子ども達。手作りのフェルトの小人やら羊毛の動物やら木の実やらを珍しそうに手に取る姿に、一抹の不安が・・・(そういえば我が家には今風のおもちゃが無かった・・・。テレビを見ないからキャラクターものも無いし・・・。)

私の心配をよそに、子ども達は意外にも羊毛の手作り小物に興味津々。それ以来、毎年少しずつ遊び方は変わっていくものの、家中の色羊毛を駆使して、様々な小道具を作っては遊び、足りないものはまた作りと、家にいる時はひたすら制作と遊びに熱中し、瞬く間に時間が過ぎていきます。

めいっぱい遊んで、しゃべって、別れを惜しみながら帰っていった子どもたち。「私、このままここに住めたらいいのに」別れ際に一人が言った言葉に、「でもテレビ、無いよ〜」と私がふざけて言うと、「テレビ無くっても楽しい〜!」

日常生活でテレビを完全に排除することは難しくても、こうして時折にでも、テレビと距離を置くことによって生まれる、いつもとは違う時間を、子ども達に感じて貰えるきっかけになったらうれしいなと思いました。

C.T 

テレビのないくらし  〜2度目のチャレンジ〜 はこちらを、
テレビのないくらし 〜親も子もテレビがない家で育って〜はこちらをご覧ください。 

Posted by 京田辺シュタイナー at 22:34 | 生活 | この記事のURL
夏休みの学童保育 [2017年08月04日(Fri)]
7月星の祭りが終わると8月の終わりまで、京田辺シュタイナー学校は夏休み中ですが、学童保育『ひだまり』は開催しています。

お盆休みが一週間ほどあるのみで、学童の子どもたちは朝から夕方まで学校で過ごしています。
通常の授業がない学校の中で、学童の子どもたちはどのように過ごしているのか、少しご紹介します。

子どもたちは授業のある時と同様に、朝、学校に来ます。
いつも授業後の学童保育は、グラウンドにあるプレハブの部屋を使っているのですが、京田辺の夏は暑く、グラウンドにあるプレハブの学童の部屋ではとても過ごせません。
通常授業のあるときには入ることがないエアコンのある多目的の教室や、校舎内で一番涼しい上級学年の教室も学童保育の部屋として使わせてもらい、できるだけ安全に気持ちよく過ごせるよう工夫しています。

夏休み中には、中庭にビニールプールを出してほぼ毎日水遊びをしています。
水に触れると子どもたちは嬉しそうです。
おやつについても、暑い間は冷たいチューペットや凍らせたゼリーが加わることが多くなります。

『ひだまり』は二人の保育者が子どもたちを見守っていますが、長期休み中は保育時間が通常より長くなるため、時には保育者が足りない日もあります。そんな時はクラスのお友達のおうちに遊びに行かせてもらったりもしています。

まだまだ発展途上にある学童保育『ひだまり』ですが、他の学校運営と同様に、
学童保育もまた、多くの人に支えられつくり続けています。

T.S.
Posted by 京田辺シュタイナー at 00:00 | 生活 | この記事のURL
今年の夏休みは [2017年07月26日(Wed)]
1学期最後の行事である「星の祭り」が終わり、京田辺シュタイナー学校では7月9日から夏休みが始まりました。

「今年の夏休みは『自由研究』をしてみようと思う」
と、夏休み前に9年生の娘が唐突に宣言。
ほう!いいことだね。で、何を?
「何がいいと思う?」
それはやっぱり、好きなこととか興味があることとか・・・。
「う〜ん・・・私が好きなことって何やろ?」
そこからですか!?

