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140712 ベンチづくりAとベンチの設置 [2014年07月28日(Mon)]

 今年度3回目のことこと村づくり学校(山遊び塾)は、くわどり市民の森に設置するベンチづくりの続きです。朝から晴天に恵まれた7月12日、強い日差しを避けて、地元講師の作業場でベンチづくりは始まりました。

 前回、皮を剥いで「三枚におろした」杉材に、コンクリートの脚を設置するための口を開けます。丸ノコ(電ノコ)で四辺を切ったあと、ノミでくり抜いていきます。(写真左)
 こうして出来上がった座面を脚に据え付けてみます。ガタつくようであれば、もう一度ひっくり返してノミを入れます。(写真右)
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 一方こちらは単体のイス。表面をガスバーナーで焼いて仕上げます。焼くことで防虫の効果があり、腐食に強くなります。(写真左)
 出来上がった部材を一旦バラし、軽トラに積み込んで、いざ市民の森へ。(写真右)
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 市民の森に到着しました。管理棟前の広場にベンチを設置します。あらかじめ打っておいた基礎コンクリートの上に脚を置きます。ちなみに脚は、コンクリートの角柱の四面に杉材を貼り付けてあります。(写真左)
 杉材を組み合わせ、防腐ペンキを塗ります。(写真右)
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 組み上がったベンチを基礎コンの上に置き(写真左)、脚元をセメントで固めます。(写真右)
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 こうしてベンチが完成しました。もうすぐ夏休み。このベンチで家族連れがお弁当を広げる光景が見られるようになればいいですね。
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 さて、作業はまだ続きます。
 くわどり湯ったり村から市民の森の管理棟まで、ブナ林のなかを歩いて30分ほどで登ることができます。そのブナ林コースの途中、3か所にもベンチを設置しました。

 ここはブナ林広場。ブナ林の真ん中の小さな広場ですが、この一角にベンチを置くことにしました。(写真左)
 こちらは急な坂を登ってきて、ちょうど一休みしたくなるあたりにベンチがあります。是非ご利用ください。(写真右)

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Posted by かみえちご at 11:07 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
140517 竹材の切り出しとベンチづくり@ [2014年06月07日(Sat)]

5月17日、今年度2回目の「ことこと村づくり学校(山遊び塾)」は、上越市国府の明静院にお邪魔して、傾斜地での竹材の切り出し作業からスタートしました。

まずは作業前のKY活動から。考えられうる危険を挙げた後、今日の安全目標は「上下作業に注意」とし、全員で三唱しました。
いつも「足元確認」という安全目標が多いせいか、つい足元を指さしてしまいがち(写真左)。
ヘルメットやゴーグル、手袋、二丁差しなど装備を整えます(写真右)。

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さあ、気を引き締めて作業開始です。
切り出した竹を(写真左)、斜面の下にいる人に渡します。上下作業に注意。(写真右)

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玉切りする前に枝を払います。枝の根元を幹に沿って逆方向から叩くと、ナタやノコを使うよりも早くキレイに外せます。

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作業後には、重要文化財に指定されている明静院の大日如来像を参拝しました。
高さ2メートルほどあるのですが、一本の木から掘り出されたという見事なものです。
撮影禁止のため、ブログでお見せできなくて残念です。

午後からは小池集落の山林に場所を移し、市民の森のベンチに使う杉材の加工です。

まずはKY活動。チェーンソーを使うので、安全目標は「周囲の状況確認」とします。(写真左)
チェーンソーで杉材を縦に切ります。まるでマグロを「三枚におろす」ようです。(写真右)

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あっ、先に皮を剥いておけばよかった。たまにはこういうこともあります。(写真左)
こうして一枚ものの杉板が完成しました。(写真右)

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この後、板材を作業場へ運んで乾燥させます。
そして、ことことメンバーは「放課後」の交流会へ。
料理に舌鼓を打ちつつ、メンバーの一人が持参したエスプレッソマシンで挽きたての珈琲を堪能しました。

次回の作業では、電気カンナで切断面の仕上げをしてから防腐ペンキを塗ります。
市民の森のブナ林コースでベンチとして使われるまで、もう少し作業工程があります。
来園者のみなさま、今しばらくお待ちください。

(森田鉄平)
Posted by かみえちご at 18:32 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
140405 古民家「平左衛門」冬囲い外し [2014年04月23日(Wed)]

