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交通科学館 その1 [2017年08月25日(Fri)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

毎日、資料整理の日々が続いておりますが、絵葉書資料を整理していると当財団にとって大変懐かしい資料が出て参りました。その資料は…
当財団が運営していた交通科学館(後の交通科学博物館 平成26年閉館)の絵葉書セットです。事務局の古参職員によると、昭和40年代後半の館内を写した絵葉書で、当財団の売店で販売していたものとのこと。せっかくですので、当時をよく知る職員に絵葉書に残された当時の展示品を思い出とともに振り返ってもらいます。

(表紙)
交通科学館中庭の全景です。「交通科学館」のフラッグが勇ましくはためいています。「つばめ」テールマークを付けたマイテ49も鎮座しています。
館絵葉書1.jpg


(SLナンバープレートと日本の鉄道網)
鉄道ファン垂涎のSLのナンバープレート114枚と当時の国鉄網を展示しています。ナンバープレートを眺めて溜息をつくファンの方々が数多く見受けられたものです。
館絵葉書2.jpg


(大阪駅時鐘)
入館してすぐのところに展示していた「鉄道記念物」です。当時は鐘の音を再現する装置は未設置(後に音を再現)でした。現在、この鐘は京都鉄道博物館に引っ越ししています。
館絵葉書.jpg


(阿波丸客室模型)
国鉄宇高連絡船「阿波丸」の船橋ブリッジと客室との実物大模型です。階上部分で操舵体験ができたうえ、階下の客室では船旅の気分が味わえました。船好きの私にはたまらない展示でした。
館絵葉書4.jpg


(D51形とC62形蒸気機機関車)
屋外展示場に展示していた2両の日本を代表する蒸気機関車です。元気のよい子供たちが柵代わりのガードレールを越えて機関車に登ることもあったため、「危険ですので機関車の上には登らないでください」と何度も子供たちに声かけをしたものです。
館絵葉書5.jpg



さて、思い出とともに解説にも熱がこもってきてよい感じとなって参りましたが、ここで一旦休憩を。残りについては次回引き続きご紹介します。お楽しみに。

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Posted by 交通文化振興財団事務局 at 14:00 | 収蔵資料の紹介 | この記事のURL