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十三大橋を渡ってきました [2019年04月19日(Fri)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

先週は季節が逆戻りしたような雪が降った地域もあるくらい「寒い」日があり、桜の花も「びっくり」といったところでしたが、今週は暖かく春らしい日が続きました。これからはどんどん暖かくなっていくのでしょうね。
さて、先日、阪急電鉄の十三(じゅうそう)駅で下車する機会がありましたので、ついでに以前に「十三大橋竣工記念寫眞帖」でご紹介した「十三大橋」(昭和7年竣工)を渡ってきました。橋の横を走る阪急電鉄の車窓からは、自動車が多く、徒歩や自転車で渡る人は少ないように見えていたため、徒歩で渡ることに少しドキドキしながら橋へと向かいました。
到着すると、意外にも徒歩や自転車で渡っている人が多く、ちょっと安心。春うららの淀川の景色を眺めながら十三側から中津側へと渡りました。中津側では、明治7年開通の大阪〜神戸間の鉄道で使用されたトラス橋の一部を道路橋に改造した「浜中津橋」を見学し、その後、十三駅に向けて折り返しました。十三大橋や浜中津橋のような歴史を重ねてきた橋梁が、今でも街の中に残されている風景が嬉しく思えました。

十三大橋梅田小.jpg
 十三側から撮影した十三大橋と梅田の街並み

十三大橋現在.jpg
十三大橋を徒歩で中津側(梅田方面)へ向かいます

浜中津橋.jpg
「浜中津橋」 十三大橋のすぐそばにあります


十三渡しの碑小.jpg
十三側には明治11年に木橋の十三橋が架橋されるまで川を渡るために利用された「十三渡し」の記念碑もあります。
Posted by 交通文化振興財団事務局 at 11:20 | その他 | この記事のURL