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郡山の仮設住宅に臨時災害FM局 富岡町被災者の一体感を共有! [2012年03月21日(Wed)]

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開局を知らせるパンフレット

福島第一原発事故から1年目の3月11日、警戒区域にあり全住民が避難した福島県・富岡町の被災者らが住む郡山市富田町の仮設住宅に「おだがいさまFM」が開局した。これで東日本大震災後、岩手、宮城、福島、茨城の各県に誕生した臨時災害FM放送局は28局、現在も20局が活動する。運営に当たる富岡町生活復興支援・おだがいさまセンターでは、町民が広い範囲で避難生活を送っている現状から、将来は出力アップなどにより放送エリアを拡大したいとしている。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:14 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
大震災の思い新たに! 引き続き可能な限り支援 [2012年03月11日(Sun)]

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東日本大震災から1年が経ちました。1年前のこの日、マグニチュード9.0の巨大地震とそれに伴う大津波が広範な地域を壊滅的なまでに破壊し、福島第一原発事故は世界を震撼させました。未曽有の大災害に伴う深い悲しみや喪失感の中で、人々は今日も復興に向け懸命な努力を続けています。

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財団職員による街頭募金/死者・行方不明者のご親族に弔慰金・見舞金をお渡しした

私たち日本財団も3.11以降、総力を挙げて被災地支援に取り組んできました。震災発生の翌週末には、財団職員が街頭に立ち寄付を募りました。家族を失った方に対するいち早い支援に向け、死者・行方不明者のご家族に1人当たり5万円の弔慰金・見舞金をお渡しする事業を4月4日からスタートしました。今年3月5日現在、19,130人(警察庁まとめ)に上る死者・行方不明者のうち17,354人のご家族にお渡ししています。

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学生ボランティアの出陣式/さまざまな支援活動のための資金を助成した

様々な支援活動を行うNPO団体等には、最大100万円の活動資金を支援し、既に654団体が助成を受けています。2010年春に発足した日本財団学生ボランティアセンターを拠点に、学生を被災地のボランティア活動に派遣するプロジェクトも進め、2月10日時点で延べ39カ国から4,802人の学生が参加しています。本ブログでもご報告してきた通り、現在も、数多くのプロジェクトに取り組んでいます。

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この1年間、世界からたくさんの支援が寄せられました。しかし被災地の状況は厳しく、いまだに3,276人が行方不明、約34万3,935人が避難生活を強いられています(3月2日現在)。復興には、まだまだ多くの時間が必要です。1年目の今日は「一区切りの日」ではありません。新しいスタートの日なのです。日本財団も長い目で引き続き可能な限りの支援を行っていきたいと思います。

引き続き読者の皆様の厳しいご意見と助言をいただければ幸いです。
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366日目からのスタート [2012年03月10日(Sat)]

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東日本大震災からまる1年。
死者・行方不明者約2万人という数字が刻みつけた傷痕の中で
被災者らの、元の生活を取り戻すための闘いが続いている。

がれきの山、骨だけとなった建物、満潮時には浸水する埠頭…傷は今も消し切れていない。
福島原発の制御の道筋はおぼろげで、放射線量の測定値は場所によって気まぐれを見せる。
就職、補償問題、仮設住宅に代わる家族が憩える住まい…も十分とは言えず
悲しみを乗り越えるための新しい生活基盤がなかなか築けない。
眼前の光景はつい、元の生活には戻れないだろうという『あきらめ』を誘う。

それでもボランティアの足音はこの1年、途絶えることはなかった。
数が少なくなったとはいえ、今も学生や企業CSR(社会貢献)が組織的に活動し、
「いつまでも傍にいるよ、忘れないよ」のメッセージを寄せる。
「何かをしたい」で始まった熱い思いは、静かな息の長い支援に引き継がれている。

震災から1年、課題も見えてきた。
漁業、農業をどう再生するか、東北の地が培ってきた『絆』をどう結び直すか。
お年寄りも若者も、ともに描ける町づくりに向けて、
いま『366日目』の1歩が踏み出される。
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地震・津波被害の記録を収集 塩釜のNPOも写真展を計画 [2012年03月01日(Thu)]

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被災状況を示したパネル

東日本大震災の被災地では、数多くの写真や映像が記録として残された。大震災の支援活動を進めている日本財団ROADプロジェクトは、一般社団法人カメラ映像機器工業会(CIPA)と提携し、写真、映像に関する活動をしている団体や学校に対し「CIPAフォトエイド事業」として支援を行っている。宮城県塩釜市で海や港の歴史にかかわる活動をしている「NPOみなとしほがま」は、この支援を受け、「映像と写真で綴る東日本大震災の被災と復興の記録」を作成、近く一般公開する。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 20:56 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
震災1年後の写真・動画募集 撮影日は今年の「3・11」 [2012年01月30日(Mon)]


東日本大震災から1年。あなたの目に映るものは?