今年度初めてのことこと村づくり学校(山遊び塾)は、暖かい陽ざしが降りそそぐ4月5日、桑取谷・横畑集落の古民家「平左衛門」で、冬囲い外しを行いました。
今年は例年よりも雪が少なかったとはいえ、まだまだ雪の残る横畑地区に、顔なじみの参加者のみなさんが集まってきました。

作業前にはいつものようにKY活動を行い、参加者全員で、考えられうる危険を挙げました。
雪で足元が滑るかも知れない、雪を踏み抜いてしまうかも知れない、脚立から脚を踏み外すかも知れない、上下作業で他の参加者の方に物を落とすかも知れない、などなど。経験を踏まえて様々な危険が挙がり、それらを紙に書き出していきました。
今日の安全目標は「足元確認」と決め、全員で三唱しました。(写真左)
羽目板の位置を図面で確認します。図面には場所ごとに板の大きさと枚数が書かれています。
さあ、気を引き締めて作業開始です。(写真右)
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脚立にのって羽目板を外し、下の人に渡します。(写真左)
建物の裏手からも羽目板を運んできます。足元の残雪は堅いようでも脆くて崩れやすくなっているので慎重に歩きます。まさに「足元確認」が必要です。(写真右)
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外した羽目板は、場所ごとに分けて紐で縛り、その紐にはガムテープでタグを付け、場所名を書いておきます。こうして整理しておけば、来年の冬囲い準備がスムースに進みます。
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東屋の渡り廊下の床板を取り付けます。床板と床板の間には1センチほどの隙間をあけて設置するため、薄い板を「スペーサー」として使いました。(写真左)
東屋の手すり部分のペンキを塗り直しました。(写真右)
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外しておいた東屋の格子には透明な防水塗料を塗りました。天気が良いのですぐに乾きました。(写真左)
乾いた格子は東屋に設置しました。(写真右)
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植栽の冬囲いを外します。剪定バサミで荒縄を切り、竹の三脚を解体しました。(写真左)
縁の下の物置を整理します。来年も使えそうな竹材はここに収納しておきました。(写真右)
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古民家ゆったりの家で昼食。各自が持ってきたお弁当を食べ、講師の準備してくれたフキノトウの味噌汁で一足早く春の訪れを楽しみました。
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午後からは地元講師の山へ行き、くわどり市民の森のベンチとなる丸太を切り出しに行きました。昨年のうちに伐っておいた杉丸太を、運び出しやすい大きさに、チェーンソーを使って玉切りにします。(写真左)
切った丸太を運びます。ロープで吊り上げて運ぶことも考えましたが、このくらいの大きさならばと、担いで運ぶことにしました。(写真右)
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辺りはちょうどカタクリの花が見頃でした。作業に気を取られて踏んでしまわないように、ここでも合言葉は「足元確認」です!(写真左)
こちらはタラの芽。タラノキは生命力が強いので、折れた枝の先端から新芽が出ます。天ぷらにすると美味しいのですが、まだ食べごろには少し早いようでした。(写真右)
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昨年コマ打ちしたホダ木にシイタケが出ていました。こちらは交流会のときに頂くことにしました。
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ゆったりの家に移動して放課後(交流会)の準備に取りかかります。コゴメの和え物やバイカモのおひたしなど、桑取谷で採れた旬の食材が並びます。このほか、イノシシ肉の燻製を持ってきてくれた参加者もいました。(写真左)
囲炉裏を囲んで料理を囲んで、話に花が咲きます。狩猟の話から最新のスマートフォンの話まで話題は尽きません。(写真右)
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直火で焼きおにぎり。にぎり飯を囲炉裏の炭火の上に直に置いて焼き、醤油をたらして香りづけします。当然、灰がついてしまうのですが、それもまた一興。まろやかな?風味が出ます。(写真左)
午後に収穫したシイタケを焼きます。傘のところに醤油をちょっとたらして…。いい匂い!美味しそう!(写真右)
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宴もたけなわですが、ここで参加者には寂しいお知らせがありました。この度ことこと村づくり学校を支えてきた女性スタッフが退職します。地元講師から感謝状と記念品が手渡されました。ありがとう。おつかれさまでした。
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こうして横畑集落の夜は更けていきました。
次回のことこと村づくり学校は、5月10日、11日の土日にチェーンソーの講習を行います。森で作業するには必需品のチェーンソー。安全な使い方をしっかりマスターしましょう。
今年も安全第一で、よろしくお願いいたします。

