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海上保安庁が創設60周年 船の科学館が記念企画展 [2008年05月07日(Wed)]


防護服などを着用した海上保安官の実物大模型

四方を海に囲まれた日本。その海上の安全や海洋権益の保全を業務にしている海上保安庁が創設されてことしで60年になったのを記念する企画展「海を守る」が5月1日から、東京お台場の船の科学館3階で始まった。同館は、海洋基本法が制定された昨年7月から「海」をテーマにした常設展示をしており、2つの展示は大人から子どもまで幅広い層が楽しみながら海への理解を深めることに役立つだろう。

海上保安庁は、1948年(昭和23年)5月1日に運輸省(現在の国土交通省)の外局として発足した。企画展は、海上保安庁から提供を受けた200点に上る資料(パネルや関連資料)を基にその60年の歩みを紹介している。パネルは「海上保安庁の始まり」から「海上交通の安全確保」「海難救助」「「海上防災・海洋環境保全」「国際・内外との連携」など6つのコーナーに分かれている。(写真:パネルを見る入館者たち)

特殊救難隊を描いた人気漫画「トッキュー!!」(原作/小森陽一 漫画/久保ミツロウ)の原画や、1950、51年当時の貴重なポスターも並んでいる。また、北朝鮮の工作船とみられる不審船から被弾した巡視船の前部マスト灯も展示され、入館者の興味を集めている。このほか、東京財団が制作した「海と日本 海上保安庁24時」という48分のビデオも同時に上映中だ。

今回の企画展について森田文憲館長は「日本は海から恵みを受けている半面、領海問題やテロ、不審船などさまざまな問題に直面している。こうした海に関するすべての事柄に海上保安庁が携っている。多くの海上保安官が危険を顧みず、日夜支えてきてくれたことに感謝し、安全で快適な海を持続させることの必要性を考えてもらう一助にしてほしいと思い企画した」と語っている。この企画展は8月末まで開催中で、同館は12、3万人の入場者を見込んでいる。(写真:1950年当時のポスター)

船の科学館は、海や船に関する常設展示のほか、今回のような企画展の開催やイベントを実施しており、この10日(土)には、海上保安庁の仕事を知ってもらうため、小学4年生−中学3年生を対象に「君も、一日海上保安官になろう!」を計画、巡視船「まつなみ」への体験乗船も予定している。(写真:被弾跡がある前部マスト灯) (石井)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:19 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
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