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ベネトンが福祉車両をデザイン 本年度配備分から採用 [2013年05月09日(Thu)]

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お披露目された新デザインの日本財団・福祉車両

服飾ブランドの「ユナイテッド・カラーズ・オブ・ベネトン」(UNITED COLORS OF BENETTON) などを展開するイタリアのアパレル企業「ベネトン」が、日本財団・福祉車両の新デザインを無償提供、4月26日、車両のお披露目式典が日本財団ビルで開かれた。式典には同社の日本法人・ベネトンジャパン株式会社のパスカル・センコフ社長と笹川陽平日本財団会長が出席。除幕のあと、ベネトンを象徴する原色を使用した新デザインの福祉車両が報道陣に公開された。
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クリエイターによるデザインの様子 提供:ファブリカ(FABRICA)

ベネトンはこれまでエイズや人種差別、死刑制度にスポットを当てたキャンペーンを展開、社会的な議論を巻き起こしてきた。新デザインは「日本の将来を担う若者が福祉に注目するきっかけを作るとともに、福祉従事者の社会的地位や働くモチベーションの向上を図りたい」という日本財団の希望に対し、ベネトンジャパン社が全面協力。イタリア・トレヴィーゾに本部を置くベネトングループの若手クリエイター集団「ファブリカ(FABRICA)」のデザイナーがデザインを担当し、無償提供された。

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笹川陽平会長/パスカル・センコフ代表取締役社長

式典には報道関係者約50人が出席。冒頭、笹川会長がベネトンの協力に感謝し、「ベネトン社がデザインした福祉車両が走ることで日本のすべての人が福祉の重要性に気付き、お互いがお互いを助ける社会の実現につながって欲しい」と挨拶した。次いでパスカル社長が「社会をよくするため、ベネトンでは商品を通じた社会的なメッセージの発信や財団の設立を行ってきた。その流れで生まれた今回のデザインは人類の平和を達成したいという考えを表現している」と、企業理念やデザインの意図を説明した。

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報道関係者約50人が出席

続いて2人による除幕があり、側面に手をつないだ原色の日本財団のロゴマーク(シェアマーク)が描かれた福祉車両がお目見えした。デモカーの前で2人が握手を交わした後、デザインを考案したファブリカCEO(最高経営責任者)・ダン・ヒル氏のビデオメッセージが上映された。この中でダン・ヒル氏は「この車のデザインが単に鑑賞されるものではなく、日々現場で人々と直接触れ合うことで『福祉』を変えていくことに役立つことを願っている」と、新デザインに対する思いを語った。

日本財団は1994年度から、高齢者や障害者の移送や就労支援に活用される福祉車両の配備事業を実施しており、昨年度までに累計3万1,234台(2012年度:1,980台)を配備した。今回提供を受けたデザインは10年以上継続使用してきた先代に次ぐ3代目で、本年度から配備する全福祉車両に採用。今年6月に申請を受け付け、早ければ来年1月から新しいデザインの車両が活動を始める。(宇田川貴康)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:09 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
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