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日本鉄道保存協会総会参加 [2017年10月06日(Fri)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

ようやく秋らしくなり、朝晩は少し肌寒く感じるようになって参りました。秋の清涼な気配の下、9月29日〜30日に日本鉄道保存協会の総会・見学会が栃木県にて開催され、当財団事務局の交通資料調査センターより職員が1名参加しました。
初日の29日にはいわゆる「総会」が東武ワールドスクエアにて開催され、前年度の事業報告と収支報告、今年度の事業計画と予算計画などの会の運営に関わる事項の審議・承認等の事務手続きの後、開催地報告として東武鉄道株式会社とNPO法人足尾歴史館・トロッコ部より取り組み事例についての報告がなされました。また、事例報告として秩父鉄道株式会社と栗原市くりでんミュージアムより活動報告がありました。

翌30日は見学会で、足尾歴史館、足尾駅の視察と、SL「大樹」の乗車予定。
足尾歴史館では館内を見学の後、同館で保存されている保存車両を見学しました。動態保存のガソリン動車の運転も行われました。(写真は保存車両の一部です)

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ガソリン動車の走行


足尾歴史館見学後は、わたらせ渓谷鉄道の足尾駅に移動し保存車両を見学。こちらでも動態保存車両の走行が行われました。(写真は保存車両の一部です)

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動態保存機の走行


お昼からはSLがけん引する「大樹」(鬼怒川温泉14時35分発の「大樹」4号)に乗車予定。しかし、牽引機関車のC11形蒸気機関車の調子が悪く、DE10形ディーゼル機関車牽引の「大樹」となりました。

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転車台のDE10



参加者の皆様はほとんどが、鉄道車両の保存に取り組んでおられる団体、企業や個人の方々です。保存のあり方の意見交換や実情の視察などを通して、その意義を間近に感じた2日間でした。


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Posted by 交通文化振興財団事務局 at 11:42 | 文化財調査 | この記事のURL