CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
«日本鉄道保存協会総会と小坂鉄道レールパーク | Main | 旧高屋川橋梁橋脚と松尾寺駅舎»
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 [2018年09月30日(Sun)]
こんにちは。交通文化振興財団事務局です。

大きな被害をもたらした台風21号に続き、またまた大型で非常に強い台風が襲来。既に台風が通過した沖縄や九州では大きな被害が出ている模様です。これからも広い範囲に影響を及ぼすとのことですので、台風が接近する地域の皆様、十分にお気をつけください。
さて、前回ご紹介した日本鉄道保存協会総会の前日、青森駅近くに保存展示されている青函連絡船メモリアルシップ「八甲田丸」を見学してきました。同船は、昭和39年8月12日に就航。歴代55隻の青函連絡船の中では最も長い23年7ケ月に渡り活躍し、最終航行船も務めました。
現在は、船内の一部が、昭和30年代の青森駅前と連絡船待合室の様子がジオラマで再現された「青函ワールド」や連絡船の模型や資料等を展示する「青函鉄道連絡船記念館」となっているほか、車両甲板での車両展示、当時のまま保存された船長室や寝台室、エンジンルームなど青函連絡船の歴史や仕組みを後世に伝える施設として活用されています。
これからも青森市のシンボルとして末永く保存されることを期待します。

八甲田丸.jpg

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸


青函ワールド.jpg

青森駅前などの様子が再現された「青函ワールド」


八甲田丸ブリッジ.jpg

ブリッジ(操舵室)も公開されています


車両甲板.jpg

かつて貨物車を格納した車両甲板は車両展示場となっています


八甲田丸エンジンルーム.jpg

エンジンルーム(機関室)の第一主機室
8基搭載されているディーゼルエンジンのうち4基が見学できます


青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸についてはこちらもご覧ください。
Posted by 交通文化振興財団事務局 at 16:17 | 文化遺産調査 | この記事のURL