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九州経済圏における交通及び観光の振興と近代化を図るための事業を行い、もって地域経済の均衡ある発展に寄与し、あわせて民生の安定に資することを目的として、調査研究事業、施設整備事業、その他広報啓発等事業を柱に活動しています。
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物流効率化シンポジウムの開催について[2018年02月16日(Fri)]
物流効率化シンポジウムのご案内

                        
 この度、(公財)九州運輸振興センター、九州トラック協会、九州運輸局(物流効率化政策推進本部)では共催により「物流効率化シンポジウム」を、福岡市において開催いたします。

 物流が、我が国の産業競争力の強化、豊かな国民生活の実現や地方創生を支えるインフラとなっており、企業活動や国民生活において重要な役割を担っていますが、一方で、少子高齢化に伴う労働力人口の減少により、中長期的には人材の確保が困難になっていく可能性も指摘されています。このため、我が国の物流機能を維持させるにあたっては、物流事業者同士が連携、荷主や地方公共団体等の多様な関係者との連携など、適切な役割分担を持って、流通業務の省力化の取組みを促進していくことが求められております。

 我が国の経済成長と国民生活を持続的に支える「強い物流」の実現に向け、その施策の方向性と取組みを示した「総合物流施策大綱(2017年度〜2020年度)」が閣議決定されました。そこで、物流の効率化・省力化に向けた気運が高まっているこの機を捉え、物流に関わる様々な方々と現状の課題を共有し、意見を交換することにより、物流全体の効率化・生産性の向上に資することを目的に開催します。
 業務ご多忙の折ではございますが、多くの方にご参加頂きますようご案内申し上げます。



○ 日  時  平成30年3月7日(水) 13:00〜16:30(12:30開場)

○ 会  場  ハイアット・リージェンシー・福岡 2Fボールルーム
          福岡市博多区博多駅東2−14−1 TEL 092−412−1234(代)

○ シンポジウム概要
   九州運輸局物流効率化政策推進本部からの報告
     九州運輸局長(物流効率化政策推進本部長)  加賀  至
    
   第1部 基調講演  
    総合物流施策大綱(2017年度〜2020年度)の実現に向けて
      国土交通省 総合政策局 物流政策課長  英  浩道

    物流効率化取組事例の紹介
      阪九フェリー(株) 貨物営業部長  河本 順司

   第2部 パネルディスカッション
    ・コーディネーター (公財)九州経済調査会 調査研究部長   岡野 秀之
    ・パネリスト    九州産交運輸(株) 代表取締役社長    荒川 泰治
              阪九フェリー(株) 貨物営業部長     河本 順司
              日本貨物鉄道(株) 九州支社長      姫野 健士
              日本通運(株) 九州営業部長       幸田 明男
              佐賀県農業協同組合 園芸部(部長職)  納富 敏明
              日本酒類販売(株) 執行役員本部長    佐藤  稔
    ・アドバイザー   国土交通省 九州運輸局 交通政策部長   本田 和久

○ 参加者  約150名(参加無料)

○ 参加申込  お電話をいただくか、または当センターホームページのお問合せフォームにて、通信
       欄に「シンポジウム参加希望」と明記して、会社名・住所・電話番号・参加される
       方の役職名及びお名前を記入の上、平成30年3月2日(金)までにお申込み下さい。

★お問合せ先
  公益財団法人 九州運輸振興センター
  TEL 092-451-0469  FAX 092-451-0474

Posted by 九州運輸振興センター at 18:32 | コロキアム | この記事のURL

平成30年新春講演会 報告[2018年02月13日(Tue)]
「経済が好調な今 生産性向上の取り組みを」

−長崎市で平成30年新春講演会を開催しました−

                      
 (公財)九州運輸振興センターと(公社)長崎県トラック協会では、日本財団の支援と助成により、平成30年2月5日(月)、長崎市において、「平成30年新春講演会」を開催しました。

 講演会では、講演に先立ち、九州運輸振興センター理事・講演会等実行委員長の大黒伊勢夫と長崎県トラック協会会長の塚本政治から主催者挨拶と九州運輸局次長の杉典弘様より来賓挨拶がありました。

 講演は、第1部で、日本銀行長崎支店長の篠原壽成氏により「最近の経済情勢について」をテーマに、長崎県の景気の現状、景気の先行き、労働需給の実態、人材確保に向けた企業の対応などについて講演頂きました。
 長崎の経済は、全国経済の波及効果の影響、主力の造船産業の底入れ感、観光クルーズ船、世界遺産登録、九州新幹線西九州ルートなど他地域に比べ明るい話題が多く、経済の見方を引き上げている。しかし、人口減少、若年層の県外流失など構造問題があり、過去10年近く取り組みがなされているが、経済良好の今、オール長崎で働き方、生産性向上など積極的に取り組むべき。といった長崎県内の経済情勢が報告されました。

