«沖縄の古代のなぞを紹介 うるま市立海の文化資料館 | Main | 浪曲師の太田ももこさんが熱演 財団ビルのランチタイムコンサート»
Google
ブログマガジン WWW
最新記事
リンク集
カテゴリアーカイブ
最新コメント
日本財団広報→吉岡様
明日を担う奨学生ら一堂に ヤンゴンで懇談会 (01/23)
日本財団広報→小林様
2012年 新年のご挨拶 (01/10)
小林 仁一
2012年 新年のご挨拶 (01/09)
プロフィール


2007年08月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
月別アーカイブ
http://blog.canpan.info/koho/index1_0.rdf
うなぎの不思議 船の科学館が企画展 [2007年08月01日(水)]


レプトセファルス(うなぎの幼体)


土用の丑(うし)の日に食べると暑気に当たらないともいわれ、暑い季節には欠かせないうなぎ。昔からうなぎは日本人と縁が深いが、その生態はなぞも多く、東京・お台場の船の科学館は8月4日(土)から9月30日(日)までの日程で「うなぎの不思議」と題した企画展を開催することになった。同館は、海に関する企画展を1974年以来これまでに83回開催しており今回で84回目。前回は「南極観測いま・むかし物語」を開催し、好評を得た。

今回の企画展は同館3階のマリタイムサルーンが会場で、まず <1>うなぎの歴史と文化(日本人とうなぎの関係) <2>うなぎの食と栄養(日本人とうなぎの親密度) <3>うなぎの不思議と大発見(うなぎの不思議と現在の研究成果)―のコーナーに分けて、資料を展示する。

この中で、最古のうなぎの出土記録や世界のうなぎ料理、東京23区のうまいうなぎマップ、2005年のうなぎの産卵場特定といった大発見−などが紹介されており、うなぎ好きにはたまらない企画展といえよう。

このほか塚本勝巳・東大海洋研究所教授による「うなぎ研究の状況、今後の課題・展望」として「産卵シーンをとらえることができるか」や「完全養殖は可能になるか」などといった興味深い内容のうなぎ研究が紹介される。同館ではこの期間中に珍しいレプトセファルス(うなぎの幼体)や青うなぎの実物の展示、うなぎに関する6回の講演会も行う。

講演予定は次の通り。8月5日(日)上林武人氏(うなぎ百撰会発行人)「うなぎ四方山話」。12日(日)大島敏明氏(東京海洋大学教授)「夏バテとうなぎ」。26日(日)塚本勝巳氏(東大教授)「うなぎ研究最前線」。9月2日(日)亀井哲夫氏(追手門学院大手前中・高等学校校長)「鰻談・アオウナギを喰らう」。24日(月・祝)阿井渉介氏(作家)「うなぎと推理」。30日(日)青山潤氏(東大海洋研究所助手)「世界のうなぎ」。 (写真:企画展ポスター)
このエントリーをはてなブックマークに追加
Posted by 日本財団 広報チーム at 09:31 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
コメントする
名前:
Email:
URL:
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク

ご利用前に必ずご利用規約(別ウィンドウで開きます)をお読みください。
CanpanBlogにコメントした時点で本規約を承諾したものとみなします。
コメント