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水産基地「気仙沼」の本格復興へ大きく前進〜津波で流失した船舶陸上電源供給施設を配備〜 [2012年05月24日(Thu)]

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陸電には「未来の気仙沼の海」が描かれている

東日本大震災による津波で流失した船舶陸上電源供給施設(陸電)11台(総額3,580万円)が4月29日、日本財団から気仙沼鉄工機械協同組合(宮城県気仙沼市港町、米倉功代表理事)に贈られた。陸電とは、荒天時の避難や組員の休暇などのため港に停泊している船に電力会社から受電した電力を供給する施設のこと。陸電を使うと船の発電機を回す必要がないため、費用は低く抑えられ、環境にやさしく騒音の防止といった効果もあり、“漁業復興の要”として期待されている。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:04 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
高台移転などで集落を再生 岩手・赤浜の会長がシンポで報告 [2012年05月17日(Thu)]

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東大で行われたシンポジウム会場

東日本大震災で壊滅的な被害を受けた東北の水産業の復興や将来像をテーマにした国際シンポジウム「震災復興過程に見る人と海の将来像」が5月14、15両日、東京大学で開催され、岩手県大槌町赤浜地区の復興を考える会川口博美会長が地元の復興計画などについて報告した。同会では“災害に強い人造り”を基本に高台移転などを内容とした復興計画をまとめており、報告後、川口会長は「自分たちの手で新しい地域づくりを進め、震災前より20%も30%も機能や魅力がアップした赤浜を再生したい」と意欲を語った。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:00 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
アジアの沿岸警備の能力向上目指して 2期生の研修が海保大でスタート [2012年05月15日(Tue)]

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在校生から激励を受ける研修生

アジア各国の沿岸警備の能力向上と国際的視野を持った海上保安分野の人材育成を目的にした「アジア海上保安初級幹部研修」の2012年度開講式が5月7日、広島県呉市の海上保安大学校で行われ、インドネシア(1人)、マレーシア(2人)、フィリピン(同)、ベトナム(同)、日本(同)の5カ国9人(うち女性はインドネシアの1人)が来年3月までの研修に入った。このプログラム海上保安庁海上保安協会日本財団が協力して2011年からスタート、今回の9人は2期生になる。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:08 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
吉本興業のお笑い芸人に「宣伝ノ命」を任命〜宮崎市青島の「渚の交番」 [2012年05月07日(Mon)]

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宮崎市長から巻物の任命状を受けるちきんなんばん

海を守り、海に関わる人同士のつながりや海と地域の関係性を編み直し、地域の活性化を目指す日本財団の『渚の交番』プロジェクト。この事業に、地方に住んでお笑いを通して明るい街づくりを進める吉本興業の「住みますプロジェクト」がドッキング。4月17日、吉本の若手芸人・ちきんなんばんの2人が、宮崎市青島の「渚の交番」に“移住”して、宮崎をPRする「海幸彦・山幸彦宣伝ノ命(みこと)」に就任した。任命式では一発ギャグあり、神話衣装の宮崎市長あり、イメージキャラクターあり、先輩芸人の激励(?)あり…のにぎやかな門出となった。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:16 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
注目を浴びるネレウス・プログラム [2012年04月26日(Thu)]

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ネレウス・フェローと連携校の研究者の面々

限りある海の恵みを枯渇させず、人類が恩恵を受け続ける術を探る「ネレウス・プログラム」が、いま脚光をあびている。2月17日にカナダで開かれた国際会議では、20年後の海には大きな魚がいなくなるという未来図がCG映像で紹介された。翌日には『サイエンス』誌の発行者でもあるアメリカ科学振興協会(AAAS)の年次大会でも、公式に記者会見のテーマとして取り上げられた。こうした一連の警鐘は各国の新聞に取り上げられ、世界的な広がりを見せている。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:09 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
カタールの基金から40億円 女川町に大型水産加工施設 [2012年04月20日(Fri)]

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建設される水産加工施設の完成予想図

東日本大震災の復興支援に向け設けられた「カタール フレンド基金」(総額1億米ドル)の半分に当たる5000万米ドル(約40億円)が被災地の水産業復興に充てられることになり、4月18日、東京都内のホテルで発表会が行われた。日本財団が復興事業のパートナーに選ばれ、第一弾の大型プロジェクトとして20億円で宮城県・女川町の水産加工施設の整備事業に着手するほか、残る20億円分に関しても同様の施設を建設する方向で候補地選定を急ぐ。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:42 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
日本の近代化を支えた生糸貿易〜横浜みなと博物館で企画展 [2012年02月17日(Fri)]


開会中の「横浜港と生糸貿易」展

明治から大正、昭和と続く日本の近代化を支えた生糸貿易。全国各地で生産された生糸の多くは、関東大震災(1923年)までは横浜港から輸出されていた。その歴史を横浜港の側から見た企画展「横浜港と生糸貿易」が横浜みなと博物館(みなとみらい21地区)で開かれている。展示資料は約300点。輸出品として集積された生糸は束ね方によって産地が分かるなど、生産地と横浜の関係が分かりやすく説明されており、郷土史ファンらの人気を集めている。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:23 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
被災地支援などを共同宣言 第4回B&G全国サミット [2012年02月16日(Thu)]


基調講演する笹川会長

B&G(ブルーシー・アンド・グリーンランド)財団と海洋センターを持つ市町村による全国サミットが2月7日、東京・三田の笹川記念会館で行われ、「各種の支援活動を継続し、被災地に元気と希望を提供する」など6項目の共同宣言を採択した。また日本財団笹川陽平会長は「東日本大震災を考える」との特別基調講演で低迷する政治に言及、「これからの日本は“民が民を支える構造”を作っていかないともたない」と強調した。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:19 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
日本初の水深図など歴史的資料 海保倉庫から多数発見 [2012年02月13日(Mon)]


関東大震災後の相模湾の状況を示した水路要報

関東大震災後の相模湾の隆起・沈降状態を示す測量資料や日本初の海図に使われた岩手県釜石港の水深図など、海洋に関する多数の歴史的資料が東京都中央区の海上保安庁海洋情報部で見つかった。財団法人日本水路協会と海洋情報部が日本財団の支援で情報部倉庫の資料を整理中に発見、これらの資料の一部は1月25日オープンした同海洋情報資料館で展示され、インターネットでも公開された。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:23 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
大分の海岸でもウミガメが産卵 NPOがネットワークをつくり保護活動 [2012年01月12日(Thu)]


孵化した子ガメにカメラを構える人たち(おおいた環境保全フォーラム提供)

「ウミガメはかわいいですよ。別れる時を思うといまからつらいですね…」。絶滅の危機に瀕している「ベッコウトンボ」(翅=はねにべっこう色の紋があるのが特徴)の保護活動や大型のカメである「ウミガメ」の生態調査、産卵地の清掃などを進めている「NPOおおいた環境保全フォーラム」の内田桂代表理事(59)は、ウミガメとのかかわりを、目を細めながら話し始めた。
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ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 09:06 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
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