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今の親に示そう 日本で伝わる子育ての文化の良さ
今の社会にマッチした子育ての在り方 
現状に対応できる子育て支援を みんなで探し出しましょう。
「より上質の発達をし、人生を楽しむ」A    〜発達の動きの再体験を通じて〜お誘い [2017年07月21日(Fri)]
F「より上質の発達をし、人生を楽しむ」A
   〜発達の動きの再体験を通じて〜のお誘いです。

7月29日(土)13:30〜16:30 宇治
       城南職業訓練センター(近鉄伊勢田駅)
7月30日(日)13:30〜16:30 舞鶴
       舞鶴市西市民プラザ8JR西舞鶴) 

主催しております迫からのお誘い

前回は、島根県松江市でチャイルドスペースをされている、
高尾明子さんの活動内容や、
丁寧にカラダに触れていくだけで自分に起こる変化を
みんなで体験しました。

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本来は、2回連続参加の講座ですが、高尾さんにお願いして
2回目からの参加でも、大丈夫なように組んでいただきました。
次回は、みんなで、赤ちゃんになってみて、
自分自身が赤ちゃんの発達をたどる経験をします。

人間の育ちは赤ちゃんからつながっています。
今、幼稚園、小学校、中学校、
それ以上でおこっている子どもたちの、
特にカラダについての問題は、実は、
赤ちゃんの時の過ごし方とつながっているかも・・・
赤ちゃんの事に関わっている方だけではなく、
みんなで一緒に考えてみませんか?

この日の服装はは動きやすいだけでなく、
汚れても構わないということも考慮してお願いします。
また座ったり寝転んだりする時に、ご自分の体を
カバーできるマット的なもの(大判のバスタオルも可)の
用意もお願いします。

※遠方の方でマットなど持参が難しい場合は、
ヨガマットの余分もありますのでご心配なく。(宇治会場)
ぜひぜひ、今からでもご検討下さいませ。

参加費 2000円
舞鶴は保育もあります(定員あり、申し込み制)
お申し込みなどは、子育ての文化研究所の
ホームページをご覧ください。




「より上質の発達をし、人生を楽しむ」講座の案内 [2017年07月12日(Wed)]
2017年の
生み育てる人の心と体に寄り添うための
子育て支援者「15のまなび+1」

 E「より上質の発達をし、人生を楽しむ」@
   〜発達の動きの再体験を通じて〜
  7月15日(土)13:30〜16:30 舞鶴 
         舞鶴市西市民プラザ8JR西舞鶴) 
  7月16日(日)13:30〜16:30 宇治 
        城南職業訓練センター(近鉄伊勢田駅)

 F「より上質の発達をし、人生を楽しむ」A
   〜発達の動きの再体験を通じて〜
  7月29日(土)13:30〜16:30 宇治
       城南職業訓練センター(近鉄伊勢田駅)
  7月30日(日)13:30〜16:30 舞鶴
       舞鶴市西市民プラザ8JR西舞鶴) 

 2回の連続講座になっていますので、できるだけ続けて
 受講ください。
 なおどちらの会場も、満席に近くなっております。
 ご参加の方には、持ち物、服装、駐車のことなど
 連絡もありますので、必ずご予約お願いします。
(日程の都合で、@は宇治、Aは舞鶴でという受講も
 できますが、そのむねご連絡ください。)
 
 参加費:1回2000円
    (6回パスは8000円、5回パスは7000円)
 申し込み  info@kosodate-bunka.jp
       090-2703-5207(迫)

 講師紹介
 高尾 明子さん チャイルドスペース国際公認指導者
  フェルデン・クライス・メッソッド国際公認指導者
  2013年 日本初の
 チャイルドスペース国際公認指導者となる。
 松江市在住
 現在、主に乳幼児の運動発達を後押ししたり、
 発達課題にある子どもや大人たちと活動している。

 今回、連続講座で、子どもの発達を見守り、
 後押しするための新しい手法を学びます。
 皆様のご参加をお待ちしています。
  
 
合宿型講座「人の一生の始まりの環境をつくる」講座終わりました [2017年07月12日(Wed)]
2017年の
生み育てる人の心と体に寄り添うための
子育て支援者「15のまなび+1」始まりました。