(森田鉄平)
Posted by かみえちご at 23:12 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ことこと村づくり学校2014(2/15開催) [2014年03月05日(Wed)]

ちょうど東京で今期2度目の大雪の日となった2月15日、
桑取谷・横畑集落の古民家「平左衛門」では、ことこと村づくり学校の皆さんと、桑取谷にインターンシップにきている立命館アジア太平洋大学の学生さん6人とで、雪掘りの活動を行いました。
平左衛門周辺の積雪は、水車小屋の1階部分が完全に埋まっているものの(写真左)、ことことの皆さんは口を揃えて「いつもより大分少ないね!」
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それもそのはず、大雪だった一昨年の同じ2月頃は、水車小屋は完全に埋まり(写真左)、平左衛門の母屋もチュウモンの天辺がわずかに見えるくらいでした。(写真右)
今年の雪の量は、「多い年の半分」しかありません。その分東京に降ったのでしょうか?
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早めに集まった学生さん達は、地元講師から古民家平左衛門の中を案内してもらいました。
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10時になり、ことこと村づくり学校の皆さんも集まったところで、全員で「KY(危険予知)活動」を行いました。除雪作業は、一歩間違えれば怪我や事故の起きる危険な作業です。入念に危険を洗い出し、今日の安全目標は「急がず、足元を確認しながら落ち着いて作業を行う」に決めました。
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準備が出来たら、外へ出て除雪の準備です。まずは、新雪の上を歩くのでかんじき(写真左)やスノーシュー(写真右)を履きました。かんじきは地元の木を採り、火で炙って曲げるところから作っています!
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その後、角スコップやダンプをそれぞれ持ち、まずは道路わきの雪を使って除雪の方法を教わりました。
ポイントは雪をサイコロ状に四角く「切る」こと!そうすれば、一度にたくさんの雪を移動させることができます。
ダンプも慣れれば、スコップを使うよりも少ない力で操ることができます。
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一通り練習をしたら、まずは平左衛門の母屋の裏側へ。ここは屋根雪が落ちて溜まるので、地面の雪と屋根雪がつながりやすくなる場所です。この日も屋根間近まで雪が積もっていました(写真上左)。全員で作業にかかり(写真上右、写真下左)、半日かけて2m程掘り下げる事ができました(写真下右)。これで雪が降っても当分は大丈夫です!
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雪を掘り下げてみると…壁にいくつかの穴が!今年もアオゲラにやられていました…。
2階の高さに穴を開けられてしまうので、雪足場がある内に補修します。
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昨年秋にかみえちごで取得した平左衛門の向かいの曲り屋(まがりや)「源右衛門(げんえもん)」も、曲りの部分とチュウモンの両端の屋根雪が地面と繋がってしまっていたので、除雪作業を行いました。
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平左衛門の玄関脇も繋がりやすい場所です。
ここも除雪してもらったところで、夕方になり、本日の作業は終了となりました。
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夜は雪の宿…ではなく、古民家「ゆったりの家」(写真左)へ移動し、ことこと村づくり学校の新年会兼学生の皆さんとの交流会を行いました(写真右)。
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今回も、ことこと村づくり学校の講師や参加者の皆さんからいろいろな手料理を持ち寄って頂きました!学生さん達も畳と囲炉裏と手料理という空間にとても感動してくれていました。
持ち寄った鹿レバーの燻製(写真上左(この鹿を獲ったのもことことの参加者さんです!))、鮭トバ(写真上右)、ゲンギョなどを囲炉裏の火で炙って食べる(写真下)という経験も桑取谷ならでは。食材もすべて桑取谷で採れたものです。
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夜には暖かくなり、1日中降っていた雪も雨になっていました。
学生の皆さんは名残惜しそうにゆったりの家を後にしていきました。インターンシップでこれから10日間桑取谷に滞在しますが、インターンシップが終わって大学に帰っても、また桑取谷に遊びに来てくださいね!

