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グランプリに「まりもマジック」 日本財団の第1回動画祭 [2009年12月01日(Tue)]


受賞者と審査委員

「夢を映して社会を元気に」をキャッチフレーズに、日本財団が企画した第1回「日本ドキュメンタリー動画祭」の最終審査が11月25日行われ、グランプリには東京の飛穂啓介さん(62)の「まりもマジック」が選ばれた。ひ孫の誕生をきっかけに在宅介護中の89歳のおばあちゃんが元気になっていく姿を追った8分50秒の作品で、飛穂さんには賞金50万円が贈られた。最終審査には「夢・希望」というテーマを生かした7作品が残り、この中で飛穂さんの作品が高い評価を集めた。
優勝した飛穂啓介さん(右)と大林宣彦氏

動画祭は「10分以内のドキュメンタリー映像で、事実に基づくものなら形式は自由」という要領で7月1日から9月30日までの期間に作品を募集、全国から計80作品が寄せられた。日本財団はこれらの作品を動画サイト「YouTube」の「日本財団TV」で公開、再生回数やコメントの内容などを精査した結果、7つの作品が最終審査に残った。

 

審査委員の大林氏・下村氏・有森さん(左から)/湯川氏・三浦氏・笹川会長(左から)

最終審査の審査委員は映画作家の大林宣彦氏、女子マラソン五輪メダリスト・有森裕子さん、作家で元文化庁長官の三浦朱門氏、TVキャスター・市民メディアアドバイザーの下村健一氏、時事通信編集委員の湯川鶴章氏笹川陽平日本財団会長の計6人。笹川会長はこの動画祭について「面白いことをやろうというのがコンセプトだ。遊び心も入っていながら、人々の心をなごますことが必要ということで企画した。ヒューマンなものからシリアスなものまで映像にしていただいた。今後この動画祭が着実に浸透するように継続していきたい」と述べた。

講評を述べる大林氏

グランプリを獲得した飛穂さんは10年ほど前からビデオの撮影を始め、ここ数年趣味として本格的に動画に取り組んでいるという。会社員として北海道で勤務した経験があり、06年から07年にかけては自転車で北海道を1周。道内各地の美しい自然を映像に残している。応募した「まりもマジック」は映像作品として18本目で、「家族の記録として撮影したが、夢と希望というテーマと知って応募した。血圧があがるくらい興奮しました」と喜びを語った。大林氏はこの作品について「ともに元気をもらって生きていこうという、とてもすてきな作品だ。カメラも自然で素晴らしい」と激賞した。(石井克則)

グランプリ以外の審査結果は次の通り。▼チャレンジ賞(海外撮影体験)しま模様のサイ(打村明・海外日系人協会)▼優秀賞(10万円)夢の深度「カナヅチからトップアスリートへ」(進藤之彦・オフィス マグネチカ)、ぼくの未来地図(全日本手をつなぐ育成会)、「Water is Life」〜コレラに立ち向かう人々の記録(石橋和博・ADRA Japan)、みんなで創った夢のろう学校(玉田雅己・バイリンガル・バイカルチュラルろう教育センター)▼特別賞(国内撮影体験)‶あなたの夢、なんですか?″inカンボジア(増渕鮎美・大阪大学大学院国際公共政策研究科)

*大林監督の講評など、上映会・表彰式の映像はコチラから(4:27秒)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:33 | 総合 | この記事のURL | コメント(0)
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