と、その時は思ったのですが、娘にとって、今これは案外大切な問いなのかも。
「○○が好き」「△△は嫌い」それで十分だったこれまでとは、ちょっと違うみたいです。

4月に高等部に進学して、9年〜12年合同のホームルームや縦割りの授業、スポーツフェスティバルやバザーの話し合いなど、高等部の一員として上の学年の生徒たちと一緒に考え動くことが多くなったことも、ひとつのきっかけかもしれません。いろいろな人がいる中で「自分はどうなのか?何をしたいのか?何ができるのか?」そんなことを考える機会をたくさんもらっているように思います。

さて、『自由研究』の方はその後テーマを決めたようです。親から見れば、「それは研究というよりは、単に今一番したいこと、ですね」と思えるようなことなのですが、まあ、それも良し。そこから世界は広がっていくのだろうから。いい夏を過ごしてほしいなと思います。

n*h

Posted by 京田辺シュタイナー at 23:41 | 生活 | この記事のURL
ベルマークを集めています [2017年07月09日(Sun)]
文房具や食品などのパッケージについている小さなベルのマークをご存知でしょうか?

学校単位でこのベルマークを集め、マークに書いてある点数を企業ごとに集計してベルマーク教育助成財団に送ると、1点が1円に換算されてベルマーク預金になります。この預金で、学校に必要な備品や設備を協力会社から購入できる仕組みがベルマーク運動です。1960年に始まったそうですから、長く続いている運動なのですね。私も小学生のころ、集めて学校に持って行った記憶があります。

京田辺シュタイナー学校もベルマーク運動に参加しています。常時収集箱を設置しているほか、保護者が多く集まる会議の日に大きめの箱を用意して、ベルマークを持参してもらうよう呼びかけたりしています。自宅で集める以外にも、「職場でもらってきました」「おじいちゃんおばあちゃんが協力してくれました」という話を聞きます。

この学校でベルマークの集計作業に参加するようになって初めて知ったのですが、ベルマーク運動にはへき地の学校などへの教育支援活動の側面があります。ベルマーク預金を使って協力会社から品物を購入すると、購入金額の10%がその協力企業から財団に寄付され、それがへき地や被災地の学校・特別支援学校・病院内学級などの支援のために使われています。つまり自分の学校の品物を購入することが他の学校の支援につながるのです。

商品によってはマークがとても小さかったり、一枚の点数が0.1点や0.5点など1点に満たないものもあったりして、収集・集計は意外に時間と手間がかかる作業。でも、いつか学校に必要な物が購入できるように、そして微力ながら他の学校のお役に立てるように、コツコツと地道な活動を続けています。

n*h
Posted by 京田辺シュタイナー at 00:02 | 運営 | この記事のURL
一年生の学び [2017年06月23日(Fri)]
 一年生の息子が四月に入学してから、二ヶ月経ちました。学校の中を探検したり、朝の時間や帰りの会を毎日同じように過ごす中で、段々と学校生活に慣れてきたように思います。事細かに学校での出来事を話してくれる訳ではありませんが、印象に残ったことを話す様子を見ていると、楽しく学んでいるのだな、ということが伝わってきます。

 一年生では主に言葉と数の持つ“質”について学んでゆく、という話を担任の先生から聞きました。一つの漢字を習うにしても、その漢字がどういう成り立ちで出来たか、その漢字の持っている性質はどんなものか、というエッセンスが詰め込まれたお話を聞いて、絵を描いて、それからはじめて漢字を書く、という風に時間をたっぷりかけて学んでいきます。

 ゴールデンウィークに入る前に初めて習った漢字は「木」でした。宿題が出たわけではないのですが、長い休みの間、息子は紙に「木」の漢字をたくさん書いていました。兄達が、漢字や英語の練習をしているのを、側で見ていたから、自分も真似したかったのかもしれません。でも、紙にたくさん、そして丁寧に書かれた「木」を見ていると、自分も字が書けるようになった、新しいことを学んだのだ、という喜びに満ちあふれているように感じました。学ぶ楽しさ、喜びを体験することができて、本当によかったなぁ、と思えた出来事でした。

                       n.m.
Posted by 京田辺シュタイナー at 12:49 | 授業 | この記事のURL
異文化交流プロジェクト [2017年06月08日(Thu)]

