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三重から広がるいのちの授業 桑名の主婦たちが奮闘 [2013年03月18日(Mon)]

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似顔絵で日野原さんを紹介

命の大切さを小学生に教えている聖路加国際病院理事長・日野原重明さん(101)の情熱に共鳴した三重県桑名市の主婦たちが、日本財団の支援で進めている「いのちの授業普及活動」の輪が広がっている。2012年度は三重県だけでなく全国各地の小学校で授業が行われ、子どもたちだけでなく、保護者にも「生きるとは何か」を考えるきっかけを提供し、高い評価を受けている。
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メンバーの左から水谷さん、成田さん、竹村さん/小林勇輝さん制作のロゴアート

この活動をしているのは、成田久美子さんが代表のボランティア団体「エフ・フィールド」だ。成田さんは、三重県PTA連合会の副会長をしていた2006年、日野原さんの講演を聞く機会があり、この中で、日野原さんが小学4年生を対象に「いのちの授業」を続けていることを知り、三重県での講演を依頼した。1年後に実現したが、成田さんはさらに多くの子どもに日野原さんの話を聞かせたいと考え、相談。日野原さんは、笹川記念保健協力財団が作成したいのちの授業の模様のDVDを使って成田さんらが授業することを快諾した。

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日野原さんからの5つのメッセージも必ず伝える/子どもたちに混じって保護者の姿も

2007年に成田さんと友人の水谷裕加里さんの2人でエフ・フィールドを設立、その後PTA活動で知り合った竹村二三枝さんも参加し、現在メンバーは三重県内外で約25人になった。2008年度から桑名市の小学校を中心に本格スタートした授業は同年と09年が各36回、10年が58回、11年62回、12年もほぼ同数実施した。三重以外では北海道、宮城、栃木、東京、埼玉、千葉、愛知、岐阜、岡山、香川、佐賀、長崎まで広がり、授業のほか放浪の合唱作曲家といわれる弓削田健介さんや医師の鎌田實さん、元NHKアナウンサーの村上信夫さん、いのちの授業普及活動に協力している木村まさ子さんらの協力で講演会や対話集会も開催している。

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聴診器で心音を聴く/授業に参加したメンバーたち

当初小学4年生が対象だったDVDと聴診器を使った授業は、2年目からは保護者にも門戸を開いた。1回45分で、時間オーバーがしばしばあるという。成田さんは「あと5年で最初に授業をした子どもたちが成人するが、いろいろな機会に授業を思い出してほしい」と話している。エフ・フィールドは現在、任意団体だが、活動の幅が広がっていることもあり、ことし秋にもNPO法人格の取得を計画している。(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:27 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
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