東日本大震災の復興支援活動を進める日本財団は、この一環として「写真・動画コンクール 〜あれから365日。あなたの目に映るものは〜」の開催を決め、作品を募集する。部門は「写真」と「ドキュメンタリー動画」の2部門。大震災発生の3月11日から、写真は4月11日、動画は4月20日まで募集し、5月に最優秀作品を決定する。
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2012年 新年のご挨拶 [2012年01月05日(Thu)]


地球温暖化を忘れさせるような寒さの中、新しい年を迎えました。米ロ韓仏などの大統領選を控え、引き続きの激動を予感させる年です。日本財団は50歳を迎えました。

50年前−1962年にタイムスリップすると、日本は東京オリンピックを2年後に控えて北陸トンネルの開通、大学生の青田買い…と高度経済成長期の真っただ中にありました。世間は堀江謙一青年の太平洋ヨット単独横断に沸き、王貞治選手が初披露した1本足打法に酔い、マリリンモンローの怪死にびっくり。「いつでも夢を」や「コーヒールンバ」、植木等の“無責任ソング”が町にあふれていました。

『時』は、人それぞれの感じ方で長くも、短くもなります。半世紀を振り返って、とりわけ昨年3月11日以降の時間の流れが、緩やかに感じられてなりません。そんな中、復興に向けて槌音は年を超えて、絶えまなく聞こえてきます。宮城県多賀城市のピザ店を津波で失い、日本財団の支援で再建に奔走する社会福祉法人「臥牛三敬会」(宮城県角田市)の加藤高康さん(42)も、槌音を響かすひとり。

1993年のドラフト1位、推定1億6千万円の契約金でロッテに入団した元プロ野球投手。イチロー選手と5度対戦しノー・ヒットに抑え、打率4割を阻止した男として名を馳せました。体を壊し、その後ボストン・レッドソックスの2軍生活を経て1997年に現役引退。福祉の世界に飛び込みました。「皆様からいただいたご縁を大切にして、希望の1年にしたい」。新しい年にかける彼のメッセージです。

50年―論語に言う「知命」(ちめい)の年です。三十にして立ち、四十にして惑わず…というアレ。五十にして「天命を知る」のだそうです。天命とは、辞書によれば「天から人間に与えられた、一生かけてやり遂げなければならない命令」とあります。100人少々の財団職員ですが、一人ひとりが「50年」の重みを背負って、知恵と汗をしぼりたいと思っています。今年もよろしくお願いします。(平尾隆夫)

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大震災を乗り越えよう… ブログマガジン2011年最終回 [2011年12月27日(Tue)]

東日本大震災とそれに伴う原発事故に見舞われ、歴史に残る大災害の年になった2011年が暮れようとしています。3月11日以降、日本財団は総力で被災地・被災者支援に取り組み、日本財団と関連団体の活動を紹介する「日本財団ブログ・マガジン」も震災関連の記事を中心にお届けして参りました。

被災地の子どもたち


被災地には多くのボランティアが入り、さまざまなNPO団体が支援活動を続けました。
震災から9カ月半が経過し、被災地は厳しい冬を迎えました。原発事故で避難した福島の人たちは、故郷へ帰ることができないまま、年を越すことになります。復興は容易ではなく、被災者の前には大きな壁が立ちはだかっています。しかし、この壁を乗り越えなければ、道は開けないでしょう。



日本財団は新年も引き続き、被災地・被災者支援の活動を続け、このブログも「大震災を乗り越えよう」という視点でニュースを幅広く伝えたいとい考えております。読者の皆様のご多幸とますますのご活躍を祈念いたします。よい年をお迎えください。



= 日本財団 広報グループ =
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ヤマトホールディングスがグランプリ 東日本大震災支援でCSR大賞 [2011年11月18日(Fri)]


CSR大賞で表彰された各企業の人たち

企業の社会的貢献活動(CSR)を評価する日本財団・CANPAN(日本財団運営の公益コミュニティサイト)の第5回CSR大賞の表彰式が11月11日、東京・赤坂の日本財団ビルで行われ、宅配便ヤマト運輸の持ち株会社・ヤマトホールディングス(本社・東京)がグランプリに選ばれた。今回は3月に発生した東日本大震災の被災地支援を展開した企業をノミネートし、市民の投票で準グランプリ以上が決まり、岩手県陸前高田市の本社が流失、全壊しながら物資を避難所に届け、会社再生を目指す味噌・醤油製造の株式会社八木澤商店が選考委員特別賞を受賞した。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:07 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
企業の顔が見える支援とは! 大震災復興支援セミナー開催 [2011年09月06日(Tue)]


挨拶する笹川会長

企業の顔が見える支援とは何かー。多くの企業が東日本大震災の被災地への寄付金や支援物資の提供、ボランティアの派遣などに取り組む中、より効果的な支援活動の在り方を模索する大震災復興セミナーが9月1日、東京・赤坂の日本財団ビルに企業やNPO関係者ら約150人が出席して開かれた。冒頭、挨拶に立った日本財団笹川陽平会長は「これからは皆さんの出番。民が民を助ける仕組みを作る必要がある」とするとともに、1995年の阪神淡路大震災以降、災害地支援を幅広く進めてきた立場から「培った知識を生かし触媒の役目を果たしたい」と述べた。
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放射線と健康リスクの国際専門家会議 日本財団が9月に福島で開催へ [2011年06月23日(Thu)]


会見会場には多くの記者が集まった

日本財団は21日、記者会見を開き、東京電力福島第一原子力発電所の事故に関連し「放射線と健康リスク」を考える国際専門家会議をことし9月に福島市で開催することを発表した。このほか、被災地の海の再生のための水中ロボットによる探査、いわゆるギャルママといわれる女性たちによる被災地支援策、NPO・ボランティア団体への100万円支援策の今後の展開など7項目の東日本大震災支援策第3弾を明らかにした。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:42 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)