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九州経済圏における交通及び観光の振興と近代化を図るための事業を行い、もって地域経済の均衡ある発展に寄与し、あわせて民生の安定に資することを目的として、調査研究事業、施設整備事業、その他広報啓発等事業を柱に活動しています。

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平成28年度福岡市への風雨防止用通路シェルターの引渡しについて[2016年12月07日(Wed)]
福岡市玄界島へ島民待望の風雨防止用通路シェルターを無償提供しました

〜雨の日、風の日、炎天の日などにも快適に乗船〜


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の離島活性化事業の一環としての支援・助成を受け、福岡市玄界島に設置する風雨防止用通路シェルターを製作し、その引渡式を平成28年11月29日、同島旅客船待合所横において開催しました。

 これまで同島では、同島と福岡市本土間を結ぶ「旅客船 みどり丸」の乗降場所である浮桟橋上には雨よけ等の設備がなかったことから、本土への通院、通学、通勤、さらには買物に出かける場合、旅客船へ乗船する際には、雨の日や風の日には風雨にさらされ、また、真夏の炎天下では強烈な日射を浴びながら乗船しなくてはいけない状況であったことから、島民から風雨防止用通路シェルターの設置が強く求められていました。

 このため、福岡市では従来から、その設置を検討してきたころですが、財政上の事情等で設置できませんでしたので、当センターへの設置要望が出されたところです。
 その要望を受け、今般、当センターが風雨防止用通路シェルターを製作し、無償提供することとし、同島へ設置したものです。
 今回のシェルターは、浮桟橋上にも設置することから通路幅を通常より広くするなど安全な乗降等にも特に配慮したものになっています。

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 引渡式は、国土交通省九州運輸局海事振興部離島航路活性化調整官の松本信弘様、福岡市議会議長のおばた久弥様を来賓にお迎えし、則松和哉福岡市港湾局長、酒井重盛玄界校区自治協議会会長、細江四男美福岡市漁業協同組合玄界島支所運営委員会会長、福岡市関係者、幼稚園生を含む地元玄界島住民など約30名参加の下に実施致しました。

 式典では、当センターの竹永健二郎理事長事から「日本財団の支援と多大な助成を賜り、風防止用通路シェルターを製作し、本日、引き渡す運びとなりました。これが雨除け、風よけ、夏の日よけに、島民の皆様のお役に立てれば幸いです。」と挨拶を述べた後に則松福岡市港湾局長へ目録の授与を行いました。その後に、来賓の松本離島航路活性化調整官、おばた市議会議長から来賓挨拶を頂き、また、則松局長から謝辞が述べられました。
 式の最後に竹永理事長から同島幼稚園生へ記念品として日本財団製作「チョロQ」を贈呈致しました。(子どもたちは、大変喜んで大声でお礼を言っていました。)

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 引き渡し式終了後は、参加者全員で通路シェルターの通り初めをして頂きましたが、参加した方々からは「長い間困っていた。念願のシェルターを提供頂いた日本財団、運輸振興センターには本当に感謝している。」等感謝とお礼の言葉を沢山頂きました。 

Posted by 九州運輸振興センター at 16:14 | 施設整備事業 | この記事のURL

平成28年度冷凍コンテナ・バリアフリー対応型タラップ引渡式について[2016年10月06日(Thu)]
離島航路で使用する冷凍コンテナ・バリアフリー対応型タラップを提供しました

〜生鮮食品等の安定輸送と乗降の際の安全確保等のために〜


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の離島活性化活動と連携し、同財団の支援と助成を受け、毎年、離島航路で使用される冷凍コンテナやバリアフリー対応型タラップなどの海運振興関連施設を製作し、提供しています。
 