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 分野別情勢として、@個人消費や観光は、自然条件や全国経済に大きな変動がなければ上向きになる。来年のクルーズ船の寄港回数などを見ても下がる要素がない。A設備投資は、更新投資、合理化・省力化投資が期待できる。B生産面では、主力の造船は底入れしたと思われる。造船や重工業関連以外は海事や国内設備投資関係が好調。C建設投資は公需と民需を合算したベースでは、底堅く高い水準を維持できる。D所得は経済全体が堅調であり引き続き持ち直している公算が高い。E長崎県内の中長期的な発展を考えると県内企業の労働生産性向上を推進すべき。といった状況が説明されました。

 第2部では、国土交通省自動車局貨物課課長補佐の橋本恵一郎氏により「トラック業界を取り巻く当面する諸課題について」をテーマに講演されました。
 トラック産業は国内貨物輸送の4割を担う重要な産業であるが、近年は少子高齢化などにより運転手不足の現状となっている。要因として全産業と比較しても、低賃金・長時間労働といった労働条件の悪さがあることから、労働条件の改善が不可欠で、荷待ち時間の削減や荷役作業の効率化等の長時間労働の改善に取り組むことが課題との現状が説明されました。

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 こうした課題に対し、国における働き方改革に関連して改正労働基準法が改正され、自動車運転業務の労働時間の短縮(施行後5年間は現行制度を適用するが5年以降は年960時間、将来的には一般則の適用を目指すこと)への取り組みがなされた。また、トラック・バス・タクシーの働き方改革の「直ちに取り組む施策」やトラック事業の取引環境・長時間労働削減に向けた取り組みとして、パイロット事業やその事業成果を踏まえたガイドラインの策定や普及に着手することが説明されました。
 さらに、発荷主と着荷主との予約受付システムの導入による拘束時間短縮の事例、荷主とトラック事業者の適正な取引関係を推進するための荷主勧告制度の運用の改善、適正運賃・料金検討会などの取り組みが進められていることが紹介されました。

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 当日は、最新の経済と政治の両方について、参加者にとっては興味深くかつ関心の高い内容の講演であったことから、参加者に大変好評な講演会となりました。
 なお、寒波が押し寄せ悪天候にもかかわらず約100名という参加者がありました。

Posted by 九州運輸振興センター at 16:19 | 講演会 | この記事のURL

平成30年新春講演会の開催について[2018年01月09日(Tue)]
平成30年新春講演会のご案内


 この度、(公財)九州運輸振興センターと(公社)長崎県トラック協会では、日本銀行長崎支店と国土交通省から講師をお招きし、長崎市において「平成30年新春講演会」を開催いたします。

 わが国の景気において個人消費は緩やかに回復し、企業による設備投資も底堅く推移していることから、総じて緩やかに持ち直しており、先行きも緩やかな回復が続く見通しとなっています。第1部では、多くの方が関心をお持ちである今後の景気動向を、日本銀行長崎支店長、篠原壽成様に「最近の経済情勢について」をテーマに、平成30年の我が国の経済動向や長崎県内の経済見通しなどについてご講演頂きます。
 また、物流は経済活動や国民の生活になくてはならない社会的インフラと位置付けられていますが、近年、物流分野では労働力不足をはじめとした多くの課題があることから、行政や物流業界等においてその取り組みが積極的に行われています。その一端を第2部では、国土交通省自動車局、貨物課長平嶋隆司様に「トラック業界を取り巻く当面する諸課題について」をテーマに、最近のトラック業界の動向、労働力不足の現状、今後の対策などについてご講演頂きます。

 いずれも、関係者の皆様には大いに関心をお持ち頂けるテーマとなっております。また、最新の情報を提供されるものでありますので、大変有意義、有益なものであると思っております。
  多忙の折ではございますが、多くの方にご参加頂きますようご案内申し上げます。



日 時  平成30年2月5日(月) 13:30 〜 15:30 (13:00開場)

会 場  ANAクラウンプラザホテル長崎グラバーヒル 1階 グラバーホール 
       長崎市南山手町1−18  TEL 095−818−6601

<第1部>
 講 師  日本銀行長崎支店 支店長  篠 原 壽 成 氏
 
 テーマ  「最近の経済情勢について」
 
 【篠原 壽成 (しのはら としあき)氏の略歴】
   1961年生 東京都出身 慶応義塾大学経済学部卒業
   1985年4月 日本銀行入行
   その後、国際局国際収支課長、システム情報局情報システム開発課長、盛岡事務所長、検
   査室参事役等の要職を経て、
   2016年5月、現職に就任。現在に至る

