卒業式☆謝辞
[2008年04月10日(木)]

今日は、子どもの中学校の入学式だった。中学生になったのね。(しみじみ)
いつかブログに書こうと思いつつ、今日になってしまった☆
小学校の卒業式の謝辞ばなし。
記念に書いておこう。
謝辞係を受けて、学校で去年までの謝辞を貸してもらい、謝辞づくりに励んだ。
決まっている儀礼的な言葉と伝えたい言葉とを入れ込んだ。
読んでいるうち、自分の中で感情がこみ上げてきて、何度も泣いていた。
やばいなぁ、当日泣いたらどうしよぉ。
実際は、そんな余裕もなかったケド。
卒業式当日、緊張しながらも、子どもたちの歌や言葉の掛け合いにうるうるしながら
ドキドキもとまらず、うるうるドキドキ状態だった。
そして、「保護者代表謝辞」
緊張しながら、席を立ち
保護者のみなさんにあいさつをし
席を出発、来賓に会釈、先生方に会釈。
そして、謝辞を読み上げた。
読み終えて、保護者席へ戻り
自分の席へ座わった。
思わず「終わった〜」と言っていた。
もうへろへろだ〜★
卒業式の前に、職員室へ行ったとき
着物がきれいだ〜とほめられたり
クラスでも子どもの同級生のお母さんにかわいいと言われ
気分を良くしていた。(あぁ頑張って着物を着て良かった)
終わってからも
「お疲れ様」の言葉をはじめ
「思わず泣けた」
「いい謝辞をありがとう」とわざわざ言ってくださった方もいて
こちらこそありがたいなと思った。
翌日、こんなメールを下さった方も、
「謝辞素敵でした。昨日は保護者代表での謝辞を立派に
勤められ本当にお疲れ様でした。
泣くまいと思いつつ、ついつい涙が頬をつたいました。・・・」
・・・じーんとしました。
謝辞を読んで良かった。
「卒業式のときの近藤さんはすばらしかったヨと○○さんが
言っていました。」とメールをいただいたり、
先生方からも
「あんな多くの方の前ですごいです〜」とか。
子どもの担任も「近藤さんのお母さんの言葉に思わず泣きそうになった」と
いっていたとか。
「極道の妻かと思いました」という先生も
思わず「恐かったですか」と言い返したのだけど。
啖呵切ってたわけじゃないんだけどね★
いい記念や思い出になりました。
これも役員をやって、学校と関わったから
できたことだし、謝辞を引き受けようと思えたし
謝辞を作るときに気持ちに直結した言葉たちがつながっていったのだと思う。
やってみて、楽しかったなと思えた。
なかなかできない貴重な体験をさせていただきありがとうございました★
そこで、謝辞を披露しておきます。
謝辞
暖かな日差しが差し込み、花のつぼみもふくらみ始め、
春の訪れを感じるとともに、
慣れ親しんだこの大高小学校にお別れをするときが参りました。
今日のこの佳き日に、
私どもの子どもたちのために
このような素晴らしい卒業証書授与式を
挙行していただきまして、
誠にありがとうございました。
校長先生をはじめ、諸先生方に、
保護者一同厚く御礼申し上げます。
6年生、248名。
本日、この大高小学校を無事卒業できますことを
保護者一同、心から感謝申し上げます。
また、ご来賓の方々をはじめ、
多くの皆さまには公私ともにお忙しい中、
ご臨席を賜りまして、誠にありがとうございました。
皆さまからいただきました心温まるお祝いの言葉と励ましの言葉は、
卒業する子どもたちの胸にも深く刻まれたことと思います。
そして、ただいま、
織田校長先生より卒業証書をいただく子どもたちの姿に、
万感の思いが、胸に迫ってまいりました。
思い起こしますと、6年前にはまだ幼くあどけなかった子どもたち、
真新しい制服に身を包み、
ちょっぴりよそ行きの顔をして小学校の校門をくぐっていったことが
昨日のことのように思い出されます。
高学年のお姉さん、お兄さんにお世話されながら過ごした
何もかも初めてのピカピカの1年生。
初めて体育館の舞台で大きな声で演じた3年の学芸発表会。
自分たちで工夫してお店を出した4年の大高っ子パラダイス。
「ありがとう」の想いがあふれた二分の一成人式。
カッターこぎや地引き網を頑張った5年の海の学習。
そして、6年では「蕾から大輪の花へ」をテーマとして、
毎日体操服を砂まみれにして頑張った運動会の組体操。
友だちと協力して過ごした二泊三日の山の学習。
家では見せることのない笑顔で綴られた思い出いっぱいの修学旅行。
6年生全員で演じきった学芸発表会の水戸黄門。
圧倒的な迫力で演奏した情熱大陸・・・。
数々の行事を通して、子どもの成長を実感し、
数え切れないほどの感動と感激を味わうことのできた小学校時代は、
保護者としてこの上ない幸せな日々を過ごすことのできた年月でした。
これも一重に先生方の親身で、ご熱心なご指導のおかげと
心より感謝いたしております。
とても個性的な6年生、248名。
それぞれの蕾たちは先生方に支えられ
大高小学校での大輪の花をいくつも咲かせてきました。
これからも、この伝統ある大高小学校で学んだことを糧として、
それぞれの蕾をつけ、美しい花を咲かせ続けていくことでしょう。
最後になりましたが、
いつも大高っ子を暖かく見守っていただいている地域の皆様方に
心からお礼を申し上げます。
平成20年度には、新しく倉敷南小学校が開校されます。
子どもたちは、新しい学区においても、
地域の一員としての自覚を持って積極的に関わっていってくれることと思います。
今後とも私たち保護者と共に、ご指導賜りますようにお願いいたします。
感謝の言葉は尽きませんが、
大高小学校のますますのご発展と、
校長先生を始め、諸先生方のご健康とご多幸をお祈りして
お礼の言葉とさせていただきます。
平成20年 3月21日
卒業生 保護者代表 近藤○○
上の子から通算すると、8年間。
小学校って思い入れがあるなぁ。
それだけ、関わったってことだけど。(そんな気なかったのに)
4月21日にPTA総会を迎える。
この日で、副会長の任期も終える。
うれしいような、さみしいような。
こういう気持ちになるもんなんだなぁ。
あと、PTAで関わる行事は平成20年度の学級委員決めと教頭先生の歓送迎会だ。
この山を越えて、次はまた新たな場で、
やってることはきっと変わらない様な気もするけれど★