 これは、当センターが離島住民の方々への生鮮食品や冷凍・冷蔵食品の安心・安全な輸送確保や乗客、特に車椅子使用者や高齢者の方々の安心・安全な乗降を確保するために、併せて離島航路の持続的な運営確保を支援するため、日本財団の離島活性化活動と連携し、同財団の支援と助成を受け、35年以上に渡り、製作・提供しています。
 これまで冷凍コンテナ・保冷コンテナ351個、バリアフリー対応型タラップ等51基など多くの海振興関連施設を製作・提供し、関係者である離島航路事業者はもとより離島住民の皆様には大変喜ばれかつ感謝されています。本年も鹿児島県内の8離島航路事業者に対し、冷凍コンテナ9個、バリアフリー対応型タラップ2基を製作し提供いたしました。

 これら冷凍コンテナとバリアフリー対応型タラップの提供にあたり、平成28年10月3日(月)、鹿児島新港旅客ターミナルにおいて、国土交通省九州運輸局鹿児島運輸支局長の比企栄作様と鹿児島県企画部交通政策課主幹の山下佳一郎様を来賓にお迎えし、当センター竹永健二郎理事長(九州郵船且ミ長)や引渡しを受ける離島航路事業者などの関係者40名の参加の下に、引渡式を開催しました。

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 引渡式では、比企支局長と山下主幹に来賓挨拶を頂くとともに、竹永理事長から「日本財団の多大な助成により製作したこれらコンテナやバリアフリー対応型タラップが離島住民の生活向上やフェリー等乗船の際の安心・安全に役立てれば幸いです。末永く大切に使って頂きたい」などの挨拶を述べた後、関係航路8社・村の代表者へ目録が手渡されました。
 
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 引渡しを受けた航路事業者を代表して奄美海運(株)の迫田昌社長から「食生活の変化・向上の中にあって、離島住民の生活に密着した必要不可欠な冷凍・保冷コンテナの需要は毎年急激に増大しているが、事業者の力ではこれに対応できない中、提供して頂いた(公財)九州運輸振興センターとこれに大きな助成を頂いた日本財団には大変感謝しています。事業者を代表してお礼を申し上げます」との謝辞が述べられました。
 その後、ターミナル横に整列した真新しいコンテナをやバリアフリー対応型タラップについて、メーカーが機能や利用方法などを出席者に説明して、引渡式を終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 11:05 | 施設整備事業 | この記事のURL

平成28年度 宗像市への風雨防止用通路シェルターの引渡しについて[2016年09月08日(Thu)]
宗像市地島泊港へ風雨防止用通路シェルターを無償提供しました

〜雨の日、風の日、炎天の日などにも快適に乗船〜


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の離島活性化事業の一環としての支援を受け、福岡県宗像市地島泊港に設置する風雨防止用通路シェルターを製作し、その引渡式を平成28年8月4日、同港において行いました。

 これまで、地島泊港では、地島と本土間を結ぶ「旅客船ニューじのしま」の待合所が同船の乗降場所から遠く離れていることから、本土への通院、通学、通勤、さらには買物に出かける場合、旅客船へ乗船する際には、雨の日や風の日には風雨にさらされ、また、真夏の炎天下では強烈な日射を浴びながら乗船しなくてはいけない状況であったことから、島民、特にお年寄りから風雨防止用通路シェルターの設置が強く求められていました。
 このため、宗像市では従来から、その設置を検討してきたころですが、財政上の事情等で設置できませんでしたので、当センターへの設置要望が出されたところです。
 その要望を受け、当センターの海運振興関連施設整備事業として、日本財団の離島活性化事業の一環としての支援と助成を受け、今般、風雨防止用通路シェルターを製作し、無償提供することとし、同港へ設置したものです。
 なお、今回のシェルターは、世界遺産登録候補として政府が決定している関係で、テントの色、日本財団のロゴマークの色や大きさなどに特に配慮したものになっています。

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 引渡式は、日本財団ソーシャルイノベーション本部リーダーの杉浦清治様、国土交通省九州運輸局海事振興部長の待鳥明義様を来賓にお迎えし、谷井博美宗像市長、同市石松豊幸総務部長他同市関係者や小学生を含む地元地島住民などの参加の下に、実施いたしました。
 式典では、当センター竹永健二郎理事長事から「日本財団の支援と多大な助成を賜り、風雨防止用通路シェルターを製作し、本日、引渡す運びとなりました。これが雨除け、風除け、夏の日除けに、島民の皆様のお役に立てれば幸いです。」と挨拶を述べた後に、来賓の日本財団杉浦清治様、九州運輸局海事振興部長待鳥明義様からご挨拶を頂きました。その後に、竹永理事長から谷井市長へ目録の授与を行い、これに対し同市長から謝辞が述べられました。