今回、初の試みとして
合宿型講座「人の一生の始まりの環境をつくる」が、
7月1(土)、2日(日)に、
宇治の亀石楼にて開催されました。

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 @「AKAGO@わかりやすく伝えるために」
 A「運動発達とコミュニケーションが生まれる関わり」
    中原 規予さん(理学療法士)
 B「赤ちゃんへの語りかけ」
    木津 陽子さん(遠野のわらべうた)
 C、Dについては、当日の進め方を変更しています。
    武田信子さん(武蔵大学教授)に進行をして
    いただきました。
 
 中原 規予さんのお話
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 ご参加いただきました皆様、ありがとうございした。
 講座の詳細につきましては、
 とりまとめたものを後日HPにアップする予定ですので、
 もうしばらくお待ちいただきますよう、お願いします。


京都新聞に「AKAGO」紹介されました [2017年04月07日(Fri)]
桜もようやく咲き始めた京都です。
4月2日の京都新聞に

「AKAGO」と、子育ての文化研究所のことが
紹介されました。

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京都新聞には、

「子育て応援雑誌「AKAGO」
1才までの赤ちゃんとの暮らしについて、
経験的な知恵と科学的な根拠を織り交ぜてつづり、
初めての子育てに戸惑う親に寄り添う内容。」と
紹介していただいたからでしょうか?

京都、滋賀県からも、続々配布希望の
お便りが届いております。

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6日に、冊子2冊の袋づめ作業を
手伝いにいきましたところ、
子育て支援に関わっている方や、
妊婦さん、子育て中のママだけでなく、
初めてお孫さんを迎えるおじいちゃん、おばあちゃんから
娘や息子に送ってあげたいという
お手紙も多く見かけました。
おばあちゃん世代の方にとっても、
孫育てに、とまどいや不安を感じてらっしゃるのを
感じました。

冊子がお手元に届くまで、もう少しお待ちくださいね。
冊子を読んで、赤ちゃんへの対応に実際に
やってみての感想なども、
今後の冊子の作成に役立たせたいので、
メールやお手紙などでお寄せいただけるとありがたいです。

29年度の、
生み育てる人の心と体に寄り添うための
子育て支援者「15のまなび」は、
少し趣向も変えて企画中です。
講師の方の予定が決まり次第、
またお知らせしますので、
今後ともよろしくお願いします。





こどもつながりフェスタIN京都 出展します。 [2017年03月17日(Fri)]
3月20日10:00〜15:00
京都テルサ東館3階にて、
「こどもつながりフェスタIN京都」が開催されます。
京都府主催で、入場無料です!

子育ての文化研究所も、
28年簿京都府子育て支援認証団体として認証いただきました。

10:00からは認証式(東館3階D会議室)
10:30〜12:00基調講演
「子ども本当の友だちは大人である」
〜赤ちゃんは大人とこそ遊びたがっている〜
つくば市教育長(筑波大学名誉教授 門脇厚司氏

午後13:00〜15:00(東館3階ABC会議室)
わいわいイベントとして、
スーパーキッズももちゃん大道芸公演と、
各団体のブースで紹介イベントあります。

当団体のブースでは、
AKAGO@Aを無料配布しておりますので、
まだ見たことない方は、この機会にお立ちよりくださいね。

京都テルサ JR京都駅八条口から歩いて15分、
      地下鉄九条駅、近鉄東寺駅から歩いて8分

「子育ての文化を伝えるツールを考える」講座から [2017年02月03日(Fri)]
生み育てる人の心と体に寄り添うための
子育て支援者「15のまなび」の、
今年度の最終回のまとめです。
第15回1月29日日曜日13:30〜16:30、

「子育ての文化を伝えるツールを考える」
本会代表の朱まり子
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第1部が、「子育ての文化を歴史的に探る」
第2部が、「AKAGOを通して伝えたいこと」
第3部が、AKAGO@を使ってのワークでした。

第1部は、映像を見ながらのお話
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なぜ、歴史的に探ることが大事なのかを考えるために、
「おんぶとだっこ」、「おもちゃのガラガラ」の2つを
とりあげて写真などで紹介しながらお話でした。

