伝統の和紙を蘇らせ県の特産品に〜鹿児島・井作和紙を復興する会 [2012年04月10日(Tue)]
![]() 古民家に飾られた伊作和紙の作品 江戸時代から明治期にかけて鹿児島県伊作地方(現・日置市吹上町)で盛んに生産された伊作和紙。戦後衰退したが、この和紙づくりの技術を復活させ、鹿児島の特産品にしようという「伊作和紙を復興する会」の活動が、日本財団の助成を受けて順調だ。和紙工房で行われる体験講座は、学校休みには連日にぎわいを見せ、吹上地区のコミュニティセンターに新たな工房を設ける計画も進む。「町起こしだけでなく、将来は海外の伝統文化とのコラボレーションも」と種子田幸廣代表(60)の夢は広がる。 |










