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「太平洋諸島フェスタ」開催 交流拡大目指し太平洋島嶼国5カ国 [2008年09月29日(月)]


太平洋諸島フェスタの開会式の様子


日本に大使館を置く太平洋島嶼(とうしょ)国5カ国による「太平洋諸島フェスタ」が9月16日から3日間、東京・赤坂の日本財団ビルで開催された。日本との交流拡大が目的で昨年に次いで2回目。最終日のレセプションで笹川陽平・日本財団会長は「日本に大使館を持たない他の島嶼国にも参加してもらい、規模を拡大して相互理解を一層深めてほしい」と述べた。(写真右:島嶼国産品が並ぶフェスタ会場)

フェスタはフィジー諸島共和国、マーシャル諸島共和国、ミクロネシア連邦、パラオ共和国、パプアニューギニアの在日大使館が笹川平和財団日本貿易振興機構(ジェトロ)太平洋諸島センターの協力で開催した。第1回目の昨年は
東京・お台場のホテルを舞台に1日企画「パシフィックナイト」として開催された。今年は日本財団ビルのオープンスペースの無料提供を受け規模を拡大し実施された。(写真左:挨拶する笹川日本財団会長)

日本と太平洋島嶼国の相互理解、交流を目的に、内容も各種展示会から産品の販売、貿易・投資促進セミナーまで多彩な内容。「南海の楽園」のイメージとは逆に温暖化や産業廃棄物による環境破壊など深刻な問題にも直面しており、会場では日本国内で環境問題に取り組む3つのNGO、「地球の友」、「オイスカ」、「エコクラブ」がその活動を紹介するパネル展も同時に開催された。(写真右:会場は多くの人で賑わう)

太平洋島嶼国はミクロネシア、メラネシア、ポリネシアの3地域の独立国・自治地域だけで14カ国に上り、文化も多様。最大の人口を持つパプアニューギニアだけで800を超す言語がある。ランチタイムには太平洋諸国に伝わる伝統音楽や色鮮やかな衣装をまとった舞踏も披露され、道行く人々が足を止めた。(写真左:色鮮やかな衣装で舞踏を披露)

(写真:笹川平和財団提供)


動画はこちらをご覧ください。(1分16秒)

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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:58 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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