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大阪市立科学館の見学 [2018年07月07日(Sat)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

各地で大雨が続いており、避難指示や避難勧告が発令されている地域もございます。皆様お気をつけください。
さて、7月5日に関西にある財団法人が集まる会合の例会で、大阪市の中之島にある大阪市立科学館を訪れました。
大阪市立科学館は平成元年に開館した科学系の博物館ですが、その前身は大阪市の四ツ橋にあった大阪電気科学館。大阪電気科学館は昭和12年の開館ですので、80年を超える歴史を持つ科学系博物館です。当財団が運営していた大阪市港区の交通科学博物館(開館時は交通科学館、平成26年4月閉館)も同じ大阪の科学系博物館として、同館の活動や展示手法などをよく参考にさせて頂いたものです。
今回は時間の都合もあり、プラネタリウムのみの見学となりましたが、見学開始前に行われた概要説明では、同館の館長より「キャラクターなどを使わず、展示など博物館の王道で来館者増を図っている」、「収蔵品に国宝はないが、学芸員こそが国宝」、「来館者に科学の楽しさを伝え、科学を楽しむ文化の振興を図りたい」といった、博物館が忘れず大切にしていかなければならない考え方についてお話がありました。
その後、実際に見学したプラネタリウムでは、学芸員の方の創意工夫溢れるライブ解説が大変分かりやすく、また、星の煌めきだけではなく、実際の探査機からの映像なども随所に織り交ぜられるなど、同館や学芸員が持つ力を十分に活用した内容でした。概要説明時の考え方がよく表れたプラネタリウム投影により、気が付くと星の世界の魅力に引き込まれていました。

大阪市立科学館についてはこちらをご覧ください。

科学館.jpg

Posted by 交通文化振興財団事務局 at 09:58 | その他 | この記事のURL