<第2部>
 講 師  国土交通省 自動車局 貨物課長 平 嶋 隆 司 氏
      ※都合により、自動車局 貨物課 課長補佐 橋 本 恵一郎 氏へ変更

 テーマ  「トラック業界を取り巻く当面する諸課題について」

 【平嶋 隆司(ひらしま たかし)氏の略歴】
   1968年生 宮崎県出身 東京大学法学部卒業
   1991年4月 運輸省入省
   その後、国土交通省近畿運輸局企画観光部長、航空局航空戦略課国際企画室長、内閣法制
   局参事官(第二部)、総合政策局物流政策課長等の要職を経て、
   2017年7月、現職に就任。現在に至る

参加者  約100名(参加無料)

参加申込  お電話をいただくか、または当センターホームページのお問合せフォームにて、通信
      欄に「新春講演会参加希望」と明記して、会社名・住所・電話番号・参加される方の
      役職名及びお名前を記入の上、平成30年1月31日(水)までにお申込み下さい。

★お問合せ先
  公益財団法人 九州運輸振興センター
  TEL 092-451-0469  FAX 092-451-0474

Posted by 九州運輸振興センター at 19:10 | 講演会 | この記事のURL

平成29年度バリアフリー講習会in博多の開催報告[2017年11月24日(Fri)]
旅客船乗組員等のみを対象としたバリアフリー教室

−昨年に引き続き博多港で開催−


(公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の支援と助成を受け、11月16日(木) 、福岡市博多埠頭フェリーターミナルにおいて、九州運輸局との共催による「バリアフリー講習会in博多」を開催しました。
 当センターでは、旅客船業界を対象にしたバリアフリー講習会等を平成26年度から実施しており、当初の鹿児島港開催に続いて昨年度からは博多港で開催しています。
 本年度は、福岡旅客船協会、(公社)福岡県介護福祉士会、(公財)エコロジー・モビリティ財団(エコモ財団)等の協力を得て、直接、旅客と接触の機会の多い旅客船乗組員などを対象に実施しました。
 
 講習は、座学と実技に分け、実施しましたが、座学ではエコモ財団の高橋徹氏からバリアフリーの必要性、バリアフリー法等バリアフリー制度の説明と旅客船におけるバリアフリーの基準や高齢者・障害者への接遇・介助に当たっての心構えなどの講義が行われるとともに、障害者の日常等を知ってもらう為に、高橋氏と障害者の生活と権利を守る福岡県連絡協議会石松周会長との直接対話方式により、公共交通機関の利用を始め日常の行動などを紹介して頂き如何に障害者の行動が大変であるかなど、生の声を聞いて頂きました。

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 実習は、(公社)福岡県介護福祉士会による、車いす体験・高齢者疑似体験のため器具を使用した、待合所の椅子等の障害物がある中での通行、階段、エレベーターの利用、また、受付窓口での乗船名簿への記載など、高齢者や障害者と同様な立場での疑似体験をして頂きました。
 当日は34名の参加者がありましたが、参加者からは「疑似体験をしたことで高齢者などにどのような気持ちで、どのように接したら安心してもらえるかなどがわかり、とても良い体験になった。さらに違った体験の研修をすることにより、様々な対応ができるようになりたい。」、「実際の船舶ではさらに狭い箇所での対応などもあることから、船舶を使った体験など実際の対応を習得したいので、次回はそうした機会を作っていただきたい。」など、今後の様々な場面での対応に役立てたいとの熱心な声が多く聞かれました。

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 当センターでは、今後も九州運輸振局等と連携したバリアフリー教室を九州各地で継続的に実施することにより、旅客船における一層のソフト面のバリアフリーの進展に寄与したいと考えています。

Posted by 九州運輸振興センター at 15:39 | バリアフリー | この記事のURL

第61回九州運輸コロキアム 報告[2017年10月16日(Mon)]
鹿児島の観光再生へ 中長期的な観光戦略と人材育成が必要

−鹿児島県観光プロデューサー 古木圭介氏が講演−


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の支援と助成による「第61回九州運輸コロキアム」を、鹿児島県観光プロデューサー古木圭介氏を講師にお迎えし「観光 〜過去・現在・未来〜」をテーマに、平成29年10月6日(金)、鹿児島市において開催いたしました。

