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「たった一人の命を救う」 [2011年09月22日(Thu)]


会場には保護司や福祉関係者がつめかけた

東日本大震災の復興活動が続くなか、“絆”の重要性を再確認した人は少なくないはずだ。日本財団日本駆け込み寺と共催で「絆」をテーマに4回シリーズのセミナーを企画した。第1回は「助かった命が消えていく」と題し、震災から半年が経った9月14日に開催、震災後に多くの命が失われていくなかで私たちに何ができるのかを参加者と考えた。
「たった一人を救う」をモットーに語る玄氏

福島第一原発事故により4月に家族と離散した102歳の男性が自ら命を絶った事例に「なぜ102歳まで生きた人が死ななければならなかったのか」と講師の日本駆け込み寺の玄秀盛代表は声を詰まらせた。

同氏は「たった一人を救う」をモットーに9年間、新宿歌舞伎町でセイフティネットからこぼれ落ちた人たちの救済活動に携わってきた。自殺願望者の相談にも乗ってきた。多くは若い世代が中心。102歳という長寿の人が追い詰められた背景、そして救えなかった現代社会に問題を投げかけた。

学生による被災地の現状報告

震災避難者の抱える悩みには就職問題、家族離散、不慣れな土地への不安があげられている。そのなかで6月に内閣府が発表したデータによると、この震災に関連し自ら命を絶った人は約1割と報告されている。被災地の現状を報告した首都東京大学の古寺正樹さんは「自殺する瞬間は一人になる。そのときそばで声をかける人が必要ではないか」と身近な存在の大切さを語った。

絆の大切さを訴える笹川会長

日本財団会長の笹川陽平は徳川家康の“人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し”を引用し「誰にも悩みはある。しかし、私たちの想像を絶するような悲しみを抱える人、表現できずに苦しむ人がいる」と語り、絆の大切さとその輪が広がることに期待の言葉を寄せた。

2回目以降は次の通り。

第2回「あなたにとって絆とは」 10月12日(水)午後6時30分〜
第3回「日本は復活を許されないのか」 11月 9日(水)午後6時30分〜
第4回「生きろ〜生命(いのち)の育み〜」 12月14日(水)午後6時30分〜

【お申し込み方法】氏名、連絡先を明記の上、FAXまたはE-mailで。
http://www.nippon-foundation.or.jp/org/press/11081801k.html

(福田英夫)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:21 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
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