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 また、式の最後に、日本財団杉浦様から地島小学校の生徒全員へ記念品として同財団製作「チョロQ」を贈呈することにして、代表として、引渡式に参加していた同小学校牛島校長と同校生徒に贈呈されました。(生徒さんたちは喜んで、早速、遊んでいました。)
 引渡式に参加した方々からは「本当に困っていた。今回の設置は大変ありがたい。感謝している」等のお礼の言葉を沢山頂きました。 

Posted by 九州運輸振興センター at 11:18 | 施設整備事業 | この記事のURL

平成27年度 野母商船(株)へのバリアフリー対応型タラップの引渡しについて[2015年11月25日(Wed)]
野母商船(株)へバリアフリー対応型タラップを提供

=同社経営航路へは2基目の設置=

       
 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の離島振興活動と連携し、同財団の支援と全面的な助成を受け、毎年度、離島航路で使用される高齢者等の交通弱者にやさしいバリアフリー対応型タラップを製作し、無償で提供しています。
 
 本年度4基目となるバリアフリー対応型タラップは、野母商船(株)へ提供し、同社経営の福江〜青方〜博多航路の奈留港で使用されることになりました。(製作費用約1,000万円、日本財団助成。)
 これまで九州域内で14基製作・提供しており、今回で15基目となりますが、いずれも使用者と航路利用者、特に高齢者からは、「高齢者が安全に安心して乗降できる」と大変喜ばれており、非常に評判のよいものになっています。

 今回、提供したバリアフリー対応型タラップは、日本財団の発案により開発されたスロープとステップが一体型(潮高差に応じてスロープとステップの使い分けと角度調整が可能)となっているもので、浮桟橋が整備されていない潮高差の著しい岸壁において、高齢者や障害者などの交通弱者が安心・安全に乗り降りができるように工夫・配慮されているのが大きな特徴です。加えて、使用者のためにアルミやステンレスを大量に使用し大幅な軽量化を図り、また、移動が円滑になるよう移動用車輪も大きなものとするとともにタラップ部分の上下の操作のための電源は、環境にやさしいソーラー電源にした上で、使用する船舶「フェリー太古」の船型と奈留港の港湾事情を考慮した形状になっています。

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 今回の引渡式は、平成27年11月13日(金)、五島市奈留港旅客ターミナル2階とその前面の岸壁において、九州運輸局長崎運輸支局 首席運輸企画専門官 金光満和様、長崎県五島振興局長 辻亮二様、五島市総務課長 東條一行様を来賓にお迎えし、関係者約30名の参列の下に開催しました。
 式典では、当センター田代昭彦専務理事から「日本財団の発案により開発された交通弱者にやさしいバリアフリー仕様となっており、最初の製作以来、使用者や利用者の意見を反映した改良を逐次行ってきております。本タラップが奈留島の方々をはじめ利用者の皆様のお役に立ち、また、喜んでいただければ幸いです」と挨拶を述べた後、永田正則野母商船(株)福岡支社総務部次長へ目録の授与が行われました。

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 これに対し、永田次長から「助成頂いた日本財団、提供頂いた九州運輸振興センターには深く感謝し厚くお礼を申し上げます。このタラップの整備により、利用者の方々の一層の安全安心につながります。寄贈頂いたタラップの適正な維持管理に努め、末永く活用させて頂きます。」との謝辞が述べられました。
 最後に、本タラップの製作を担当した(株)西日本流体技研から、実際に前後の移動や上下の移動と機能説明を行うとともに参加者が実際に乗降するなどデモンストレーションを行った後、引渡式を終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 11:06 | 施設整備事業 | この記事のURL

