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少なくとも18メートルの大津波 「住家は高台に」と女川町長 [2011年04月12日(Tue)]


復興計画を語る安住町長

東日本大震災で大津波に襲われた宮城県牡鹿郡女川町。女川港から壁のように押し寄せた20メートル近い大津波が街全体を壊滅させた。復興の先頭に立つ安住宣孝町長は、死者・行方不明者が出た被災者を対象に日本財団が始めた弔慰金・見舞金の支給にも立ち会い、「今回津波に襲われた地域に再び住宅が建てられるようなことがあってはならない。そのためにも一刻も早く被災地復興の基本計画を示してほしい」と政府に注文を付けている。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:31 | 総合 | この記事のURL | コメント(2)
「機会があればもう一度」〜82歳の足湯ボランティア女性、元気に帰京 [2011年04月12日(Tue)]

 

足湯サービスでくつろぐ被災者=宮城・七ヶ浜町の避難所/中城茂登子さん

東日本大震災の被災地で行う日本財団足湯サービスが好評で、7日には早くも第4陣の『足湯隊』が東京を出発した。それと入れ替わるように同夜、第3陣のボランティア一行約30人が帰京。解散場所の日本財団ビル(東京・赤坂)前では、別れを惜しんで抱き合う姿が数多く見られた。仕事をやり終えた、充実感にあふれた顔、かお、カオ…。その中に、82歳で埼玉県所沢市から参加した中城茂登子さんの笑顔もあった。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:00 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
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