Posted by かみえちご at 11:10 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ことこと村づくり学校2013(11/30開催) [2014年01月13日(Mon)]

桑取谷では11月半ばに一度ちらりと雪が降りましたが、その後12月中はほとんど雪に降られず、ちまたの「今年は雪が早くて多いらしい!」という情報に身構えていましたが、例年に比べて比較的のんびりと冬囲いをすることができました。
ことこと村づくり学校で長年改修を手掛け、今年オープンした「平左衛門」も、11月23日にそば祭りを終え、オープン後はじめての冬を迎えます。
冬を前に、平左衛門を改修をしてきたことこと衆に集まってもらい、冬囲いをして頂くことになりました。

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まずは集まった皆さんで作業内容の確認。(写真左)
樹木の囲いだけは、先にNPOで済ませておきました。(写真右)


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こちらは西側のデッキの解体です。大きなデッキの材をはずして(写真左)、南側の軒下に収納します。(写真右)

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デッキを撤去後、窓を囲い板で厳重に囲います。
ここは昨年、落ちてくる屋根雪で押されて冬囲いがはずれてしまったので、特にしっかり行いました。

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母屋です。窓が大きいため、囲い板も大きくて大変な作業ですが、皆さん自然と2人1組になって作業をしてくださいました。

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こちらは東屋の冬前作業。格子の枠をすべてはずし(写真左)、床板も数枚のみ残してはずしてしまいます(写真右)。床板を残したのは、池の鯉の冬場の逃げ場所を確保するためです。この鯉達も初の越冬です!

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水車小屋です。北側、西側の窓に板をはめ(写真左)、さらに、入口扉の上部分に穴が開いていたのを、参加者の皆さんで直して頂きました(写真右)。ありがとうございました!

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最後に、西側の壁のところに突き出ている下屋の周りに竹を立てて、雪に埋もれた際に角が分かるよう目印にします。

以上で作業は終了です!

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この日は一日お天気がよく、まさに冬囲い日和でした!

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作業を終えたら、恒例の交流会です。今回は年末ということで「囲炉裏端 忘年会」です。

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みなさんの持ち寄りにより、お肉(クマ、猪、鹿!)や、お味噌汁、お鍋、けんさい(焼きおにぎり)などが用意され、とても盛大な忘年会となりました。
Posted by かみえちご at 15:45 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ことこと村づくり学校2013(10/26開催) [2013年12月07日(Sat)]

10月には2回「ことこと村づくり学校」を開催しましたが、報告が滞っておりすみませんでした!2回分をまとめて報告します。

今回ことこと衆が行ったのは「炭窯の整備」。
現在ベンチづくりを行っているくわどり市民の森には、地元の講師から教わって1から作った炭窯があります。しかしこの炭窯、作ったのは開園した12年前。そして、昨年と一昨年の2年間は炭を焼いていませんでした。

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炭窯の全景(炭焼き小屋)(写真左)
このシートで覆った小屋の中に、炭窯本体があります。(写真右)

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中に入ってみると、尾穴(煙を逃がす煙突)は無事残っていますが(写真左)、
炭窯の天井裏を見上げると、大小様々なカマドウマが!…ではなく、大きな亀裂が!(写真右)
炭焼きを行わなかったことや、沢水が通るルートにこの炭窯があるため大雨などでたびたびびしょ濡れになるなど、いろんな要因で釜が湿気てしまい、負担がかかりこのような亀裂が入ってしまったのだそうです。
埋めればいいじゃん?と思うかもしれませんが、地元講師いわくなかなか致命的な傷らしく、「直すより、作ったほうが早い!!」と…。
ということで、来年夏に、この炭窯を全面リニューアル!することになりました!

今回はその準備作業ということで、炭窯の前部分の解体や、炭焼き小屋の中の整理を行いました。

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まずは、炭窯の前部分を解体し、炭窯の壁に埋め込んであった石を取り出し運び出します(写真左)。1日の作業でこれだけの石を運び出しました!(写真右)
この石は、元々市民の森内の別の場所にあった炭窯を解体し運んできたものなのだそうです。石は熱で破裂するため、使えるものと使えないものがあります。この石もまた次の炭窯のために大事にとっておきます。

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炭小屋の中には、昨年の冬に雪で壊れた小屋の屋根を修理した際に集めてきた材木などがたくさん。これを来年の夏の炭窯作りに使えるように、薪にしていきます。
まずは御歳80歳の地元講師が見事なマサカリ振るいを披露してくれました!(写真左)
マサカリは、昔のものは先がすっと入れば、あとはマサカリの重みで切り口をこじ開けて少ない力で割れるようにできていたのに、今売っているマサカリはそのための刃のふくらみがないため先のような効果がないのだそうです(写真右)。写真に写っている、右側が昔のマサカリ(講師私物)、左側が今のマサカリ。今のマサカリは刃先が扇型になっていて一見割りやすそうなのですが、確かにふくらんでいないのが分かります。

