絵手紙[2007年02月26日(月)]

いつもながら写真を見ていると楽しくなってくる。「東大博物館を探検する」立花隆、小さな大物「桂歌丸」、そして同級生交歓辺見じゅんと滝鼻卓雄(杉並第5小学校)へ??何と私の出た学校じゃないか!巨人軍のオーナーか、
「いきいき95歳」日野原先生密着記 よくあるパターンだし、と思いつつ読んでいくうちにそのすごさにまいってしまった。これは正に天から与えられた才能かと思った。少しでも真似できることでもやろう!!
新・養生訓「水も過ぎれば毒になる」
米国で水のみ大会が行われ、約2ガロン(7.6リッター)の水を飲んだ28歳の女性が翌日急死した。死因は水の中毒だそうだ。何となくいつも水を持つ習慣になっているが、飲みたいときに飲むのが一番よさそうだ。
「鶴見和子さんを殺したのは誰だ」多田富雄(免疫学者東大名誉教授)自身が脳梗塞で倒れ、リハビリをしている最中に法律が改定され、リハビリが打ち切られてしまったのだ。厚生労働省に対し44万人の署名が集められたが、まったく無視された。リハビリ医療の上限日数、機能維持のためのリハビリは打ち切りという信じられない小泉内閣の決定である。
介護タクシーの現場で毎日利用者さんから聞かされる悩みの多くがこの件である。これに自立支援法改正も付け加わるから、お年寄りを含む障害を持つ人にとって本当に厳しい時代になってきたと思う。そしていずれ自分もそれに悩まなければならないのである。
そして「新・がん50人の勇気」柳田邦男
自然死の死のかたち 高田真快さんから米原万理さんまで
これは自分自身の長年の課題なので、じっくり読んでしまった。特に真快和尚の最後は全ての治療を断り、在宅ホスピスを進める川越医師の指導により、自然死(餓死)までたどりついたくだりは感動した。自分にもできるだろうか?父のガンによる死から30年、母のガンによる死から7年、未だに自分にとってのガンに対する意思が決まっていない。でも何となくそれへの参考書ができたような気もする。
結局絵手紙は梅とだるまさんになってしまった。




