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人民解放軍研修団20人来日 日中佐官級交流事業が再開 [2011年10月27日(Thu)]


訪日した人民解放軍佐官団

昨年秋から中断していた日中佐官級交流事業が再開され、10月19日、中国人民解放軍の訪日研修団が来日、21日には東京都内のホテルで歓迎レセプションが行われた。これにより2001年以来、民間チャンネルを利用した異色の交流事業として進められてきた同事業はさらに今後5年間、継続される予定で、年明け2月には自衛隊の佐官団が訪中する。
 
あいさつする笹川会長(左)と何団長

訪日したのは何信崇上級大佐を団長とする上級大佐、大佐、中佐、少佐計20人。事業主体の笹川日中友好基金の運営委員長でもある笹川陽平日本財団会長はレセプションで「日中両国には尖閣諸島はもとより微妙な問題があり、問題が起きた時に批判し合うだけでは具合が悪い」とした上で、「徹底した議論を重ね互いに理解すれば、アジアに貢献する2国間関係を築くことができる」と両国が率直に本音で語る必要性を強調した。

これを受け何団長は「訪日後わずか2日間でも両国に中日友好に向けた共通の認識があるのを感じた。交流を進めれば積極的な役割も果たせる。中日友好の懸け橋ともいえるこの事業に感謝する」と述べた上、「自衛隊佐官団の訪中を歓迎する」と挨拶した。

板妻駐屯地での交流、活発な質問が出た

事業は昨年10月、人民解放軍佐官団が訪日して当初の10年事業を一段落する予定だったが、同9月、尖閣諸島沖で起きた中国漁船衝突事件の後、中国側から延期申し入れがあり、日本財団が中止を決定した。7月、中国人民解放軍の馬暁天副総参謀長と笹川会長が会談、“政治的影響を排除する”との事業の原点を再確認するとともに、日中両国政府が費用の一部を負担し、さらに5年間継続することになった。事業に参加した佐官は自衛隊が116人、中国人民解放軍が今回を含め207人となる。

ギフト交換で親交も

一行は10月30日の帰国まで陸上自衛隊の板妻駐屯地(静岡県御殿場市)と富士学校、海上自衛隊の徳島航空、舞鶴両基地、航空自衛隊小牧基地を訪問、交流を深めるほか、京都や東京下町の秋も楽しみボートレース江戸川でレースも参観した。21日、最初の訪問先となった板妻駐屯地では連隊長への表敬とギフト交換で親交を深めた後、自衛隊幹部が施設や装備品を説明。訪日団からは熱心な質問も出た。(宮崎正)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:14 | 国際 | この記事のURL | コメント(0)
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