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東京マラソンにボランティア1万人 大会運営に協力 [2007年01月15日(月)]


 東京都心部で2月18日(日)に開催される第1回東京マラソンに、1万人がボランティアとして参加する。マラソン参加者はトップランナーのほか市民ランナーら約3万人が見込まれており、ボランティア、スタッフを合わせると4万5000人規模のスケールの大きな大会になる。都心を舞台にトップアスリートと市民ランナーが一緒に走るのは初の試みだ。

 大会は男女のフルマラソン(男子は世界陸上代表選手選考会を兼ねる)と男女の10キロレース、男女の車いすマラソンがあり、新宿区の東京都庁前を車いすが9時5分に、それ以外は9時10分に一斉にスタートする。10キロは日比谷公園がゴール地点。フルマラソンと車いすマラソンは皇居前−品川−東京駅八重洲口−浅草−銀座を経て江東区有明の東京ビッグサイトがゴールで、制限時間は7時間。

 笹川スポーツ財団(小野清子会長)が2005年から養成してきた「スポーツボランティア・リーダー」500人が中心となって大会運営に協力する。さらに同財団が募集した一般ボランティア1万人(高校生以上で個人、企業・団体・チームとして参加)が裏方として参加する。

 ボランティアはリーダーの指揮の下、マラソン前々日の16日(金)と前日の17日(土)に東京ドームで行われる選手受付の際、会場案内・誘導などに当たる。マラソン当日はスタート会場、コース周辺、10キロゴール会場、マラソンゴール会場で選手の誘導・給水・沿道整理、完走者へのメダル渡しなどの活動を行う。

 笹川スポーツ財団は、参加するボランティアを集めて説明会を開くなど、大会の万全な運営を目指し準備を進めており、大会成功のためにボランティアの力を期待している。



東京マラソンボランティア説明会の様子
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 10:22 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)