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旧津山扇形機関車庫 [2018年03月23日(Fri)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

先週、子供が通っていた小学校の卒業式に出席してきました。男の子はスーツ、女の子は袴やスーツと、華やかな「正装」の卒業生たちに6年間の成長が感じられました。3月は卒業や異動などで別れの季節ですが、一方、4月からの新たな出発に胸を躍らせる時期でもありますね。
さて、3月12日に岡山県津山市で現地調査を実施しました。今回調査したのは昭和11年建造の旧津山扇形機関車庫。新大阪駅から岡山駅へ新幹線で移動し、岡山駅からは津山線の普通列車で津山駅へ。いつもは、津山へ赴くときは岡山駅から快速「ことぶき」を利用していますが、今回は列車の接続の関係で各駅停車での移動となりました。列車内では、今回の調査にご同行いただいた茨城大学の堤一郎特任教授とともに、沿線や駅の観察をしながら約1時間半で津山駅に到着しました。

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岡山駅から2両編成の気動車で津山駅へ


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途中駅の亀甲駅の駅舎


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列車行き違いの待ち時間を利用してホームなどを観察


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津山駅に到着


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津山駅前の上屋には古レールが使用されていました


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駅前にはC11形蒸気機関車が保存されています


旧津山扇形機関車庫では、近年の改変箇所の確認や採寸、記録撮影などを行いました。これまでにも何度か津山には訪れていますが、収蔵されている車両がメインであったため、今回、改めて扇形機関車庫をじっくりと観察することにより、図面や写真ではわからない新たな見方や気づきもありました。

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旧津山扇形機関車庫


(まずは車庫の外回りから現状確認)
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(車庫内部もしっかりと調査)
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車庫内外とも記録撮影も実施しました


旧津山扇形機関車庫は「津山まなびの鉄道館」として整備され、一般公開がなされています。「津山まなびの鉄道館」についてはこちら(http://www.tsuyamakan.jp/manabi/)をご覧ください。
Posted by 交通文化振興財団事務局 at 13:00 | 文化遺産調査 | この記事のURL