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吉本興業のお笑い芸人に「宣伝ノ命」を任命〜宮崎市青島の「渚の交番」 [2012年05月07日(Mon)]

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宮崎市長から巻物の任命状を受けるちきんなんばん

海を守り、海に関わる人同士のつながりや海と地域の関係性を編み直し、地域の活性化を目指す日本財団の『渚の交番』プロジェクト。この事業に、地方に住んでお笑いを通して明るい街づくりを進める吉本興業の「住みますプロジェクト」がドッキング。4月17日、吉本の若手芸人・ちきんなんばんの2人が、宮崎市青島の「渚の交番」に“移住”して、宮崎をPRする「海幸彦・山幸彦宣伝ノ命(みこと)」に就任した。任命式では一発ギャグあり、神話衣装の宮崎市長あり、イメージキャラクターあり、先輩芸人の激励(?)あり…のにぎやかな門出となった。
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神さまの衣装であいさつする戸敷正・宮崎市長

「渚の交番」は千葉や神奈川、沖縄など全国11か所で整備が進められており、青島交番はその第1号。2016年までに10か所程度の整備を予定している。一方の「住みますプロジェクト」は創業100周年を迎えた吉本興業が昨年から進めており、その一環として「ちきんなんばん」が宮崎県住みます芸人となり、この2,3月、神話衣装で人力車を引きライブステージを開くなどPRに務めていた。「海幸彦・山幸彦」は、浦島太郎伝説のモデルになった名前で、観光客が年間約70万人と落ち込んでいる宮崎市を神話の力で盛り返そうという狙い。

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吉野伊佐男・吉本興業会長/松沢しげふみ氏

任命式では戸敷正・宮崎市長があいさつに立ち、「古事記編纂300年を迎える記念の年、日本のルーツ・宮崎を2人に発信してほしい」と、神様の衣装姿で話した。一見するだけでは中年の吉本芸人かと思われた(失礼!)が、口調は重々しく期待感をにじませた。吉野伊佐男・吉本興業会長は「宮崎は高校の修学旅行で来た地、今は海外旅行に押され気味だが、お笑いで地元の人の気持ちをつなぎ合わせてほしい」、前神奈川県知事で吉本に所属する松沢しげふみ氏が「2人の熱心な活動を地元が認めてくれて、このプロジェクトが実現した」と話した。

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任命状を前に一同の記念写真

このあと先輩芸人の宮川大輔が応援にかけつけ、にぎやかトークを展開。成人式で男女が海に入り、そのあと神主から熱湯をかけられる奇祭の話や、隣の延岡市が料理のチキン南蛮発祥の地でタルタルソースがかかっていない、などの話題に「ボケ」と「ツッコミ」を繰り返した。会場からは一発ギャグのリクエストも飛び出し、いかにも吉本的任命式。ギャッグの出来栄えは「寒かった」が、2人は「幸彦の名前に潰されないよう」「神話の装束で活動するが、私は痩せているのでつい“貧乏神”と呼ばれてしまう」などと、抱負も心細そうだった。2人の任期は半年間。(平尾隆夫)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:16 | 海と船 | この記事のURL | コメント(0)
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