平成27年度 甑島商船(株)へのバリアフリー対応型タラップの引渡式について[2015年09月30日(Wed)]
甑島商船(株)へバリアフリー対応型タラップを提供


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の離島振興活動と連携し、同財団の支援と全面的な助成を受け、毎年度、離島航路で使用される高齢者等の交通弱者にやさしいバリアフリー対応型タラップを製作し、無償で提供しています。
 本年度3基目となるバリアフリー対応型タラップは、甑島商船(株)へ提供し、同社経営の串木野・川内〜甑島航路の長浜港で使用されることになりました。(製作費用約1,000万円・日本財団助成)

 これまで九州域内で13基製作・提供しており、今回で14基目となりますが、いずれも使用者と航路利用者、特に高齢者からは、「高齢者が安全に安心して乗降できる」と大変喜ばれており、非常に評判のよいものになっています。
 今回、提供したバリアフリー対応型タラップは、日本財団の発案により開発されたスロープとステップが一体型(潮高差に応じてスロープとステップの使い分けと角度調整が可能)となっているもので、浮桟橋が整備されていない潮高差の著しい岸壁において、高齢者や障害者などの交通弱者が安心・安全に乗降できるように工夫・配慮されているのが大きな特徴です。加えて、使用者の労力の軽減等を図るため耐蝕アルミ合金を多用して軽量化を図るとともにタラップ部分の上下操作を電動とし、電源は環境にやさしいソーラー電源にした上で、使用する船舶「フェリーニューこしき」の船型と長浜港の港湾事情を考慮した形状になっています。

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 今回の引渡式は、平成27年9月28日(月)、いちき串木野市串木野新港旅客待合所とその前面の岸壁において、九州運輸局鹿児島運輸支局長待鳥明義様、鹿児島県企画部交通政策課海上交通係長重久和巳様を来賓にお迎えし、いちき串木野市長田畑誠一様、薩摩川内市副市長知識博美様はじめ関係者約30名の参列の下に開催しました。
 式典では、当センター竹永健二郎理事長から「高齢者をはじめ航路をご利用される方々に少しでも安全に、また安心して乗り降りができるようにと日本財団の発案により開発された交通弱者にやさしいバリアフリー仕様となっており、また、最初の製作以来、使用者や利用者の意見を反映しながら逐次改良を行ってきております。航路を利用される多くの皆様方のお役に立てれば幸いです。」と挨拶を述べた後、浦瀬誠甑島商船(株)代表取締役専務へ目録の授与が行われました。

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 これに対し、浦瀬代表取締役専務から「バリアフリー対応型タラップは高齢者や障害者の方々にとって必要不可欠。これまで串木野新港と里港へも提供いただいており、利用者からは安全に乗降できるように工夫・配慮されていると大変感謝されており、助成いただいた日本財団、提供いただいた九州運輸振興センターには深く感謝し厚くお礼を申し上げます。」との謝辞が述べられました。
 最後に、本タラップの製作を担当した(株)西日本流体技研から、実際に前後の移動や上下の移動と機能説明を行うとともに参加者が実際に乗降するなどデモンストレーションを行った後、引渡式を終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 19:49 | 施設整備事業 | この記事のURL

2015年度冷凍コンテナ等の引渡しについて[2015年09月16日(Wed)]
離島航路で使用する冷凍コンテナ・保冷コンテナなどを提供しました

−生鮮食品、冷凍・冷蔵食品の安心・安全な輸送確保のために−


 (公財)九州運輸振興センターでは、毎年、日本財団の離島活性化活動と連携し、同財団の支援と助成を受け離島航路で使用される冷凍コンテナ及び保冷コンテナなどの海運振興関連施設を製作し、提供しています。
 