子を背負う土偶(縄文時代)があったり、
赤ちゃんをおんぶする人形が残っていたりで、
過去をさかのぼっても、子育てではおんぶと抱っこが
行われていたことがわかります。
江戸時代は、町でも農村でも職住近接した環境になり、
母親だけが子育てしていたわけではなく、
父親や祖父、祖母がおんぶやだっこしていた絵姿が
文献には残されているようです。

明治や昭和の時代でも、祖母が着物の中におんぶ
していたり、兄弟がおんぶして遊んでいたりと
いったことが、ごくあたりまえに行われていました。
親兄弟だけでなく、近所の人も、世話をやいてくれるなど、
回りの複数の大人が協力して、多くの手や目によって
はぐくまれてきたのが、日本の子育て。
そういう視点から、今の子育ての現状や
問題は何かを感じてほしい。

「おもちゃのガラガラ」も、
昔のものを見ると、木製で音がでるがらがらだけでなく、
持ち手のところに穴があいていて、
吹くと笛として鳴るという複合的なおもちゃだったそうです。
戦前は音の出る部分は金属のものが多いが、
セルロイドに変わる中で、吹くことで鳴らせる
笛の要素は消えていきます。
1927年にはセルロイドおもちゃは
生産量世界一になりましたが、
戦争で1942年以降、玩具の材料は
木・紙・布・竹・土などの制限され、
戦後は、セルロイドは熱に弱く壊れやすいということもあり
世界的にセルロイドの製造、消費は落ち込みました。
戦後はおもにプラスチックが主流になるなど、
おもちゃの素材は時代により変遷していきます。
「ガラガラ」はふって音を鳴らすだけで、
吹くという機能もついた複合的なおもちゃは
ほとんどなくなっているそうです。

変化していく中で、大切なものが置き忘れられていく、
伝統を伝えたいという思いの中には、
置き忘れてはいけないものを伝えたいという
願いがあるということなのです。

第2部「AKAGOを通して伝えたいこと」
祖父母世代の人からすると、今の子育ての状況は
私らの時代と違うというとまどいから、
若い世代の人に子育ての経験を伝えにくく
なってきている。
そういう状況の中で、
昔から伝えられてきた先人の知恵と
今の子育てにマッチする新たな情報をセレクトして、
子育て中のママを応援するための冊子
「AKAGO」を作成したこと。
これまでに支援のひろばなどでママに接した経験から、
冊子や映像といった間接的な教材を使って
お話したほうが、直接指示されたとかの感じが
軽減されることがわかってきたのだそうです。
AKAGO@赤ちゃんとの生活スタートブックの中から、
テーマをきめて、今日はこれについて
参加者の方にもお話してもらうといった使い方などを
していってほしい。

子どもの目線に会わせた対応ということで、
実際のお子さんの様子の写真を見ながら、
こういうことがじつは子どもの中でおきているとか、
子どもがおもちゃで遊ぶ前に、
じーとおもちゃを見てる時間も、じつは大事な時間で、
そんな時は、大人の思いこみで、あれこれ口だしたりせず、
見守ってあげてほしいといった具体的な対応のお話も
ありました。
どんなおもちゃがいいかについてや、
量の多いものは一度にださずに発達に応じて
すこしづつ増やしてだすといった使い方や、
おもちゃとしてふさわしくないものなどについての
紹介もありました。

第3部はAKAGO@について、
いろいろな分野で子育て支援に関わっている参加者の方から
冊子を見て、感じられたこと、感想、こんな風に使おうと
思うといった意見の交流がありました。
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参加いただいた方の中には、子育ての文化研究所の
会員になりたいといううれしいお声もありました。
ご自分の身近なところでは、こういうお話が
なかなかできない場合もあるようで、
同じような志や方向性をもつ仲間としての
つながりが、少しづつでもひろがっていくことを
願っております。
今後とも、みなさまのご理解、ご支援をよろしくお願いします。

15のまなび 第14・15回「子育ての文化を歴史的に探る」講師:朱まり子さん  [2017年02月02日(Thu)]
15のまなび 第14・15回
「子育ての文化を歴史的に探る」
講師:朱 まりこ さん(子育ての文化研究所 代表)
1月15日(日)舞鶴会場  1月29日(日)宇治会場 13:30〜16:30