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あとは、ことこと衆で2チームにわかれ、文明の利器チーム(チェーンソーで材を玉切りにしていく作業)(写真左)と、古き良き道具チーム(マサカリで玉切りにした材を薪に加工する作業)(写真右)に分かれて、作業を行いました。

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材木がなくなってきたところで、夕方になり1日の作業は終了。
皆さんお疲れ様でした!
夏の炭釜づくりが今から楽しみです。先生、来年は是非よろしくお願いします!
Posted by かみえちご at 17:02 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
ことこと村づくり学校2013(10/12開催) [2013年12月07日(Sat)]

5月にチェーンソー講習会を受け、6月に実際に山で木を切ってきてから早4ヶ月!
切った木を丸太にし、半切りにし…と古民家改修で学んだ電動工具の技術に加えチェーンソーも活用しながら、一から作業を進めてきたくわどり市民の森ベンチづくり。

今回もまだまだ残っている丸太材を無駄にするのはもったいない!ということで、ことこと衆が集まって追加のベンチ作りを行いました。

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電動鉋で座面を綺麗に仕上げ(写真左)、座面の裏面は中心を測って(写真右)

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ノミや丸のこを使って脚を取り付けるための加工をしていきます!
この日は大雨のため、市民の森管理棟の軒下での作業になり、なかなか作業が進みませんでした。
座面の加工と脚付けのための加工を丸太の半切り4つ分行い、雨もやまないので日が沈む前にこの日は解散!

解散前に、これまでに作成したベンチが設置されているところを散策しました。

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こちらは市民の森の『材木池』周辺。池を眺められるように、周回道沿いに丸太ベンチと机を設置しました!

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この月はくわどり市民の森で「樹と心の10月」という企画展が行われていました。そのためのケルト模様の紋章が材木池のほとりのサワグルミの巨木の下に飾られていました。雨の雰囲気もあいまって不思議な空間になっています!(写真左)
『遊び場』にもベンチと机を設置。ハンモックやブランコで遊ぶ子どもたちを眺めながらお茶を飲んでいるお母さん達の姿が思い浮かびます!(写真右)

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市民の森の管理棟では市民の森のスタッフが見つけたものも飾られていました。写真は天然のマイタケ!とアケビの実。つい前まで夏だと思っていたのに、山はすっかり恵みの秋です。

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最後に、今日の参加者の皆さんと、完成したベンチの前で記念撮影!
くわどり市民の森は11月14日で閉園です。
それまで少しでも多くの散策者の皆さんが、このベンチで休んでくれるといいですね。
Posted by かみえちご at 16:51 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第4回 ことこと村づくり学校2013(7/13開催) [2013年08月08日(Thu)]

今回のことこと村づくり学校は、まずは朝から中ノ俣に集まって「野良着茶会」に参加してきました。
「野良着茶会」は、中ノ俣の絶景の棚田を眺めながらお茶を頂くという趣旨のもので、直江津でお茶教室をされているお茶の先生が、そこの生徒さんと一緒にお手前を披露する場として開催しており、今年で4回目を迎えます。
例年は、棚田を一望できる場所に作られた展望台でお茶会が開かれます。この時期に行われるのは、展望台の中央に生えているナツツバキの花が満開になり、見頃を迎えるからです。
ところが今年は、開催日に生憎の雨模様となってしまい、展望台での開催がかなわず、代わりに中ノ俣地域の方のお宅が会場として開放されました。

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会場となったのは、築200年近くの古民家(「孫左衛門」と書いてあるのは屋号看板です(写真右))で、今も実際に地域の方が住んでいらっしゃるお宅です。

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土間に入ると、中ノ俣の方が夏野菜や山菜を販売してくださっていました(写真左)。ことこと衆もついつい買い物。「ヨシナ」という山菜を購入し、食べ方を教わっていました(写真右)。

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10時の開場と同時に来たものの、会場にはすでに他のお客さんが!暫く待ってから13人ずつで1グループになってお茶をいただきました。

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お茶菓子として、笹餅がふるまわれました。本物のホオノキの葉で作られたお皿に乗っています!(写真左)
朝一番には田んぼの神様に対しての「献茶」が行われたそうで、お茶席の一角にお茶と笹餅が供えられていました。(写真中)
展望台のナツツバキが、古民家の会場に1輪飾られていました。(写真右)