 本年も、鹿児島県内の4離島航路(@マルエーフェリー(株):鹿児島〜奄美〜那覇航路、Aマリックスライン(株):鹿児島〜奄美〜那覇航路、B奄美海運(株):鹿児島〜喜界〜知名航路、C十島村:鹿児島〜十島〜名瀬航路)へ冷凍コンテナ11個(うち、2個は庫内を区画し、冷凍・保冷の両機能を備えている。)を製作し、提供いたしました。
 これは、当センターが、離島住民の方々への生鮮食品や冷凍・冷蔵食品の安心・安全な輸送確保と併せて離島航路の持続的な運営確保を支援するため、日本財団の離島活性化活動と連携し、同財団の支援と助成を受け、30年以上に渡り、製作・提供しているものあり、これまで、冷凍コンテナ139個、保冷コンテナ188個、計327個などを提供し、関係者である離島航路事業者や離島住民には大変感謝されています。
 
 今般、冷凍コンテナの提供にあたり、平成27年9月11日(金)、鹿児島新港旅客ターミナル(鹿児島市)において、待鳥明義国土交通省九州運輸局鹿児島運輸支局長と仲澤純鹿児島県企画部交通政策課長を来賓にお迎えし、当センター竹永健二郎理事長(九州郵船(株)社長)や引渡しを受ける離島航路事業者などの関係者40名の参加の下に、引渡式を開催いたしました。

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 引渡式では、待鳥支局長と仲澤課長に来賓挨拶を頂くとともに、竹永理事長から「日本財団の多大な助成により製作したこれらのコンテナが離島住民の生活向上に役立てれば幸いです。末永く大切に使ってほしい」などの挨拶を述べた後、関係航路3社・村の代表者へ目録が手渡されました。引渡しを受けた航路事業者を代表して奄美海運(株)迫田昌社長から「食生活の変化・向上の中にあって、離島住民の生活に密着した必要不可欠な冷凍・保冷コンテナの需要は毎年急激に増大しているが、事業者の力ではこれに対応できない中、提供して頂いた九州運輸振興センターとこれに大きな助成を頂いた日本財団には大変感謝している。事業者を代表してお礼を申し上げます」との謝辞が述べられました。
 
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 その後、ターミナル横に整列した真新しいコンテナを前に、メーカーが機能などを出席者に説明して、引渡式を終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 15:19 | 施設整備事業 | この記事のURL

九州郵船(株)向けバリアフリー対応型タラップの引渡式[2014年12月17日(Wed)]
九州郵船(株)へバリアフリー対応型タラップを提供

〜対馬へは初の設置〜


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の離島振興・活性化活動と連携し、同財団の支援と全面的な助成を受け、毎年度、離島航路で使用される高齢者等の交通弱者にやさしいバリアフリー対応型タラップを製作し、無償で提供しています。
 本年度3基目となるバリアフリー対応型タラップは、九州郵船(株)へ提供し、同社経営の博多〜比田勝航路(対馬)の比田勝港で使用されることになりました(製作費用約1千万円・日本財団助成)。

 これまで九州域内で10基製作・提供しており、今回で11基目となりますが、いずれも使用者と航路利用者、特に高齢者からは、「高齢者が安全に安心して乗降できる」と大変喜ばれており、非常に評判のよいものになっています。
 今回、提供したバリアフリー対応型タラップは、日本財団の発案により開発されたスロープとステップが一体型(潮高差に応じてスロープとステップの使い分けと角度調整が可能)となっているもので、浮桟橋が整備されていない潮高差の著しい岸壁において、高齢者や障害者などの交通弱者が安心・安全に乗降できるように工夫・配慮されているのが大きな特徴です。加えて、使用者のためにアルミやステンレスを大量に使用して大幅な軽量化を図り、また、移動が円滑になるよう移動用車輪も大きなものにするとともにタラップ部分の上下の操作のための電源は、環境にやさしいソーラー電源にした上で、使用する船舶「げんかい」の船型と比田勝港の港湾事情を考慮した形状になっています。