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とうとう2016年度最後の15のまなびとなった今回は、このまなびの企画者でもある子育ての文化研究所代表の朱まり子さんにお話を頂きました。最後と言う事で、参加者も顔なじみになってきましたが、中には初めて参加された方も居られ、新しい意見も頂けました。今回は、子育ての文化を歴史的に探るというテーマに沿って、昨年末に発刊した「AKAGO」を作るに至った経緯、AKGO@を実際手に取った感想、意見、課題の話し合い、という3部構成でした。

まず「歴史的に探る」とは、「人の歩んできた道筋を辿る、振り返る」という事なのでしょう。朱さんは「振り返ると置き忘れていたものに気付く、子育ての文化の中で置き忘れたものを伝えたい」と最初に話されました。また、未来のために原因を探るには過去を振り返る、というお話もありました。つまり、歴史に戻り振り返る事は、過去を見ながら未来をどう良くしていくかを考える工程なのでしょう。振り返った事で得た気付きは、新たな視点となります。一度気付くと今まで見えて来なかった事が見えるようになります。そういった事から「歴史的に探る」大切さが伺えます。今回は子育ての文化を振り返る上で「おんぶとだっこ」「がらがらおもちゃ」という二つの事から見ていきました。
おんぶとだっこについて、中世、明治、昭和、と、どの時代でも着物の中におんぶされている、母親以外におんぶされているという共通点がありました。また、明治幕末期の外国人の目から見た日本の絵や写真には誰かにおんぶされているものが多く、それだけだっこやおんぶは当たり前のありふれた光景であり、日本の日常を象徴するものだったのでしょう。つまり、日本の子どもは昔から色んな人におんぶされていたと言う事。それは、母親が一人で子育てをしていたわけではなく、父、祖父母、きょうだいみんなで子育てをしていたと言う事です。みんなが子育てに関わっているからこそ、対処法がわかり、子育てをしんどいを思わなかったそうです。授乳という視点に少し変えて見ても、「乳奉公」「貰い乳」という言葉があるくらい子育てにはたくさんの人が関わっていました。つまり、それだけたくさんの人が子どもを育てていた、母親だけが子育てをしなくても良かったのです。そのような状況を振り返ると、今の子育ては非常に厳しいと言葉にされていました。
がらがらおもちゃについて、素材と機能の変還を見ていくと、戦前は金属やセルロイドと言う素材が主でした。けれど、セルロイドは熱に弱いということから戦後は下火に。替わりに塩化ビニール、ポリエチレンなどの素材が出てきました。しかし素材の変化は機能の変化に繋がりました。がらがらおもちゃは打楽器という事だけでなく、以前は音を吹く事で鳴らす笛機能もありました。現在は「鳴らす+吹く」という複合おもちゃは殆ど無くなり、木製からセルロイドへの変化の中で消えていったものです。

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次に第2部「AKAGO」を通して伝えたい事、発刊に至った思いです。今、伝えられてきたはずの子育てが伝わらない・・・と言われる事も多く、その背景には親世代が子どもに「今の子育ては昔と違うから・・・」と口を噤み伝え無くなった事が挙げられます。しかし、実際はそれほど変わった事はありません。つまり『子育ての積み重ね=子育ての文化は、意識しないと伝わらない』という事。その危機感から子育て支援者として子育ての文化を伝えられるツール作りに発展。それならば、“先人の知恵と新たな知恵をミックスしたもの”“手にとってもらいやすいもの”“頑張っている親を労い応援し底上げ出来るもの”“知らないから不安になるけどママも0年生だから知らなくて当たり前。知らないから知ってね、と不安に寄り添ったもの”にしたいというたくさんの思いからAKAGOの編集、発刊となりました。
AKGO@の中には「親子で絵本のある生活を楽しもう」というページがあります。それは、読み語りは読んで終わりではなく、生活に繋げて欲しいと言う思いがあります。文を読んで意味を理解するだけが読み語りではなく、内容を理解しなくても一緒に同じ絵を見る時間を楽しむ、ということを大切にする。更には遊びの場から派生して子育てに役立つ「1粒で2度美味しい」ものを選ぶと良いとの事。その例として「1はゴリラ」「わたし」という絵本を紹介して下さいました。人によって「1粒で2度美味しい」と感じるものは違うでしょう。絵本だけでなく、おもちゃやお子さんに関わる事で何かを選んだ時に、「こういう思いがあって選んだ」「こういう視点から選んだ」と言えることが大切との事。それは子どもにどう育ってほしいかという、生きることへの“願い”を持つ事になります。最後に、支援者としてなら、自分の支援の現場に「何を伝えたくて物を置くのか」「願いを持って支援してほしい」と話して下さいました。