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会場をあとにして向かったのは中ノ俣地域内にある古民家「きんざえもん」。
野良着茶会を終えた方がゆっくりしてから帰られるようにと当日設置された「お茶飲み場所」です。
現在改修中の古民家で、中ノ俣の行事や田んぼ仕事の風景などを撮影した写真が飾られていました。その写真や、家の中の大きい梁、家のすぐ裏手に広がる棚田などを眺めながら、思い思いの時間を過ごしました。

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一息入れたら、本業に戻ります!
今回は、先月の会で山から搬出した「半切りの丸太」の加工を行いました。
まずは座面に電気がんなをかけ(写真左)、チェーンソーで規定の寸法に切ります(写真右)。

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チェーンソー以外にも、丸のこも使って切りました(写真左)。
ここまでできたら、丸太全体を塗装します(写真右)。


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丸太と同時進行で、こちらは「看板」の加工です。
看板にする材木の塗装(写真上左)や、看板のホゾ穴掘り(写真上右)、看板をつける杭の加工(写真下)等を行いました。
このベンチと看板は、来園者の皆さんが散策をより楽めるようにと、ことこと衆が普段活動している桑取谷の最奥にある「くわどり市民の森」に設置されます。(看板は7月半ば頃に設置済み)市民の森に現在ある看板と色みを統一して、今の雰囲気を壊さないように作りました。市民の森にお越しの際はぜひチェックしてみて下さい!

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夕方になり、ビールが恋しくなってきた頃にちょうど雨も降り始め、この日の作業は終了。
恒例の「放課後囲炉裏端交流会」で、労をねぎらいました。

7月27日、28日にはこの作ったベンチを市民の森に設置します。
それ以降の開催は現在未定です。
皆さんからのアイデアお待ちしています!
Posted by かみえちご at 21:21 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
第3回ことこと村づくり学校2013 [2013年07月13日(Sat)]

今月も、ことこと衆が桑取谷に集結。
講師の仕事場を拠点にさせて頂いて、今回は「丸太ベンチの部材作成」を行います。
このベンチは、桑取谷の奥にある水源森林公園「くわどり市民の森(リンク)」に設置するものです。講師の山から木を提供して頂き、前回修了証をもらったチェーンソーの実践も兼ねて作業をします。

まずは、作業場に集まって、乗合で山へ移動します。
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毎回恒例のKY活動を行い、安全目標を「足元確認」としました。
斜面もあるので、木材を搬出する際には十分注意し、
作業前に、作業する場所周辺のゴミや、木の切り残しを除去したりして、足元をきれいにします。
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足元の掃除が終わり、現場の安全が確保できたら、作業に移ります。
まずは丸太を適度な長さに切り(写真左)
切った丸太をさらに縦に半分に切ります(写真右)
こう書くと簡単そうですが、チェーンソーを木に縦に入れるのはかなり大変です。皆さん苦労しながら作業されていました。
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ある程度切れたら、くさびを打ち込んでいくと(写真左)
「パカッ」と半分に割れました!(写真右)
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この半切りを、手分けしてたくさん作り、
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きれいな半切りがたくさんできました!(写真左)
この半切りの切った面を上にして、ベンチの座る部分にします。(写真右)
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さて、この半切りを作業所まで運搬するのですが、
まずなるべくゴミを出さないために、木がまだ水分を含んでいて柔らかくむきやすいうちに、木の皮も現場ではいでしまいます。
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縄をかけて、さらに細い棒につって4人で持ちます。
この時期に切った杉の木はやはり重く、大人4人で持つのがやっとです…。これを軽トラまで慎重に運び、運搬します。
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ベンチにならない細い丸太は、稲を干す「ハサ木」に使えるということで、人手があるうちにこちらもベンチの部材と一緒に運搬しました。
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講師の作業所まで材を全て運搬し、細い丸太の木の皮などを夕方までむいて、作業は終了。あとはこの半切りに脚をつけて、市民の森へ運び込めば完成です。この作業は次回へ持ち越しとなりました。
夜は夕食を兼ねての毎回恒例「囲炉裏端交流会」。日中は仕事などがあり作業に来られなかったことこと衆も合流しました。(写真左)
めずらしいギョウジャニンニクを醤油漬けにして持ってきてくださった方もいました!
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次回のことこと村づくり学校山遊び塾は、7月13日(土)です。
午前中は上越市中ノ俣で行われる「野良着茶会」に参加し、午後からは今回の丸太ベンチ作りの続きを行います。
皆さんのご参加、お待ちしています!
Posted by かみえちご at 01:53 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
130512第2回ことこと村づくり学校 山遊び塾(チェーンソー講習会:実技編) [2013年06月05日(Wed)]