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 今回の引渡式は、平成26年12月1日(月)、対馬市比田勝港国内旅客待合所とその前面の岸壁において、九州運輸局海事振興部次長の加納浩様、対馬市副市長の比田勝尚喜様を来賓にお迎えし、関係者約30名の参列の下に開催しました。
 式典では、当センターの竹永健二郎理事長から「日本財団の発案により開発された交通弱者にやさしいバリアフリー仕様となっておりますが、最初の製作以来、使用者や利用者の意見を反映した改良を逐次行ってきております。これを使用されている離島航路では使用者・利用者の双方に感謝され、また、喜ばれていると聞いておりますので大変嬉しく思っております。本タラップが対馬の住民を始め利用者の皆様のお役に立ち、また、喜んでいただければ幸いです」と挨拶を述べた後、九州郵船(株)取締役の龍造寺宏之氏へ目録の授与が行われました。

 これに対し、龍造寺取締役から「助成頂いた日本財団、提供頂いた九州運輸振興センターには深く感謝し厚くお礼を申し上げます。このタラップの整備により、より一層の安全・安心な乗降を確保するとともに、これを契機として、利用者の増加に努めて参ります。寄贈頂いたタラップの適正な維持管理に努め、末永く活用させて頂きます。」との謝辞が述べられました。

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 最後に、本タラップの製作を担当した(株)西日本流体技研から、実際に前後の移動や上下の移動と機能説明を行うとともに参加者が実際に乗降するなどデモンストレーションを行った後、引渡式を終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 16:17 | 施設整備事業 | この記事のURL

三島村向けバリアフリー対応型タラップの引渡式について[2014年11月20日(Thu)]
高齢者等のフェリーへのより安全安心な乗降のために
      
〜鹿児島県三島村へバリアフリータラップを提供〜


 九州運輸振興センターでは、日本財団の離島振興・活性化活動と連携し、同財団の支援と全面的な助成を受け、毎年度、離島航路で使用される高齢者等の交通弱者にやさしいバリアフリー対応型タラップを製作し、無償で提供しています。
 
 本年度は、九州域内で3基整備・提供する予定になっていますが、今般、そのうち鹿児島県の三島村経営の鹿児島〜三島航路(鹿児島港)で使用される1基を製作(製作費用約1千万円を日本財団が助成)し、無償提供しました。(九州域内でこれまでに9基製作・提供、今回で10基提供。)

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 提供したバリアフリー対応型タラップは、日本財団の発案により開発されたスロープとステップが一体型(潮高差に応じてスロープとステップの使い分けと角度調整が可能)となっているもので、浮桟橋が整備されていない潮高差の著しい岸壁やボーデングブリッジが整備されていない岸壁において、高齢者や障害者などの交通弱者が安心・安全に乗降できるように工夫・配慮されているのが大きな特徴です。加えて、使用者のためにアルミやステンレスを大量に使用して大幅な軽量化を図り、また、移動が円滑になるよう移動用車輪も大きなものとするとともに、タラップ部分の上下の操作のための電源は、環境にやさしいソーラー電源にした上で、使用する船舶や港湾の状況に合わせた形状になっています。
 なお、今回提供したものは、三島村等の要望を取り入れ、スロープの角度を15度から12度に変更しました。これまで提供した離島航路利用者、特に高齢者からは、「安全に安心して乗降できる」と大変喜ばれており、非常に評判のよいものになっています。

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 引渡式は、平成26年11月14日(金)、鹿児島本港南埠頭三島村旅客待合所において、九州運輸局鹿児島運輸支局の待鳥明義支局長、鹿児島県交通政策課の白男川正守主幹を来賓にお迎えし、関係者約30名の参列の下に開催いたしました。

 式典では、当センター竹永健二郎理事長(九州旅客船協会連合会会長・九州郵船(株)社長)から「日本財団の発案により開発された交通弱者にやさしいバリアフリー仕様となっておりますが、これを最初の製作以来、使用者や利用者の意見を反映した改良を逐次行ってきております。使用されている離島航路では使用者・利用者の双方に感謝され、また、喜ばれていると聞いておりますので大変嬉しく思っております。本タラップが三島村の住民を始め利用者の皆様のお役に立ち、また、喜んでいただければ幸いです」と挨拶を述べた後、三島村の大山辰夫村長へ目録の授与が行われました。