「10年生は中庸を見いだす時期。自分の立つ位置を見出し、内面に自分という中心が生まれ始める(ホームページより抜粋)」

 10年生のクラスでは、5月の中頃、APU(立命館アジア太平洋大学)を訪問し、留学生と交流する校外活動『異文化体験プロジェクト』がありました。

 京田辺シュタイナー学校から、大分県別府市の山の上にある立命館アジア太平洋大学のキャンパスまでは遠く、電車を乗り継ぎ、フェリーで一泊してたどり着いた大学の環境は、別世界だったようです。
「山の上にあるんだ。風がびゅーびゅーすごいんだよ。遠くを見ると温泉の湯煙が立ち上っているんだ。皆、別府温泉の方を下界って呼んでるんだって。」と、息子。

 異文化体験のこのプログラムでは、
様々な国から集まっている国際学生(留学生)へのインタビューや、ディスカッション、グループに分かれたテーマごとのプレゼンテーションなどで交流しました。

 異国の言葉に耳を傾け自分からも発信するという体験は大きかったようで、帰宅後、息子は寝不足でふらふらしつつ、興奮冷めやらぬ様子で話してくれました。「僕は英語を習っているけれど意欲が違う。」と、他国に来て積極的に学んでいる国際学生(留学生)たちの『やる気』に触れたことは大きな刺激となったようです。

 自由な時間には、カフェテリアで過ごしていたとのこと。
カフェでは学生に英語で話しかけ、食について興味がある息子は、各国の料理や、カフェのおすすめ料理、味の好みの違いなど、食をきっかけに話題を繋いだそうです。

 日常と違う国際的な環境の二日間は、己について考えることもあったのかもしれません。
帰宅直後の興奮が落ち着くと、数年先の未来の可能性について、ぽろりとつぶやくように話していました。

 10年生の今このときに異文化と出会う体験ができ、何か息子の中で動いた、そんな印象を受けました。

T.S.

本校ホームページより引用:
『高等部の授業〜各学年の授業とテーマ』
https://ktsg.jp/school/jugyo2/

『高等部の授業〜ことばの学び』
https://ktsg.jp/school/kotoba2/
Posted by 京田辺シュタイナー at 00:00 | 授業 | この記事のURL
2017年度の夏期講座「大人が体験できるシュタイナー学校」 [2017年05月17日(Wed)]
 毎年、海の日の祝日を含む3連休で開催しているこの講座ですが、今年の詳細がきまりました。
 この講座は2日間、3日間という限定された日数ではありますが、日々子どもたちが過ごしている学校での学びはもちろん、一日のリズムや教室内の雰囲気などを大人の方に体験していただけるものです。

 今年は2日間コース“1・2年生「ことば」”と3日間が2コース、“7年生「天文学」”、“オイリュトミー「12年間のオイリュトミー」”を開催します。

オイリュトミーコースは18年目で初の試みですが、シュタイナー教育にとってオイリュトミーの位置づけはとても大事なものです。なぜ子どもたちの成長にオイリュトミーが必要とされているのか、最終的にどこに導こうとしているのか。1年生から12年生までのオイリュトミーの授業のみを3日間集中して行い、少しでも実感していただければと願っています。

担当のオイリュトミー専科教員からの言葉をチラシより抜粋します。
「上手にきれいにできているかどうか・・・そのようなところで評価されない、人と人との関係、全体の中の自分の立ち位置や役割。複雑に見えるかたちが無理なく動け、美しいものを皆でかたちづくる喜び。
1年生で皆とかたちづくる円が12年生でどのようなものに変容していくのか・・・12年間の学びを終えた後に見える光景を皆さまにもぜひ味わってみて欲しいと願っています。」

個人の成績やランクなど、子どもも大人も評価が当たり前の社会ですが、そんな概念を取り払ってくれそうな気がします。
夏の暑い時期ですが、みなさまと一緒に学ぶことができれば幸いです。


※ 申し込みなど詳しくはホームページをご覧ください。こちら
なお、お申し込みは5月20日(土)より、先着順となります。

:y…k:
Posted by 京田辺シュタイナー at 15:20 | 運営 | この記事のURL
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