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手話通訳等派遣センターについて課題点について[2007年07月22日(日)]
5月の状況報告に書いているように、会社の上司と人事部と数回にわたって話し合った結果、手話通訳派遣の予算を作って頂くことになり、手話通訳による情報保障をスタートさせることが出来ました。
手話通訳等派遣センターに依頼する事になりましたが、会社の部署として、手話通訳者とはどんなものか?など初めての経験であり、必要性などを厳しく見られていた為、マイナスな印象や誤解を招く事がないよう慎重に考えた末、手話通訳者のAさんを指名しお願いしました。
当然のことですが、初めて手話通訳者が来た時は、社員達に戸惑いがみられました。会話は普通でよいのか?個人情報の問題は大丈夫か?などを心配したのか、雰囲気も硬く、気楽なコミュニケーションが出来ませんでした。
同じ通訳者が2回目、3回目と続けて来て下さり、朝礼で手話通訳が手話で内容を伝えている時や、会議の中で、私が通訳者を通して質疑応答が出来た時には、社員の方が愕然としていたように感じました。
今までは、筆談のみや、会議にも出られない状態であり、私から発言したり意見を言う機会がなかったからでしょう。
それがきっかけで、社員と業務依頼や個人面談などの会話が増えてきました。
さらに部長が、手話通訳者と私も含め、お互いに信頼や理解を深めたいと言う事で、昼食会に誘って下さったり、マネージャーが積極的に手話通訳派遣依頼の計画を作ったりしてくれるようになりました。

しかし、6回目の派遣から9回目まで通訳担当者が変ってしまい、それぞれの通訳者の行動に問題を感じることがありました。
「通訳者が変っても、問題ないだろう」と思っていたのですが、驚いた例としては、会議が終わった時点で、通訳者が勝手に「会議が終わりましたけど、あとはどうしましょうか?」との言い方で、マネージャーに尋ねたのです。 (通訳者のAさんはそう言う事はしなかった)。
当然ですが、通訳者からそう言われてしまうと、マネージャーからは「予約したように2時間の約束通り最後までやってほしい」と言えるはずがありません。
決裁権はマネージャーにあり、私もなんとも言えませんでした。
私の本音を言いますと、「2時間で予約した以上、最後まで通訳の役割を果たしてほしい」と言いたい気持ちです。
2時間で予約したのに、3人の通訳者とも予約時間より前に途中で帰ってしまった為、その後は筆談でやることになり、とても大変でした。
会議や個人面談の為に通訳を依頼したのではありません。
他の社員とのコミュニケーションや業務依頼、確認などもその2時間に含まれているのに、通訳者はわかっていたのでしょうか?
平気で上司に聞いたり、勝手に帰るのは、とても非常識であると思います。
通訳者なのに、社会の常識を知らず、自分が勝手に帰ってしまった後はどうなるか?も判断できないのは、不思議です。
(初めて来た通訳者のAさんは、きちんと予約した時間通りに実行して頂いた為、他の通訳も予約通りに居てくれるだろうと思った社員との行き違いとなった)

このような問題が影響して7月17日から会社の方が消極的になり、手話通訳派遣の計画の話や派遣依頼も無くなりました。(本来なら、会社の予算では1週間で5時間(2H×2回、1H×1回)との設定でした)
社員からも「この人ですか? Aさんは来ないの?」と聞かれましたし、昼食会の話も消えてしまいました。

せっかくお互いに信用を作りつつあったのに、急に通訳者が変わった為に元に戻ってしまいました。
派遣センターとしての、派遣規定があるのかは知りませんが、会社の中で個人情報の問題など話し合いやっと派遣してもらった流れもあるので、落ち着くまでは同じ通訳者が担当して欲しかったです。

この問題を解決したいと思い、事前に派遣担当長に着信確認のメールを送りましたが、1ヶ月経っても返事がありませんでした。
つまり、私の要望は無視されたという意味になりますね。
ろう者からの意見や要望を受け入れない事はとても残念です。
何のために手話通訳等派遣センターはあるのでしょうか?
派遣センターはいつまでも福祉事業として考えているのか?という事も考えました。
派遣センターは、自立支援法がスタートした区市町村社会福祉協議会から依頼や派遣費用を受ける立場ですし、企業から派遣料を頂く事から考えると何かが違うと思います。
これからは、顧客満足という事も考える時ではないか?と思います。
それが出来なければ、手話通訳等派遣センターよりも手話通訳派遣のサービス企業を作らなければならないと思います。
私は会社と交渉し、やっと会社から手話通訳派遣の予算を作って頂いたのに、水の泡となってしまったと感じています。
見て感じたことまたは経験した事[2007年04月14日(土)]
1)
思いもかけない事で、警察から2度も捕まってしまいました。
本当に腹が立つ、苦い体験!!
アメリカでは、9月11日事件の関係で、テロリストに対して警戒を強めており、ちょっとだけでも不審な行動をすると捕まられる(私の場合、ほんの少し微妙な動きをしただけ)。
今後アメリカへ行く方は、特に国の重要な建物や乗り物をビデオやカメラで撮るのは控えた方が無難です。
そうしないと簡単に捕まって、注意されてしまいますので・・・。
注意だけでは済まず、パトカーに乗せられ警察署に連れて行かれる事もあると聞いた。