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 これに対し、大山村長から「三島村の高齢化は著しく65歳以上の高齢者は島民の3分の1となっており、今回提供頂いたバリアフリー対応型タラップは、これら高齢者にとって必要不可欠なものであり、大変有難いものです。日本財団と九州運輸振興センターに厚くお礼を申し上げます。」との謝辞が述べられました。
 最後に、本タラップの製作を担当した(株)西日本流体技研から、実際に前後の移動や上下の移動と機能説明を行うとともに参加者が実際に乗降するなどデモンストレーションが行われた後、引渡式を終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 18:43 | 施設整備事業 | この記事のURL

冷凍コンテナ等の引渡式について[2014年09月16日(Tue)]
離島航路で使用する冷凍コンテナ・保冷コンテナなどを提供しました
     
−生鮮食品、冷凍・冷蔵食品の安定的な輸送確保のために−


 (公財)九州運輸振興センターでは、毎年、日本財団の離島活性化活動と連携し、同財団の支援と助成を受け離島航路で使用される冷凍コンテナ及び保冷コンテナなどの海運振興関連施設を製作し、提供しています。
 
 本年も、鹿児島県内の6離島航路(@マルエーフェリー(株):鹿児島〜奄美〜那覇航路、Aマリックスライン(株):鹿児島〜奄美〜那覇航路、B奄美海運(株):鹿児島〜喜界〜知名航路、C岩崎産業(株):鹿児島〜種子島〜屋久島航路、Dコスモライン(株):鹿児島〜種子島〜屋久島航路、E十島村:鹿児島〜十島〜名瀬航路)へ、冷凍コンテナ9個(うち、2個は、庫内を区画し冷凍・保冷の両機能を備えている。)、保冷コンテナ1個、合計10個、また、屋久島町へ簡易待合所1基を製作し、提供致しました。
 これは、当センターが、離島住民への生鮮食品や冷凍・冷蔵食品の安定的な輸送確保と併せて離島航路の持続的な運営確保を支援するため、また、離島航路での不便解消等のために、日本財団の離島活性化活動と連携し、同財団の支援と助成を受け、30年以上に渡り、製作・提供しているものあり、これまで、冷凍コンテナ128個、保冷コンテナ186個、計314個などを提供(日本財団助成金約8億4千万円)し、関係者である離島航路事業者や離島住民には大変感謝されています。

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 今般、冷凍コンテナと保冷コンテナの提供にあたり、平成26年9月11日(木)、鹿児島新港旅客ターミナル(鹿児島市)において、待鳥明義国土交通省九州運輸局鹿児島運輸支局長と仲澤純鹿児島県企画部交通政策課長を来賓にお迎えし、当センター竹永健二郎理事長(九州郵船(株)社長)や引渡しを受ける離島航路事業者などの関係者50名の参加の下に、引渡式を開催しました。

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 引渡式では、待鳥支局長と仲澤課長に来賓挨拶を頂くとともに、竹永理事長から「日本財団の多大な助成により製作したこれらのコンテナが離島住民の生活向上に役立てれば幸いです。末永く大切に使っていただきたい」などの挨拶を述べた後、関係航路6社・村の代表者へ目録が手渡されました。引渡しを受けた航路事業者を代表して奄美海運(株)迫田昌社長から「食生活の変化・向上の中にあって、離島住民の生活に密着した必要不可欠な冷凍・保冷コンテナの需要は毎年急激に増大しているが、事業者の力ではこれに対応できない中、提供して頂いた(公財)九州運輸振興センターとこれに大きな助成を頂いた日本財団には大変感謝している。事業者を代表してお礼を申し上げます」との謝辞が述べられました。
 その後、ターミナル横に整列した真新しいコンテナを前に、メーカーが機能などを出席者に説明して、引渡式を終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 17:11 | 施設整備事業 | この記事のURL

バリアフリー対応型タラップと風雨防止用シェルターの引渡式について[2014年07月11日(Fri)]
新上五島町青方港へバリアフリー対応型タラップと風雨防止用シェルターを設置

