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芦屋競艇場でちびっ子カーニバル 2500人が夏の一日楽しむ [2008年08月19日(火)]


芦屋競艇場内

競艇場を一般市民にも活用してもらおうと、福岡県芦屋町の芦屋競艇場は10日「夏休みちびっ子カーニバル」を開催した。開園前から行列が出来るほどの人気で、親子ら約2500人が芦屋地区小型船安全協会による水上ジェットスキー試乗会や心肺蘇生法講習会、科学体験まつり、映画上映会などの催し物に参加し、暑い一日を楽しんだ。

このうち「科学体験まつり」は、科学の普及活動に取り組む日本科学協会が協力。子どもたちはストローで音の振動数を測ったり正20面体の立体構造を楊枝で作るなど、合計12種類の様々な科学実験に挑戦。小学校教員を含む現地のボランティアと「科学体験クラブ府中」、「兵庫教育大学原体験教育研究会」のメンバーら約50人とともに、学校の教科書からだけでは分からない科学の楽しさを体験した。(写真:科学体験まつりの様子)

ペットボトルを使って大型水ロケットを作り、競艇場の水場に実際に飛ばすと、子どもも親たちも歓声を上げた。この実験に参加した須田悠太君(6歳)は「飛ぶんかなーと思っていたけど、本当に飛んでビックリした」と興奮していた。このロケット作りの講師を務めた小学校教諭の高田昌慶さんは「まずは、親子で“体験”することから楽しんでもらいたい」と、科学に親しむ原点を語った。(写真:ロケットを片手に笑顔の須田悠太君)

この日、同競艇場では日本財団の助成先団体も加盟する就労支援機関「福岡県セルプセンター」(全92団体)の10団体が授産品バザーを開催、木のおもちゃ、アートフラワー、さおり織りなどを販売した。人の集まるところでバザーをしたいと考えていた社会福祉法人筑穂福祉会「セルプちくほ」の大庭秀和センターは「競艇場もきれいになり、若い人も来るようになった。競艇が社会貢献していることやセルプの活動について多くの人に知ってほしい」と、バザー開催の目的を語った。(写真:福岡県セルプセンターによるバザーも盛況) (森 啓子)




小型船安全協会も安全講習会を実施

動画はこちら(時間:2分14秒)
ブックマークに追加する Posted by 日本財団 広報チーム at 10:06 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)
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