 最近の観光は、政府の外国人の訪日観光客増大に伴う経済効果を高める政策に力を入れており、当初の予想をはるかに上回る勢いでインバウンドが増加しています。しかし、将来の日本の観光がどうなるか未知数であり、特に少子化により人口減少が進む地方において「観光」への取り組みをどうするのかが大きな課題となっています。
 古木氏は50年あまり様々な形で観光に携わってきました。その中でも累積赤字20億を抱えた鹿児島サンロイヤルホテルを就任4年目から単年度黒字にした手腕は特質すべきものです。このような経験をもとに、鹿児島県の観光の再生へのヒントやビジョンなど、観光業や関連産業の方々の今後の取り組みの一助となるよう企画しました。

 まず、鹿児島県観光プロデューサーの役割として、鹿児島県内の観光実情と課題の調査、観光庁・鹿児島県・財界・議会などとの意見交換、鹿児島県PR・観光戦略部との意見交換、中長期の観光戦略の策定を行い、具体案を知事に提言するとともに、実働部隊としては鹿児島県観光連盟との戦術協議を進め実行、実現していくことの重要性を説明されました。
 さらに鹿児島の観光に取り組むにあたっての戦略や問題点が示されました。@短期的に「明治維新150周年」「NHK大河ドラマ「西郷どん」」の活用。A中期的に「奄美群島の国立公園世界自然遺産候補地、御楼門完成、国体開催の予定の活用。B長期的に鹿児島県を観光リゾート地と位置付けて各種戦略を構想し、実施していくため、国内・海外からの長期滞在者の受け入れ態勢を整える必要がある。Cそのために国内航空路線の拡充・国際航空路線の充実、大型船が寄港できる港の整備や離島の港の整備、観光列車の活用・公共交通の整備、ホテルなど宿泊施設への支援と整備の必要性を説明。

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 また、鹿児島県観光のキーワードとして、@屋久島・奄美群島をはじめとする大自然、霧島山系の活用、桜島・錦江湾の活用、薩摩半島・大隅半島の再点検、北薩の魅力の発掘などの環境関連。Aお祭り文化や国際霧島音楽祭の推進、指宿なのはなマラソン、鹿児島マラソンなどスポーツ推進、鹿児島ユナイテッドなどプロスポーツチームのキャンプ支援などの文化関連。B温泉を活用したメディカルツーリズムやヘルスツールイズム、トレッキングやロングトレイル、ダイビング、フィシイング、ヨットなど海に関するスポーツなどの観光関連や屋久島・奄美・錦江湾を活用したクルーズ船など新たな観光目線での紹介がありました。
 しかし鹿児島の観光戦略は、広報、営業、時間、人員、旅行会社からの支援要求などで膨大化する経費、少子化に伴う人口減少による教育旅行の減少等の問題を抱えている。このため少数経営型組織、PR経費の削減、マスコミの活用などによる営業経費の削減。世界の有名観光地や「ななつ星in九州」「ゆふいんの森」のように富裕層をターゲットにし、顧客競争率を高める。現況の「買い手市場」から「売り手市場」へと変えていく必要があり、日本一輝く観光地にするため「鹿児島リゾ―ト化構想」が必要との考えが示されました。

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 最後に、鹿児島の観光は昔の資源に頼っており、それを動かす人材も少なく、さらに資源と人材の活用の歯車がかみ合っていない。そうした中で鹿児島が一流の観光リゾートを目指すには、夢となる目標をしっかり定めた中長期的な観光戦略、基礎となる資源の再発掘や視野の広いリーダーをつくる人材育成、さらに国際化への対応や情報化への対応が重要であり、そのために行政、業界など関係者と一体となって取り組むことの必要性を提言されました。

 講演後の討議(意見交換)においては、参加されていた皆様から、「自分達で気づかない観光資源に視点をあてた考え方が素晴らしい、しっかり応援していきたい」、「分野は違うがスポーツ観光など一緒に取り組めることも分かったので一緒に取り組みたい」など意見が出され活発な意見交換の場となりました。
 今回のコロキアムは、観光業者、観光関連事業者をはじめ地方自治体や運輸事業者で観光に関わりを持つ方々等約80名が参加(当初70名予定)されましたが、参加された皆様には今後の取り組みなどに大変参考になる有意義なものとなりました。

Posted by 九州運輸振興センター at 17:16 | コロキアム | この記事のURL

平成29年度冷凍コンテナの引渡しについて[2017年10月11日(Wed)]
離島航路で使用する冷凍コンテナを提供しました

−生鮮食品等の安定輸送と乗降の際の安全確保等のために−


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の離島活性化活動と連携し、同財団の支援と助成を受け、毎年、離島航路で使用される冷凍コンテナやバリアフリータラップなどの海運振興関連施設を製作し、提供しています。
 
