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被災地支援の芸能関係者を表彰 東日本大震災のベストサポート [2012年05月08日(Tue)]

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ベストサポートとして表彰された芸能人たち

東日本大震災の被災地にはボランティアに交じり、多くの芸能関係者も支援活動に参加した。海外に比べボランティア活動が少ないといわれた日本の芸能人たちが、絶望に泣いた被災者の心を慰めたのだ。2012年度の東日本大震災に絞った5月1日の社会貢献者表彰で、日本財団は「被災地で活動した芸能人ベストサポート」として、10組の芸能関係者を選んだ。会場の東京・帝国ホテルでは、社会貢献者の表彰式典に出席した人たちが被災地支援に協力した杉良太郎さんや14人のダンス・ボーカルグループのEXILEらに感謝の拍手を送った。
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感謝のあいさつをする笹川会長

この賞は、被災地で支援活動のNPO652団体にアンケートを行い、その票を基に受賞者を選んだ。その結果、EXILE(式典にはHIRO=五十嵐広行さん、USA=宇佐美吉啓さん、TETSUYA=土田哲也さんの3人が出席)、加藤登紀子さん(同)、小林幸子さん(同)、コロッケさん(ものまねタレント)、はるな愛さん(タレント・歌手)、杉良太郎さん(歌手・俳優)・伍代夏子さん(歌手)夫妻=以上は式典に出席=のほか、VTR出席の伊勢谷友介さん(俳優・映画監督)、坂本龍一さん(音楽家)、サンドウィッチマンさん(お笑い芸人)、中村雅俊さん(俳優・歌手)がベストサポートの表彰を受けた。

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受賞式に参加したEXILEの3人と加藤登紀子さん

表彰式はタレントのマツコ・デラックスさんとフリーアナウンサーの松田朋恵さんの司会で行われ、冒頭、日本財団の笹川陽平会長が「被災者の落ち込んだ気持ちを明るくしたいという一心で芸能人のみなさんが活動をしてくれた。こういう人たちの活動が日本を元気にするモデルケースになった」と感謝の言葉を送った。続いて表彰式があり、受賞者はマツコ・デラックスさんのインタビューに答え、次のように語った。(敬称略)

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小林幸子さんとコロッケさん

EXILE=私たちの(歌と踊りの)メッセージで日本を元気にしたい。今後もエンターテインメントを通じて、皆様の役に立ちたい。

加藤登紀子=3・11以降、日本人の素晴らしい心の在り方に海外からも拍手をいただいた。(被災地では)今後も大変なことが続くと思うが、これからもがんばろうという思いを伝えたい。

小林幸子=素晴らしい賞をいただき励みになる。私にできることを続けていきたい。

コロッケ=被災地で私にできることはものまねしかなかった。石巻の惨状を見てこの世に神様はいないと思った。しかし、被災地には神様(被災者)がいた。被災者に教えられることが多かった。

はるな愛=一人の人間として突っ走って活動した。被災地ではたくさんの人に応援してもらった。現地にはまだ多くのがれきが残っている。これからもサポートをしていきたい。

杉良太郎=原発事故に立ち向かうに作業員として現地に行きたかった。それはかなわなかったが、コンサートなどを通じてその思いを遂げることができた。

伍代夏子=微力だが、当たり前のことを今後もやっていきたい。

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杉良太郎さん・伍代夏子さん夫妻とはるな愛さん

表彰式では受賞者を代表して杉さんがあらためてあいさつ。杉さんは「何十年もボランティア活動をしているが、こういう賞をもらうのは初めてで戸惑っている。私のモットーは見返りを求めないことだ。私たちの活動に対し売名行為だという声も聞くが、大震災の被災者に対しいてもたってもいられない気持ちで活動した。被災者の心に灯りをともすことができるよう、がんばり続けたい」と、被災地支援への思いを語った。(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 19:29 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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