エコカフェ[2012年01月29日(Sun)]

毎日寒い日が続きますが、皆様大丈夫ですか?歳とともに寒さが身に沁みております。
<音楽療法>
皆様は音楽はお好きですか?たぶん得手・不得手はあるにしても、音楽が嫌いという方は
少ないと思います。音楽と言わなくても歌(唄・詩)はどなたでも思い出の詩や好きな歌は
どなたでも1曲や2曲はあるのではないでしょうか?
私の場合は中学校でクラシックに出会いましたが、その後中途半端な自分に嫌気がさして
音楽から離れました。ずっと音楽を続けてきた方がうらやましかったのでしょう、60歳を
前にしてまた音楽をやりたくなり、遅ればせながら現在、下手くそでいいからとやり始めました。
先日、市民共同太陽光発電を設置させていただく「ほっとすてーしょん」さんの音楽療法の様子を見学
させていただきました。障害者といわれる皆さんですが、音楽を通して集団で歌ったり演奏したりする
楽しさとマナーなどを実践していました。曲は「雪やこんこ」です。一人ずつ歌詞を読み、全員で歌い
今度は一人ずつ。みんなは一人が歌い終わると拍手をします。うまい下手は二の次。
また今日は蕨市の有料老人ホームにお邪魔して「キャットピープルズ」として猫のお面をつけた三味線弾きの
三鬼丸さんと鍵盤ハーモニカの子夏ちゃんとアルトサックスの私です。
かなり認知症が進んでいたり脳梗塞を患ったりしている方がいますが、演奏が始まると精一杯の表現をしてください
ます。
「炭坑節」「1月1日」「冬の星座」「雪やこんこ」「山男の歌」「母さんのうた」「船頭小唄」「荒城の月」
「星影のワルツ」「北国の春」「水戸黄門のテーマ」「男はつらいよ」そして最後は「見上げてごらん夜の星を」
「上を向いて歩こう」「ふるさと」などを演奏させていただきながら、皆さんとお話をさせていただきました。
音楽療法などと大げさではなく、歌に親しんでいただけたらいいなと思いました。
私たちは楽譜を使いません。楽譜通り演奏するのが目的ではなく、歌や音楽を通して何かを表現できればいいなと思うから
だと思います。いつも失敗してやりなおしたりします。それも表現の一つです。聴いている人は同情したり失笑したりします。
歌や音楽を聴いて、いいなと感じる。自分でも歌ってみたり演奏してみたり。それを廻りの人と共有したりできたら最高の
カフェになるのではないでしょうか?
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