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TOKYOアイヌ 試写会[2010年10月11日(Mon)]
何かの縁で映画つくりの応援をすることになり、3年かかってようやく完成し、試写会に行ってきました。会議室なのでそんなにお客様はこないかな?と思っていたらほぼ満席でした。

説明文はあるものの、ナレーターなしでたんたんとアイヌの人たちの発言で表現しています。

差別のある北海道を出てきて、差別のあまりない東京でアイヌ民族を意識し、アイヌ人どおしが集まり、アイヌ民族を政府に認めさせる運動やアイヌ民族を紹介する活動をされています。

アイヌの女性たちの彫の深い顔立ちや手足のすらっとした身体つきは西洋人を思わせます。映画でもハーフと間違われたといっています。どう考えても私とは先祖が違います。

男性は沖縄の人とどこか似ています。今日まで私はもともと関東にいた先住民が南北に追いやられて沖縄と北海道に移ったのかな、などと勝手に考えていました。

映画の説明では新潟や青森から追いやられて北海道に移ったと書かれています。そして日本国(政府)から権利を奪われたのです。

 私はアイヌの人たちの問題は今の日本国民の民族意識とも関係していると思います。今の日本は国際化も進み、教育の基本がはっきりとしていない状態で親は子供たちに伝えるものを失っているような気がします。

すでに自立してしまった娘たちに父親として何か伝えることができたのだろうか?そんなことを考える機会になるこの映画の上映会を地元でもやれたらいいなと思います。
この記事のURL
http://blog.canpan.info/koketuan/archive/388
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コメント
愚道さん、是非川口で上映会をやってください。関東の先住民とありましたが、恐らく日本の原住民と、神根の台地に住んでいた縄紋人との関連もあると思っています。川口という地域を知るきっかけにもなると思います。よろしくお願いします。
Posted by:鈴木 常久  at 2010年11月01日(Mon) 08:28

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