鶴は生きていた[2006年08月07日(月)]
今年も千羽鶴を広島に届けて参りました。今年で3回目でしたが、毎回たくさんの出会いがあり、本当に鶴に感謝しておりました。ただ一つこころに引っかかっていたのが、毎年沢山の千羽つるが「原爆の子の像」に集まるのですが、毎朝トラックでどこかへ持っていかれます。昨年はアジアの子供たちに届けられると聞きましたが、まさか全部ではないと思っておりました。それが今年近くの土産屋さんに入ったら、何と鶴のリサイクル品と書かれたノート・しおり・ボールペンが写真つきで並べてあったのです。NPOの事業として始めたそうです。まだすべてとはいかないそうですが、少しホットしました。そして鶴の展示場の端に「すべての鶴が展示してあります。」というチラシを見つけたのです。日本銀行 旧広島支店ビルにあるそうでさっそく行ってみました。あった、あった平成14年から残し始めたそうです。ただし、学校名などが書かれたものを優先しているそうです。係りの方に聞いても未だはっきりと方針は決まっていないそうです。でも何らかの生かし方が生まれてきたことがとてもうれしいです。