2)
クレジットについて
クレジットカードがないと、買い物やホテルや電車などの予約も不便でした
他人の名を借りてホテルの予約をして頂いたが、ホテルに到着したら、クレジットカードを持っていない為、前払いと言われ、尚且つ50ドルを預かり金として追加されてしまいました。
アメリカの社会では、クレジットカードを持つのは当たり前な事で、買い物でもほとんどクレジットカードを使っています。
クレジットという意味は「信用」の意味であり、これを持っていないと社会の信用を得る事が出来ないのだと思いました。
アメリカは流行っている物は?[2007年02月20日(火)]
ワシントンDCは寒さが続いています。
日本の方はいかがでしょうか?
あのねー・・・。
?と思ったのは、アメリカで知的ゲームが流行っています。
何だと思いますか?
答えはキューブでした。
覚えているでしょうか?
日本では、30年前に爆発人気であったキューブでした。
懐かしいと思いましたけれど、今頃になって、アメリカで爆発的な人気があるのは・・・思ってもいませんでした。
どこでも売り切れで、買うのは大変だったらしく、友人に「これはキューブだ!」と自慢気に言われましたが、日本では30年も前に人気であった物だと答えたら、「え?」と愕然とした顔でした。
懐かしいですね?
見て感じたことまたは経験した事[2007年01月17日(水)]
(見て感じたことまたは経験した事)
1)12月アメリカのクリスマスで、クリスマスメッセージカードを送る為、メッセージカード関係のお店がすごく混んでいました(日本の場合は年賀状)。 
メッセージが届くと、ドアなどへ貼るようです。
日本と違うのは、買い物をしたお店でクリスマスのプレゼント用に包装するサービスを行なっている所が少ないのです。(ほとんど自分でやる。)

2)Mexico(メキシコ)のクリスマス会へメキシコ人が誘って下さって、参加しました。
メキシコ流の食事やメキシコ流のゲームなどを体験しました。
日本での西瓜割りと同じように、子供が目を隠して、ぶら下げている物(今回は鳥)を棒で叩くのです。
これは割った瞬間に、お菓子や玩具が撒かれ、子供たちが競争して掴むゲームでした。
小さい子は取れずにかわいそうだなあと思いました。
日本と同じようにマンションには自治会の建物があります。日本の場合(葬式は除いて)使用時間は夜9時か9時半までが多いですが、アメリカの場合は夜遅くまで借りられる事が日本と違うなあと思いました。
クリスマス会が終わったのは11時前で、私はかなり疲れてしまいました。

(メキシコ食)

   (ぶら下げている物(鳥))
見て感じたことまたは経験した事[2006年12月14日(木)]
1)保険デスクというサービスがあり、これを利用して病院へ診察予約しようと思ったら、2時間もかかってやっと予約の話を進める事が出来ました。
「手話通訳とは何ですか?」「VP手話通訳とは何ですか?」「手話通訳の派遣費用はどうするか?」などと聞かれて、まだ、アメリカでも理解していない人もいるのだなぁと思いました。
ADA法がスタートしてから15年以上も経っている為、もうほとんど認知されていると思っていましたが、まだ知らない人もいる事を知りました
私は病気中なのに、2時間もかかり、話すだけでとても疲れてしまいました。

2)THANKSGIVING DAYのアメリカの祝日がありました。これはアメリカ合衆国の祝日の一つです。
秋の収穫に感謝する日。伝統的に休暇シーズンの始まりを示します。あるいは七面鳥の日(Turkey Day)と呼んだりもします。アメリカでは11月の第4木曜日と決まっています。
感謝祭の食事についてお話しましょう。伝統的な正餐のメインディッシュとなるのは、角切りにしたパンを用いた詰め物(「スタッフィング(stuffing)」または「ドレッシング(dressing)」と呼ばれる)を詰めた大きな七面鳥の丸焼きです。Jenniferさんに連れて行って頂き、友人の家で食べたり、おしゃべりをしたりして経験させて頂きました。
アメリカのファミリーはとても温かくて、楽しかったです。
Jenniferさんに感謝。(Jenniferさんは日本においてASLで指導した経験がある方です。)

(友人の宅

                            (記念写真
見て感じた事[2006年11月20日(月)]
見て感じた事、またはびっくりした事(10月分)は

@ADA法の関係で、警察とろう者が話し合いをする時は、必ず手話通訳が付かなければならない。
警察が勝手に突入する又はテレビのインタビューが入る時は、必ず「手話通訳と一緒に来て!」と学生やろう者の教授が手話で訴える事が多い。

A市警察が、学生に簡単に暴行するのを見てびっくりしました。
 日本の警察は簡単に暴行する事はないだろう。(実際にはいるかもしれないけど、比較的少ない。)
びっくりした体験[2006年10月24日(火)]
びっくりした体験を書きたいと思います。

@買い物から帰り途中で、車の修理屋前に車が止まっていて、お客さんの指を差しながら、修理の人と話し合っている所を見て、「なんだろう」と思って、覗いたら本当にびっくり
これは鉄砲の弾丸が撃った痕でした。
「昨夜、ギャロデット大学の近くに鉄砲音が聞こえたよ!」と情報が教えてくれた時、こういうアメリカだと実感が沸かした
今までは日本のニュースに見るだけで、怖さが感じなかったけど、本当に怖くて気を締めなければならないと警戒が必要ですね。

A買い物へ行って、清算する時にお釣りが出るはずが、店員が「日本人だからわからないだろう」と思い、お釣りが出てこない。(店員がポケットに入れるのを見て、頭が来て「オイ」と声を出して、出してもらったレシートに見せ、「これ」「これ」を差したら、店員が慌てて、お釣りを返してくれた経験。

Bトイレへ行く為、教室に置いた筆箱も簡単に盗まれた経験!

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