第3部はそれぞれの立場から特に課題だと思う事に焦点を当て意見を頂きました。編集側では頭が固くなって気付かなかったことがたくさん出てきました。今回頂いた意見を基に改編、続編に繋げられたらと思います。

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「子育ての文化を伝えるツールを考える」講座の案内 [2017年01月14日(Sat)]
生み育てる人の心と体に寄り添うための
子育て支援者「15のまなび」講座も
2016年度の最終回となりました。
 
14回と15回は、
「子育ての文化を伝えるツールを考える」
 
 講師 朱まり子 
  子育ての文化研究所 代表   
 
14回は、舞鶴  舞鶴市民プラザ
1月15日(日)13:30〜16:30
  
15回は 宇治のつどいの広場 りぼん
1月29日(日)13:30〜16:30

朱まり子さんは、専門は児童文化学で、
幼稚園教諭時に長男を出産し、保育園の豊かな子育ても経験。
京都に戻ってからは、自宅マンションで
子育てサークルを開始、その後、地域の
子ども対象のNPO活動などに専念されました。
当研究所の代表の活動に加え、
地域での子育て支援活動、
新たな講座へ参加して学びを深めたりと、
精力的に活動されています。

2016年の12月には、子育て中のママに
伝えたり、気づいてもらいやすいものとして
冊子AKGO@も発行しました。
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AKGO@〜今伝えたい、赤ちゃんとの暮らし〜
 赤ちゃんとの生活スタートブック
 昔から伝えられてきた先人の知恵と、
 今の子育てにマッチする新たな情報を
 セレクトしてお伝えします。

AKGOA だっことおんぶの基礎レッスン
 (こちらは11月に先に作成)
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すでに2015年には子育ての文化を
楽しみながら伝えたいと作成した「子育てかるた」も、
現在は一般の方むけに販売もしております。
 
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 こういったさまざまなツールを作った意図や
背後にある思いなども、お話ししていただけると思います。
寒さ厳しいおりですが、皆様の参加をおまちしています。
(単発参加は2000円です。)

 1月15日の舞鶴での講座は、
 雪の状況によっては変更になることもあるので
 変更などはHPにてお知らせしますので、
 そちらをごらんください。
 
子育ての文化研究所
http://kosodate-bunka.jp/index.html
12月3日(土)15のまなび 島田礼子さんによる「自分のまんなかを確かめる ミニ・ワークショップ」講座 [2016年12月11日(Sun)]
15のまなび 第11回
12月3日(土)宇治会場
13:30〜16:30

「自分のまんなかを確かめる ミニワークショップに繋がる話」
講師:島田礼子さん(臨床心理士)

今年最後の15のまなび第11回目は「自分のまんなかを確かめる ミニワークショップに繋がる話」というテーマで、島田礼子さんを講師にお招きしました。島田さんは臨床心理士として15年間カウンセリングをされてきました。現在は京都府南部を中心に非常勤でスクールソーシャルワーカー、幼稚園や保育園の巡回相談、保健センター内で健診後のフォローとしての子育て相談、療育プログラムなどの現場で活躍されています。また、子どもや保護者の心や育ちに寄り添うプログラムを実施されたり、アートセラピーを取り入れた“ツナギーズ”という活動内でワークショップをされています。ツナギーズという活動は、奈良県で始まったものです。作ると言う体験を通じて、自分のまんなかを知るワークショップになります。子どものワークショップは最初のアイスブレイクが肝心だそうで、導入を大切にされています。
また、島田さんは3人のお子さんを育てる“お母さん”でもあります。その中で、仕事と生活を繋げて“地域に住む大人として、親として何ができるか”と考えられました。その発想が形になり“冒険あそび場”ができました。これは宇治の公園内を利用し『いつでも誰でも来ておくれ』をコンセプトに遊び場と遊びを提供しています。利用状況はその時々で異なるようですが、細々でもやっているとやりがいを感じるとお話されました。他にも自宅の近くで子ども達を集めて七輪焼きをする『もくもく七輪』という活動もされています。これら子ども達との活動は“子ども達に何を残せるか”という平和を紡ぐ会に全て繋がっていると話されました。

