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青パト配備 明大前商店街 日本財団が初めて助成 [2007年05月28日(Mon)]


明大前商店街振興組合自警会に配備された青パト


子どもたちが犯罪に巻き込まれないよう、各地で登下校時を中心に地域住民による自主パトロール活動が盛んになってきた。この防犯パトロールに活用してもらうため、日本財団は24日、青色回転灯を装備した通称「青パト」を東京・世田谷のボランティア団体に配備(購入費を助成)した。全国的に青パトの巡回で犯罪の抑止効果が出ており、世田谷に配備された新しい青パトの活躍が期待されている。

地域の防犯パトロールの重要性が高まったことを背景に、警察庁と国土交通省が道路車両運送法の保安基準を緩和し2004年12月から一定の要件を満たした場合は、青色回転灯の装備を認めた。これが青パトと呼ばれ、2006年末にはこの車を所有する防犯ボランティア団体は全国で3645団体に達している。(写真:特別キーを手渡す)



日本財団が助成したのは、世田谷区松原2丁目の愛称が「ピースメーカーズ」という「明大前商店街振興組合自警会」(本杉香理事長)だ。配備されたのは軽乗用車の「スズキアルト」で、午前11時から京王線明大前駅前広場で始まった贈呈式では、約100人が見物する中、除幕のあと日本財団の三浦一郎常務理事が本杉理事長に特別鍵を手渡し「安心、安全な街づくりのために活用していただきたい」とあいさつした。これに対し本杉理事長は「青パトを利用してこの街の犯罪をゼロにしたい」と述べ、防犯活動にさらに力を入れる姿勢を示した。(写真:除幕式を盛り上げる地元明治大学チアリーダーの皆さん)
ピースメーカーズがある世田谷区松原2丁目地区はかつて交番がなく、空き巣事件も急増して住民は治安の悪化に不安を抱いた。このため地元の商店街の人たちが中心になって自分たちで「民間交番」を作ろうと立ち上がり、2001年10月自警会を組織した。さらに明大前駅前広場の一角に世田谷区と京王電鉄から無償で土地を借りることができ、約15平米のプレハブを建て、2002年4月商店街事務所を兼ねた「民間交番」としてスタートした。

ここには専従スタッフ1人のほか、ボランティアが交代で詰め拾得物の取り次ぎや発生した事件の警察への通報、警察とのホットラインの管理、テープによる防犯放送、住民の要請に対する出動、道案内−をしている。5、6人によるパトロールは日曜を除き週15回行なっており、登下校時の通学路の安全誘導や午後10時までの時間帯にランダムで徒歩のパトロールを実施し、犯罪数も激減した。

現在、パトロールに参加しているボランティアは43人で、商店会の関係者に加え、定年退職者や学生も混じっている。パトロールの際は、蛍光のジャンパー、帽子をかぶり、熊よけのベルを鳴らすため、犯罪の抑止効果があるようだ。今回、青パトが配備されたことにより、同自警団の松原地区のパトロールはより強化されることになる。
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Posted by 日本財団 広報チーム at 10:37 | 福祉・医療 | この記事のURL | コメント(0)
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