 これは、当センターが、離島住民の方々への生鮮食品や冷凍・冷蔵食品の安心・安全な輸送確保や乗客特に車椅子使用者や高齢者の方々の安心・安全な乗降を確保するために、併せて離島航路の持続的な運営確保を支援するため、日本財団の離島活性化活動と連携し、同財団の支援と助成を受け、35年以上に渡り、製作・提供しているものであり、これまで、冷凍コンテナ・保冷コンテナ等362個、バリアフリータラップ等53基など多くの開運振興関連施設を製作・提供し、関係者である離島航路事業者はもとより離島住民にも大変喜ばれかつ感謝されています。
 今回は鹿児島県内の6離島航路事業者に対し、冷凍コンテナ13個を製作し提供いたしました。

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 これら冷凍コンテナの提供にあたり、平成29年10月5日(木)、鹿児島新港旅客ターミナル(鹿児島市)において、比企栄作国土交通省九州運輸局鹿児島運輸支局長と山下佳一郎鹿児島県企画部交通政策課主幹を来賓にお迎えし、当センター竹永健二郎理事長(九州郵船(株)社長)や引渡しを受ける離島航路事業者などの関係者40名の参加の下に、引渡式を開催しました。

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 引渡式では、比企支局長と山下主幹に来賓挨拶を頂くとともに、竹永理事長から「日本財団の多大な助成により製作したこれらコンテナが離島住民の生活向上に役立てれば幸いです。末永く大切に使ってほしい」などの挨拶を述べた後、関係航路6社・村の代表者へ目録が手渡されました。引渡しを受けた航路事業者を代表して奄美海運(株)迫田昌社長から「食生活の変化・向上の中にあって、離島住民の生活に密着した必要不可欠な冷凍コンテナの需要は毎年急激に増大しているが、事業者の力ではこれに対応できない中、提供して頂いた(公財)九州運輸振興センターとこれに大きな助成を頂いた日本財団には大変感謝している。事業者を代表してお礼を申し上げます」との謝辞が述べられました。
 その後、ターミナル横に整列した真新しいコンテナについて、メーカーが機能や利用方法などを出席者に説明して、引渡式を終了しました。

Posted by 九州運輸振興センター at 18:33 | 施設整備事業 | この記事のURL

船で遊ぼうin平戸 写真展と表彰式の開催について[2017年09月26日(Tue)]
この夏、海に親しみ楽しい思い出写真を展示

−海と日本プロジェクト第3弾 「写真展と表彰式!」を実施−

                                   
 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の支援と助成を受けて、海と日本プロジェクトのイベントとして実施している「海・船・島の魅力再発見プロジェクトin平戸」の一環で、先に実施した「船で遊ぼうin平戸」、「空より美しい海でキャンプ!」に続く第3弾として、海に親しみ楽しかった思い出の「写真展」を平成29年9月23日〜30日にわたり平戸市未来創造館において、根獅子集落機能再編協議会とNPO太宰府アートのたねとの協働により実施しています。

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 今回の写真展は、7月23日及び8月5日に実施した「船で遊ぼうin平戸」、8月8〜9日に実施した「空より美しい海でキャンプ!」に参加した皆様が、記憶に残したいもの、感動したものなどを写真に撮り、イベントアプリに投稿いただいた146点の中から、審査委員会における厳正な審査を経て、各島、集落の方に選んでいただいた53点を展示したものです。
 写真展の初日である23日には、平戸市未来創造館において表彰式が執り行われました。表彰式では「平戸市長賞」をはじめ連携して取り組んだ各島や地域から「特別賞」の表彰とともに、地域特産の副賞の贈呈もあり、受賞者からは喜びの声とともに、来年の開催への期待や地域に住んでいて知らなかった新たに発見したこと等の喜びなどの声が聞かれました。
 また、当日は各地で連携して取り組んでいただいた多くの皆様も出席され、地域が連携した取り組みの効果や継続することの大切さなどの意見が出ていました。

平戸市長賞 受賞作品「かけぬける!」

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 今回のイベントを通じて、当センター、地元で活動する団体・根獅子集落機能再編協議会、福岡都市圏で活動するNPO太宰府アートのたねが連携、協働し、また平戸市などの行政の協力を得ながら実施したもので、船や島を通じた交流を図りながらの海の啓発促進につながるものとなりました。
 今回の取り組みが、参加した子どもと保護者の方たちが海に親しみ、海の素晴らしさなどを知ってもらうとともにより深い海への愛着につながるものと大いに期待しています。
 当センターとしても、このような活動を含め、今後も引き続き海の広報啓発のための活動を積極的に行っていくことにしています。

