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里山の復活めざし汗流す 篠山で「区分オーナー」が協業実践 [2009年07月10日(金)]


オーナー会の「悠遊広場」。この広場建設で会の団結が生まれた

兵庫県中東部の篠山市。中心部の篠山城跡から北西7キロほどの大山地域は、特産の丹波黒大豆畑だろうか、よく手入れされた耕地が緩やかな曲線を描く里山へと続いて行く。森の手前で案内板に従い、手作りの木道に分け入ってしばらく行くと、突然、視界が開け、丸太で組んだ小屋や作業場らしきものが見えて来た。中央の広場では木屑のたき火が煙を上げ、おじさんたちが丸太を持ち上げたりしている。何やら「わんぱく連の秘密基地」のようである。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 08:58 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
親子で伝統芸能を体験 福島でお祭り広場も開催 [2009年07月08日(水)]

かつて、どこにでもこわいおじさんや口うるさいおばさんがいて行儀が悪かったり、あいさつをしないとしかられ「これがしきたり」と教えられた。そんな先人の知恵を楽しみながら学ぼうという「ワークショップ」と「お祭り」が7月22日から3日間、福島市で開催される。日本舞踊協会福島県支部と福島県文化振興事業団日本財団の支援で共催するもので、参加予定者たちは高齢者や障害者による舞踊発表も盛り込まれたイベントを心待ちにしている。(写真:「おまつり広場」のポスター)

このイベントは、昨年夏開催した「みーんな集まれ伝統文化ふれあい広場」を基に、22日と23日の2日間は「親子で体験するワークショップ」を開催し、最終日の24日は「伝統文化お祭り広場」で、参加者が楽しもうというものだ。3日間とも会場は福島県文化センターで、ワークショップは会議室を、お祭り広場は小ホールと野外広場をそれぞれ利用する。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:15 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
地域おこしに郷土検定 全国の団体が加古川でセミナー [2009年07月06日(月)]


市中散歩で検定のポイントを学ぶ(加古川名物かつめしモニュメント前で)

郷土の伝統文化や生活の知恵を語り継ぐ活動を支援するため、日本財団は今年度から「郷土検定」を事業対象に加えて助成事業募集を行い、全国48の任意団体やNPO法人を選定した。それら団体の多くは、初めて「検定」という手法で地域おこしに取り組むことになるため、各団体当事者が集まって検定のノウハウを学び、情報交換する「日本財団『郷土検定』セミナー2009」が6月27、28日、兵庫県加古川市で開かれた。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:17 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(2) | トラックバック(0)
巨大水害にどう対応するか? 大垣で日蘭水シンポ [2009年07月03日(金)]


パネルディスカッションも開催

地球温暖化や水害対策をテーマにした「日蘭水シンポジウム2009inぎふ」が6月26日、岐阜県大垣市で開催された。海面上昇や異常豪雨の研究が進む日本と50年後の海面上昇を見越し高潮壁の建設などに取り組むオランダが知恵と経験を交換するのが狙い。フィリップ・ドゥ・ヘーア駐日オランダ大使は「日本はかつてオランダから多くを学んだ。今後はオランダも日本から多くを学び両国関係を強めたい」とあいさつした。
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ヴァイオリニストの庄司紗矢香さんが絵画展 音楽の心象風景9点 [2009年06月18日(木)]

日本を代表する若手ヴァイオリニストの庄司紗矢香さん(26)の絵画作品を集めた初めての展覧会が5月22日から6月13日まで東京・京橋の画廊で開かれた。庄司さんは日本音楽財団から貸与された1715年製のストラディヴァリウス「ヨアヒム」で演奏活動を続けており、演奏会の合間に描きためた9点の絵のほかに、ヴァイオリン演奏をバックに仏人の映像作家と共作した4分間の映像作品も同時に上映、庄司ファンで盛況だった。(写真:庄司さん(Photo:Kishin Shinoyama))

この個展は「ペィンティング“音楽の中の心象風景”+映像」と題し、2年前から描き始めた作品だ。庄司さんは絵の制作を「音楽の視覚的表現」と呼び、頭の中で鳴っている音や音楽を聴くとき、楽曲を練習しているときに浮かぶ絵をキャンパスに表現したのだという。展示された9点の絵の多くは、そうしたインスピレーションを受けた音楽をイメージした。
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映画の素晴らしさを視覚障害者にも 東京でバリアフリー映画祭 [2009年06月16日(火)]


バリアフリー映画祭の江戸東京博物館会場

映画の素晴らしさを視覚障害者と一緒に分かち合いたい−と、こどもの日の5月5日、江戸東京博物館で「バリアフリー映画祭」が開催された。2本の映画(「マルタのやさしい刺繍」と「ザ・マジックアワー」)が上映され、その間、映画監督の中江裕司氏によるトークセッションがあり、500人を超える入場者は映画の感動を共有していた。
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日本の伝統を後世に 大分で子ども寺子屋 [2009年06月10日(水)]


水墨画に楽しむ子どもたち

親と子が一緒になって偉人の生涯を学ぶセミナーがことし7月から大分市で開催される。日本の歴史、伝統文化、芸術を通じて文化活動を推進している大分いずみ会(小山田千鶴代表)が日本財団の支援で実施するもので、大分出身の教育者・福沢諭吉や作曲家・滝廉太郎も学習の対象にする。
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Tシャツ・アート展にぎわう 65人のデザイナーが協力 [2009年06月05日(金)]


日本財団ビルで開かれたTシャツ・アート展

アートを通じて社会貢献をしようと、全国のデザイナーが制作した新しいデザインのTシャツを展示・即売し、その売上をNPO団体に寄付することを目的にした「Tシャツ・アート展」が1日から6日まで東京・赤坂の日本財団1階のバウルームで開催されている。色とりどりのデザインのTシャツを見ようと、昼休み時間を中心にオフィス街の会社員やOLたちが集まった。「地球の未来・子どもの未来」と題した展示会は、エコロジーに配慮したのも特徴だ。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 10:39 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
チャレンジデーに126万人 全国102ヵ所で住民が参加 [2009年06月02日(火)]


奈良県斑鳩町で参加した幼稚園児たち

5月の最終水曜日に各地域の住民が多様なスポーツを行い、その参加率を競う「チャレンジデー2009」が5月27日に開催され、全国102の自治体・地域の(58市町村・44地域)計125万9719人(平均参加率は52・9%)が参加した。笹川スポーツ財団(小野清子会長)の主催で1993年から実施されており、ことしで17回目。カナダで始まったチャレンジデーは、世界各国に広まっており、ことしは13カ国で約1300万人が参加した。
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縁側で気楽に地域と融け合って 松山市郊外で進むプロジェクト [2009年05月27日(水)]


近在の人たちが集まって「えんがわ七夕会」(2008年7月=縁側プロジェクト提供)

愛媛県松山市の郊外で、失われつつある地域の絆を復活させようと様々な試みに取り組んでいるグループがいる。その名も「縁側プロジェクト」。近隣の人たちが気軽に立ち寄れる「縁先のような場所」を設け、身の丈に合ったイベントを通じて「お近づきになる機会」を提供して行こうという活動だ。静かな住宅地に、静かな笑顔が広がりはじめている。
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