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日本知識クイズ大会 中国・吉林省で初開催 [2007年09月27日(Thu)]


第1回吉林省でのクイズ大会で優勝した長春師範学院チーム



「鎌倉幕府を開いた源頼朝の弟であり、平家を倒すなど大活躍をして伝説的な人物となっているのはだれか」――。これは9月6日から12日まで、中国の3地域で開催された大学生を対象とした「笹川杯日本知識クイズ大会」のある問題だ。日本の学生なら答えの「源義経」は常識だが、外国人の中国人学生には難問のはずだ。しかし中国人学生たちは早押しで、しかも日本語で間違いなく素早く答える。学生たちの日本に対する知識は幅広く驚くほどだった。各地域で優勝したチームのメンバーは来年日本に招待され「日本文化」を体験する。写真:クイズ大会の問題には北京五輪のキャラクターも登場

このクイズ大会は、日本科学協会が1999年から日本財団の支援で取り組んでいる「教育・研究図書有効活用プロジェクト」の一環として、中国で日本語図書に触れる学生たちにより意欲的に日本について学んでもらおうと企画したもので、ことしで4年目。今回は黒龍江省、吉林省、華東地域で開催され、黒龍江・吉林省で8大学、華東地域で12大学(各大学3人ずつ)のチームが出場した。地域ごとに主催大学のスタッフが中心となって企画し、大会ごとに特徴のあるクイズ大会となった。写真:第4回黒龍江省クイズ大会の様子

初開催の吉林省では、長春師範学院が主催し、受験を終えた日本の学生には選択肢を示されてもなお頭を悩ますような難しい問題がかなり出題された。同学院では担当者が「成功はしなくてもいい、失敗さえしなければ」という意気込みで本番まで何と14回のリハーサルをしたという。こうした努力が実を結び大会は成功し、クイズ大会も長春師範学院チームが最終問題で逆転優勝した。優勝したメンバーの1人金梅花さん(23)は流暢な日本語で「おじいちゃんが日本の軍隊に入れられたけど、あまりそのころの話はしてくれなかった。日本は発達した国で文化は朝鮮族と似ているところがあると思う。日本へ行けるのはとても嬉しい」と笑顔で語った。写真:喜びを語る金梅花さん

黒龍江省のチャムスではクイズ大会の出題の合間に同大学音楽学院の学生による歌やラッパ、男性3人組のポップミュージックなども披露された。一方、華東地域では、クイズ大会参加者のすそ野を広げるためクイズ大会は中国語で実施し、現地の日系企業10社による就職説明会や駐上海日本総領事館の留学説明会も併せて開催した。写真:チャムス大学生が披露したラッパ演奏

(英文記事はこちら
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Posted by 日本財団 広報チーム at 10:44 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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