Posted by 九州運輸振興センター at 10:28 | 海と日本 | この記事のURL

第61回九州運輸コロキアムの開催について[2017年09月08日(Fri)]
第61回九州運輸コロキアムのご案内


 この度、(公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の支援と助成による「第61回九州運輸コロキアム」を鹿児島市において下記により開催致します。

 今回は、鹿児島県内の観光振興に積極的に取り組んでおられる、鹿児島県観光プロデューサーの古木圭介氏を講師にお迎えし、「観光〜過去・現在・未来」と題してご講演頂くことになりました。
 日本の産業において「観光」は過去にあまり重要視されてきていませんでした。しかし近年、アジアの新興国の台頭により、日本の産業であった重厚長大産業は次第に影を潜め、輸出による産業構造が変わりつつあります。そのため、政府は外国人による訪日観光客増大に伴う経済効果を高める政策に力を入れており、現在、当初の予想をはるかに上回る勢いでインバウンド客が増加しています。
 しかし、将来の日本の観光がどうなるのかはまだまだ未知数であり、特に少子化により人口減少が進む大都市以外の地域において「観光」への取り組みをどうするのか、大きな課題となっています。

 当講演では、50年あまり観光に携わってきた経験をもとに、鹿児島再建を考え、知事や関係者に提言を行っているその一端を、お話し頂けることとなっています。
 九州運輸コロキアムは交通・運輸・観光の最新の諸課題について講師にご報告いただき、参加者を交えた討議を行うことにより、参加者全員がテーマについて理解を深めてゆくことを目的としています。 
 多くの関係者の皆様のご参加をお待ちしています。



日 時 : 平成29年10月6日(金)13:30 〜 15:30

会 場 : ホテル セントコスモ 2階 楠
      鹿児島市山之口町2−7  TEL 099−224−3211

講 師 : 鹿児島県観光プロデューサー 古 木 圭 介 氏

   【古木圭介(こぎ けいすけ)氏プロフィール】
     昭和18年1月生まれ 鹿児島県出身 昭和42年3月拓殖大学卒業
     昭和42年4月  (株)グローバルユースビューロー入社 現在 非常勤取締役
     平成4年1月〜平成4年6月 南国興産(株)・知覧カントリークラブ 常務取締役
     平成4年7月〜平成12年8月 鹿児島サンロイヤルホテル 専務取締役総支配人
     平成21年7月〜平成25年9月 肥薩おれんじ鉄道(株) 代表取締役社長
     平成26年2月〜平成29年9月 九州旅客鉄道(株) 旅行事業本部担当部長
     平成26年4月〜       NPO法人鹿児島グルメ都市企画(屋台村) 理事長
                                      現在に至る
     平成29年7月〜       鹿児島県観光プロデューサー 現在に至る

テ − マ : 「観光 〜 過去・現在・未来」

参 加 者 : 約70名(参加無料)

参加申込 : お電話をいただくか、または当センターホームページのお問合せフォームにて、通信欄に
     「コロキアム参加希望」と明記して、会社名・住所・電話番号・参加される方の役職名
      及びお名前を記入の上、平成29年10月4日(水)までにお申込み下さい。

★お問合せ先
  公益財団法人 九州運輸振興センター
  TEL 092-451-0469  FAX 092-451-0474

Posted by 九州運輸振興センター at 19:18 | コロキアム | この記事のURL

第60回九州運輸コロキアム 報告[2017年09月06日(Wed)]
たくましく日本を支え進化する「内航未来創造プラン」

−国土交通省海事局内航課長 飯塚秋成氏が講演−


 (公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の支援と助成による「第60回九州運輸コロキアム」を、国土交通省海事局内航課長の飯塚秋成氏を講師にお迎えし「内航海運の活性化に向けて 内航未来創造プラン〜たくましく 日本を支え 進化する〜」をテーマに、平成29年9月4日(月)、福岡市において開催いたしました。

 内航海運業界は、船舶や船員の高齢化、事業者の大半が脆弱な中小事業者など多くの課題を抱えていることから、国土交通省では昨年4月に内航海運事業者、荷主団体、学識経験者などで構成する「内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会」を発足し、1年3月をかけ検討が進められ、今後概ね10年後を見据えた内航海運が目指すべき将来像として、「内航未来創造プラン 〜たくましく 日本を支え 進化する〜 」としてとりまとめ、本年6月30日に公表されたことから、内航海運業をはじめ多くの海事産業に携わっている方々の今後の取り組みの一助となるよう企画しました。

