«氷点下でも作業所は温かい 改修終えた旭川の「ひまわり」 | Main | 石川の廃寺が福祉・温泉施設に 地域の触れ合いの場に再生»
Google
ブログマガジン WWW
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新コメント
日本財団広報→吉岡様
明日を担う奨学生ら一堂に ヤンゴンで懇談会 (01/23)
日本財団広報→小林様
2012年 新年のご挨拶 (01/10)
小林 仁一
2012年 新年のご挨拶 (01/09)
プロフィール


2008年02月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/koho/index1_0.rdf
横浜の中学生が港湾カレッジ訪問 「港の仕事をしたい」の声も [2008年02月06日(水)]


港湾カレッジ屋上から見た横浜港

開港150周年が1年後に迫った横浜港。「ミナトヨコハマ」という形容がぴったりの美しさだけでなく、荷役量も国内有数の「日本物流の最前線」でもある。この横浜港を市民に身近に感じてもらうため、さまざまな活動をしている社団法人横浜港振興協会は、この一環として日本財団の支援で「子どもたちと港を語る事業」を展開中だ。中学生を対象に講演会や現場体験を実施しており、1月24日には、市内の中学生10人が本牧ふ頭にある「港湾職業能力開発短期大学校横浜校」(吉留和男校長・通称港湾カレッジ)を訪問した。

港湾カレッジは、オランダ・ロッテルダムの「ハーバー・トレーニング・スクール」をモデルに、港湾関係の業務に従事する優秀な人材を育成するために開設。これまでに1000人以上が卒業し、輸送、荷役、保管、通関など港湾業界の担い手として働いている。就職率は100%で、卒業後海外で働く希望を持つ学生もいる。(写真:教官から説明を聞く中学生)

「港を語る」は2006年から5年計画でスタート。本年度は07年5月17日にスタートし、今回は12回目。3月末までに20数回開催する予定だ。24日は横浜市立岡津中(泉区)の2年生6人と希望が丘中(旭区)の1年生4人の計10人(全員男子)が港湾カレッジを訪問、同校を紹介したビデオや日本の海運を紹介したDVDを見た後、敷地内の実習用広場で教官からフォークリフト、移動式クレーン、ショベルローダーの運転方法の指導を受けた。

           

                        港湾用機械の実習を受ける中学生

移動式クレーンの運転では、教官が「慣性の力を意識し、最初はゆっくり回すように。慣性という理科の力を生かすことが大事、理科の勉強をしてください」という注意を受け、教官と一緒に乗り込んだ。教官に手を取られて運転した後の感想は「面白いけど、ハンドル操作は思ったより難しい」。


*動画はコチラ




理科が得意だという2年生の一人は、フォークリフトの操作を終えると、「こんな仕事があることは知らなかった。僕も港の仕事をしたいと思います」と話していた。港湾用機械の操作後、中学生は屋上から横浜港を見学、コンテナ群が並ぶ姿に「物流基地」としての側面を持つ横浜港に驚いた様子で、これまでなじみがなかった港湾の仕事に強い関心を示し、港湾カレッジの教官たちも「また来てね」と声を掛けていた。
このエントリーをはてなブックマークに追加
Posted by 日本財団 広報チーム at 09:51 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
コメントする
名前:
Email:
URL:
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにコメントした時点で本規約を承諾したものとみなします。
コメント