島田さんは、たくさんの活動の中で、大人も子どもも支え合っている姿から繋がりの中で生きる、育つ、という力を感じ、それが活動の根っこになっているそうです。そのような「場」が「在ること」、それだけで価値があるとのこと。そして、その「場」とは「自由かつ制限のある環境」だとお話されました。「自由かつ制限のある環境」とは「安心できる」環境になります。「安心できる環境」があるからこそ各々意欲が生まれ、衝突もまた生まれます。その衝突は我慢や社会性に繋がるため、島田さんは「安心できる環境」をじっくりと大事にしたいという思いを話してくださいました。この「安心できる環境」の中では、例え失敗しても、嫌なことがあっても、心のコップの水が少なくなるような事があっても、受け止めてもらえます。その安心感があるからこそ、コップの水が少なくなる度に戻ってきて、また挑戦の一歩を踏み出せます。島田さんは、そのような循環の中に親も子も居られるような社会を作りたいと仰っていました。
お話の後は、自分のまんなかにつながるミニ・ワークショップを行いました。自分の気持ちを思い思いに絵にしました。その後シェアリングをしましたが、その人それぞれの状況によって絵の現れ具合が異なっていました。負の感情を寒色で表す方も居られれば、暖色で表す方も居られました。絵を描いている間は、自分の気持ちに向き合うことができ、それを言葉にして相手に伝えることで自分自身の気持ちを認識できました。そして、相手の話を聞くことで新しい知見も得ることができたかと思います。
最後に、ワークショップを重ねて思うことをお聞きしました。ワークショップや学生時代の心理的トレーニングを通じ、自分を知る、自分に気づくということは人と関わる中で大切だということ。人と関わるには自分自身を武器に戦い勝負するしかない。つまりは、自分の持ち味で生きていくという事だそうです。また、「繋がり」というのは、連続性を言うだけでなく、枠、境、制限など「繋がりを断ち切る」ことも次へ繋がる一歩だと教えていただきました。今回の15の学びを通して、皆さん思いを吐き出せたり、新たな視野が広がったのではないでしょうか。
「自分のまんなかを確かめる」講座の案内 [2016年11月26日(Sat)]
第12回 12月3日(土)13:30〜16:30 宇治市
「自分のまんなかを確かめる」
  〜ミニ・ワークショップとつながる話〜
  島田礼子さん 臨床心理士

講師紹介
 臨床心理士として、幼稚園、学校、相談機関などで
 子どもの心と育ちにかかわる仕事をしている。
 自分のまんなかにふれるワークショップを展開する
 「ツナギーズ」としても活動中。
 「宇治に冒険遊び場をつくろう会」代表
 「子どもたちへ宇治の平和を紡ぐ会」所属。
 小学生二人と保育園児3人姉妹の母。
 
講師から
「忙しい日常の中で後回しにされがちな『自分』。
頭で考えることをちょっと一休み。
小さなワークショップを通して
自分の真ん中に少し触れてみませんか。
支援者としての自分をみつめ、
つながりを感じる機会にもなればと思います。」
 
当日はワークショップを行いますので
各自クレヨンをご持参ください。
 
第13回 12月10日(土)13:30〜16:30舞鶴 
 「自分のまんなかを確かめる」
  〜ミニ・ワークショップとつながる話〜
  島田礼子さん 臨床心理士
  
  同じ内容で舞鶴でも開催されます。
 
 単発参加 2千円もOKです。
 お問い合せはinfo@kosodate-bunka.jp まで
 
  12月には、冊子AKAGO@のほうもできている
 予定ですので、 参加いただいた方はおもち帰り
 いただけます。
 
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