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 今回の講演では、@我が国の国民生活や経済活動を支える基幹的輸送インフラであり、減少傾向にあった輸送量は近年わずかながら上昇傾向にある。A産業構造は荷主企業−オペレーター−オーナーの専属化・系列化が固定化し、事業者の99.6%は中小企業で事業基盤は脆弱である。B「船舶の高齢化」「船員の高齢化」の「2つの高齢化」という構造的課題がある。CCO2削減等の観点から、更なるモーダルシフトの推進が求められている。といった内航海運の現状・課題が報告されました。
 次に、こうした状況を踏まえ、国土交通省が昨年4月に内航海運事業者、荷主団体、学識経験者などで構成する「内航海運の活性化に向けた今後の方向性検討会」を発足し、1年3月をかけて検討を進め、今後概ね10年後を見据えた内航海運が目指すべき将来像として「安定的輸送の確保」、「生産性向上」の2点を軸として位置付け、その実現に向け、「内航海運事業者の事業基盤の強化」、「先進的な船舶等の開発・普及」、「船員の安定的かつ効果的な確保・育成」「その他の課題への対応」について具体的施策が盛り込まれた「内航未来創造プラン 〜たくましく 日本を支え 進化する〜 」を本年6月30日に公表したことが報告されました。

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 最後に、内航海運業の将来像の実現のための具体的施策の説明では、
「内航海運事業者の事業基盤の強化施策」として、
@船舶管理会社を登録することにより、登録会社の統一的管理・評価が可能となり、事業基盤強化に有効として、平成30年度より運用開始予定の「船舶管理会社登録制度の創設」について早急に検討を進める。
A荷主、内航事業者双方への要望や共通の課題などの情報共有を図り、それぞれの事業者の取組や行政施策へ反映するための「安定・効率輸送協議会(仮称)」の設置。
B関係者の連携の強化を図り、具体的な取組の推進等を実施するため「海運モーダルシフト推進協議会(仮称)」を設置し、モーダルシフト船の運航情報等一括検索システムの構築・実証実験や先進的取組等に対する表彰制度を行う。

「先進的な船舶等の開発・普及施策」として、
@操船支援・自動化、機関故障の予知・予防、荷役等の船内業務の省力化等を実現するトータルなシステムとしての自動運航船の実用化を目指す。
A船舶管理登録事業者の管理船舶や労働環境改善船(仮称)、IOTを活用した先進船舶に対する金利低額措置等の優遇措置の導入を検討し、円滑な代替建造の支援を行う。
B省エネルギー効果、費用対効果を「見える化」することにより、省エネ投資の促進につなげる、内航船「省エネ格付け」制度を創設し、普及に努める。

「船員の安定的・効果的な確保・育成施策」として、
@専門教育の重点化、リソースの効率的・効果的活用、船員養成に関わるステークホルダー 間の連携強化を図るため、船員教育体制の抜本的改革の取組を年内を目途にとりまとめる。
A499総トン以下の船舶における船員の確保・育成策として、499総トン以下の貨物船の居住  区拡大による500総トン超えに対する安全基準の緩和の検討を進める。
 
「その他の課題への対応」として、
@内航海運暫定措置事業の関係では、借入金の弁済が順調に進み平成35年度より前倒しで終了する可能性もあり得ることから、具体的な影響、事業者の意見等を把握し、課題や国の対応について検討する。
A燃料油の硫黄分の濃度規制への対応として、「燃料油環境規制対応方策検討会議」「燃料油環境規制対応連絡調整会議」で検討を進め、検討結果を踏まえ関係者が連携しつつ規制の円滑な実施に向けた必要な対応方策を推進する。
といった内容が紹介され、この施策を推進するため行政、業界など関係者が一体となって取り組んでいくことが表明されました。

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 講演後の討議(意見交換)においては、参加されていた皆様から、「具体的な施策については、一定期間での評価などフォローアップが大切」「現在取り組まれている船員確保策を引続き推進して行くことが必要」「船舶管理会社の登録制度を十分に機能させるためには何らかの法的支援策が必要」など意見が出され活発な意見交換の場となりました。

 今回のコロキアムは、内航海運事業者、造船事業者、港湾運送事業者をはじめとする多くの海事産業事業者に加えトラック事業者、地方自治体などの交通事業に関りを持つ方々等約130名が参加(当初70名予定)されましたが、参加された皆様には今後の取組みなどに大変参考になる非常に有意義かつ貴重なものとなりました。