〜日本財団の離島活性化活動と連携した海運振興施設を整備〜


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の離島活性化事業の一環としての支援を受け、長崎県新上五島町青方港に設置するバリアフリー対応型タラップ1基と風雨防止用シェルター4基を製作・提供し、その引渡式を平成26年7月4日、同港において開催しました。
 
 野母商船(株)は、同社経営の福江〜青方〜博多航路の使用船であるフェリー「太古」が老朽化していることからリプレースするとともに、これに併せ、一層の利用者利便の向上を図るため、船内施設のさらなる充実と大型化を実現した新フェリー「太古」を7月7日から就航させることになりました。

 また、寄港地である新上五島町青方港では同フェリーの大型化に併せ、新岸壁を使用することになり、新たに旅客ターミナルを設置しましたが、財政上等の事情から、ボーデングブリッジの設置はもとより旅客ターミナルからフェリー乗船口までの通路施設が整備できない状況にありました。
 そのため、離島住民を始めとしたフェリー利用者は岸壁からフェリーへ直接乗降することとなり、潮の干満によっては、乗降の際に旅各船と岸壁の高低差が大きくなり、乗降が不便、特に高齢者には不便だけではなく不安・危険を感じ、また、乗船口から旅客ターミナルまで風雨時や炎熱時は、直接、風雨や炎熱にさらされることになります。

 このため、これら利用者の安全・安心を確保し、また、不便を解消、軽減するために日本財団の離島活性化活動と連携し、当センターの海運振興関連施設整備事業として、同財団の支援と全面的な助成を受け、バリアフリー対応型タラップ1基、風雨防止用シェルター4基(それぞれ約1,000万円、約300万円。いずれも100%助成)を製作、提供することとしたものであり、この度その引渡式を行いました。

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 ※ 日本財団では、離島活性化の一環として、30年以上に渡り、当センターを通じて、離島航路の浮桟橋やバリアフリータラップ・冷凍コンテナ等を整備し、関係事業者や自治体へ提供されており、その一環として、今回、新上五島町青方港にバリアフリー対応型タラップ及び風雨防止用シェルターの設置が実現できたものです。

 なお、今回引渡したバリアフリー対応型タラップは、日本財団の発案により開発されたスロープとタラップが一体型のもので、かつ、ソーラーパネルの電源により前後左右、上下の移動の操作が一人でできることとなっており、高齢者等の交通弱者を始め利用者が安全安心して利用でき、他方、操作の省力、効率等が図られた、利用者、操作者のいずれにも優しいタラップになっています。
 
 引渡式は、国土交通省九州運輸局長崎運輸支局の脇野正博首席運輸企画専門官を来賓にお迎えし、引渡しを受ける野母商船(株)の江口清徳常務取締役、新上五島町の江上悦生町長、地元新上五島町の住民など約20名の参加の下に、青方港新旅客待合所において開催しました。

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 式典では、当センター師岡照房専務理事から「日本財団の離島活性と連携し同財団の多大な支援と助成によりバリアフリー対応型タラップと風雨防止用シェルターを製作し、この度引渡すこととなりました。離島住民を始め利用者の皆様の不便の解消に、また、容易で安全な乗降のお役に立てれば幸いです」と挨拶を述べた後、九州運輸局長崎運輸支局首席運輸企画専門官の脇野正博様の来賓挨拶がありました。その後、師岡専務理事から江口常務取締役、江上町長へ引渡す施設の目録の授与を行いました。これに対し、江上新上五島町長から「日本財団の全面的な支援と助成によりバリアフリー対応型タラップと風雨防止用シェルターを整備して頂きましたので、当町住民などフェリーへ安心・安全に、また、風雨や炎熱にさらされることなく乗降できるようになりました。今後は、貴センターと日本財団の活動、ご支援に報いるためにも、この施設を末永く大事に使用し、また、当町の交流・賑わい・安心安全のふるさとづくり(地域活性化)のために有効に活用させて頂く所存でございます」と謝辞が述べられました。
 引渡式の後は、製作した(株)西日本流体技研、(有)橋口製作所からそれぞれの構造等について説明を行い、無事に引渡しが終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 19:51 | 施設整備事業 | この記事のURL

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