12日には、チェーンソー講習会の2日目、実技の実習が行われました。
会場は桑取谷のなかほどにある小池集落の山です。

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まずは、ことことでも毎回実施していた「KY活動」。
今回は、狭い杉林ですので安全目標を「かかり木の対応」としました。

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まずは、昨日のおさらいでチェーンソーの始動の仕方について学びます。

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続いて、まずはインストラクターの方による伐倒のデモンストレーションを見せて頂きました。
まず切る木の真下から木を見上げ、周囲の木との枝のかかり具合、切る木の枝の付き方などを見ます。この時、つるが巻いていれば、そのつるが隣の木にまでからまっていないかもチェックします。(写真左)
切る木の周りも確認し、切り倒す方向を決め、切る人が逃げる先の安全確保、切る場所の足元の整理を行います。(写真右)

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切り倒す方向が決まったので、受け口を作ります。今回はチョークで受け口を書いてみて(写真上左)、そのしるし通りにチェーンソーを入れます。
この時のポイントは、下側を切る際、水平に切るということ!ちなみに水平とは、地面に水平にでも、木に水平にでもなく、いわゆる「地球に水平」に入れるということです!今回は水平器をバーの上に置いてみて、水平を確認しました。(写真上右)
 いきなり大きな受け口を作ってしまうと後から調整ができないので、まずは小さめに作ります。(写真下)

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受け口を作ったら、それを背にして立ってみて、木の倒れる方向を確認します。(写真上左)
二股になっている枯れ木のところにちょうど倒れてしまう方向に受け口が入ってしまっていました。(写真上右)
このままではかかり木になってしまうので、受け口を調整します。(写真左)

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続いて、追い口です。こちらもはやり「地球に水平」に切ります。チョークの線が水平かを、水平器を使ってチェックします。(写真左)

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追い口の位置が決まったら、チェーンソーを入れ、くさびを打ちながらゆっくり倒します。(写真上左、上右、中左)今回はくさびだけでは倒れなかったので、フィリングバー(木回し)も使いながら、ゆっくり、慎重に倒していきます。(写真中右)

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切り終えたら、切株をチェック!
ささくれがたくさん立っているのは、「つる」が効いた証拠。
狙った方向に倒れていれば、受け口のへりの中央あたりがへこむ(※2)のですが、今回はフィリングバ―で右斜め後ろから持ち上げたせいか、風向きのせいか、左斜め前にへこみができていました(※1)。

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その後、午前中いっぱいはインストラクターが切り倒した木を使って玉切りの練習や(写真左)、切りのこした切株を使って受け口・追い口作りの練習をしました。(写真右)

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昼はいったん山を下りて、昼食休憩を取ります。(写真左)
今回は、山を貸して頂いた地域の方のお宅を休憩場所に提供いただき、その上山菜のお味噌汁までふるまって頂きました。ヤマタケノコ(ネマガリタケ)、ウルイ(ギボウシ)、ウド、春シイタケが入った贅沢なお味噌汁でした。ありがとうございました!(写真右)

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午後からは、いよいよ受講生の実技試験です!
インストラクターの安全管理の元、ことことのメンバーも伐倒を行います。(写真左)
つるも効き、受け口の真ん中にへこみができた切り株。完璧です!(写真右)

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続いて、もうひとりのことことメンバーも伐倒に挑戦。
こちらは裏の方と、元の方の2カ所でねじれていて倒しにくそうな杉ですが、無事狙い通りの方向に倒すことができました!

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最後に自分達で倒した木の枝はらいと玉切りを行います。
今回この講習会で伐倒した木は「くわどり市民の森」で使われる予定です。

後日、ことことメンバーお2人に無事講習会の修了証が発行されました。おめでとうございます!

次回のことことは、6月8日(土)、9日(日)です。
次回はさっそくチェーンソーを用いて、市民の森のベンチ作りを行います。
皆さんのご参加、お待ちしています!
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