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旧高屋川橋梁橋脚と松尾寺駅舎 [2018年10月09日(Tue)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

またまた、週末にかけて台風が襲来しましたが、皆様大丈夫でしたでしょうか?週末に立て続けに台風となったため、学校では運動会などの行事の予定が大幅に変更となっているところも多いようですね。
さて、外部からの依頼で、10月4日に山陰本線の下山駅近くに残る旧高屋川橋梁の煉瓦造橋脚と、小浜線の松尾寺駅舎の調査、撮影に同行しました。旧高屋川橋梁の橋脚は、初めて訪れましたが、イギリス積みの煉瓦橋脚が良好な状態で残されていました。
松尾寺駅舎は2年前に調査に訪れていますが、積雪のために確認出来なかった箇所があったため、今回は、その点を中心に現況を確認。また、駅舎を管理されているNPO法人の方ともお会いし、保存までの経緯や活用の取り組み、駅舎の思い出などをお話し頂きました。草刈りや清掃など、ご苦労も多いようですが、お話しを伺っていると、地元の皆様の駅舎への強い想いや愛着が感じられました。また、現在、駅舎は舞鶴市が所有する観光交流施設となっており、定期的にイベントも開催されているとのこと。10月13日には駅舎を使った音楽会が開催される予定です。

下山.jpg

下山駅付近に残る煉瓦橋脚


松尾寺.jpg

大正11年開業の松尾寺駅舎


松尾寺ポスター.jpg

10月13日には松尾寺駅舎で音楽会が開催されます
Posted by 交通文化振興財団事務局 at 16:04 | 文化遺産調査 | この記事のURL