Posted by 九州運輸振興センター at 18:57 | コロキアム | この記事のURL

海と日本プロジェクト「空より美しい海でキャンプ!」 報告[2017年08月23日(Wed)]
内陸部の子ども達が海に親しみ楽しい思い出を作りました

〜海と日本プロジェクト第2弾 「空より美しい海でキャンプ!」を実施〜


(公財)九州運輸振興センターでは、日本財団の支援と助成を受けて、海と日本プロジェクトのイベントとして実施している「海・船・島の魅力再発見プロジェクトin平戸」の一環で、先に実施した「船で遊ぼうin平戸」に続き、第2弾として平成29年8月8〜9日に、遠浅の美しい海が広がる平戸市根獅子浜において「空より美しい海でキャンプ!」を、根獅子集落機能再編協議会と大宰府アートのたねとの協働により実施しました。

 先日、日本財団の「海と日本」に関する調査で「若者(10歳代)の4割が海に親しみをあまり感じない」など若年層ほど海離れの現状であるなどの調査結果が発表されるとともに、このような状況を踏まえ「実地体験の海の学びの場の提供」や「地域の特色を生かした地域性を活かしたプログラムの展開」などが必要との提言が行われたところです。
 当センターでは、このような現状の改善等をめざし、次世代を担う小中学生を中心に海洋国日本の存在とその重要性の意識向上に寄与するための活動などを行っていますが、今般、その活動の一環として、普段、殆ど海に接することがない内陸部の子ども達が海に接し、海の良さを実際に体験してもらうことで海への親しみを持ってもらうとともにこれを通じて日本が素晴らしい海の囲まれた海洋国日本であることを認識してもらうために、内陸部の子どもとその父兄を対象に、空より美しいと言われる根獅子浜の海を臨む浜辺において、海に親しみ、また海に来たくなるような様々な活動を行う、キャンプを実施しました。

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 今回のキャンプは、海に接する地域であっても海離れが進む中で、日頃海に接することのない地域である福岡県の内陸部(太宰府市を中心)の子どもやその父兄47名が参加し、BG財団のボランティア活動での協力によるカヌー体験、地元根獅子集落の方々に教えて頂きながらの浜辺での魚釣り・素潜りなどの海洋体験や浜辺での火おこし体験、地元の皆さんの用意したソーメン流しなどを、また、サバイバルキャンプと銘打ち、夜は浜辺でテントを張り、浜辺からの透き通った空を眺めながら寝袋で寝るなど通常ではすることのできない貴重な体験を満喫してもらいました。

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 キャンプに参加した子供たちからは「砂浜が広いし海が綺麗でびっくりした」、「初めてカヌーで遊んだのが楽しかった」、「あまり釣れなったけど、また釣りに来たい」、「手伝ってもらったけど素麺流しの器を自分で竹を切って造れて嬉しかった」などの声が聞かれ、また、その父兄からも「親子で自然に触れる機会が少ないのでいい機会になった」、「子供が楽しく遊ぶ姿を見ると嬉しいですね」「器づくりや押し寿司つくりなど、この地域に来ないと出来ない貴重な体験が、地元の皆さんと一緒に体験できたのが素晴らしかった」などお礼と感謝の声にあわせ、このような試みは子供たちに海の楽しさ・親しみを覚えさせるものであり、今後も是非とも続けて欲しいとの強い要望がありました。
 
 今回のキャンプは、当センター、地元地域おこし団体の根獅子集落機能再編協議会、福岡都市圏で活動する大宰府アートのたねが連携、協働し、また平戸市などの行政の協力を得ながら実施したもので、日頃接触の少ない臨海部と内陸部とが海を通じた交流を図りながらの海の啓発促進につながるものとなりました。
 今回のキャンプが、参加した子供とその父兄の方たちが海に親しみ、海の素晴らしさなどを知ってもらうとともにその素晴らしさが、口伝てにより広く周りの子どもや父兄などに伝えられることにより、より多くの人に海の素晴らしさ、ひいては、わが国が四面海に囲まれた海洋立国であることの啓発促進に繋がるものと大いに期待しています。

 当センターとしても、このような活動を含め、今後も引き続き海の広報啓発のための活動を積極的に行って行くことにしています。
 なお、今回のイベントへ参加者した子ども達とその父兄にはこれを通じて、その後の海洋産業への関わりを持つことに期待するところです。

Posted by 九州運輸振興センター at 11:23 | 海と日本 | この記事のURL

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