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楽しく着て被災地の支援を〜Tシャツアート展開く [2011年06月15日(Wed)]


120点が展示されたTシャツアート展

オリジナル・デザインのTシャツが持つ個性、美しさなどを競う「Tシャツアート展2011」が、東京・赤坂の日本財団ビルで始まった。日本メディアアート協会(JMAA、竹本明子代表)と日本財団の共催による恒例行事で、6回目の今年は、東日本大震災に苦しむ東北地方への“思い”を込めた作品が集まった。5歳の女児の作品など過去最高の約120点が、制作者のメッセージとともに展示されており、連日、訪れた人の目と心を奪っている。
会場を訪れた高校生ら。激励の感想文を書き込む生徒も

Tシャツアート展」は、デザイナーたちがアートを通して社会貢献するのを目的に開かれ、これまで売上の一部が環境保護活動や障害を持つ子供の支援活動のために使われてきた。今年は東日本大震災支援のため、日本財団ROADプロジェクトの一環として企画された。この趣旨に70人近いプロのクリエイターはじめアマチュアの人たち、東京・お茶の水の専門学校「文化学院」の学生らが出展。計120の作品数は、昨年の100点を超えて過去最高という。

「笑え、ニッポン」の作品と、原発デザインの作品

「命」という字をデザインしたTシャツ。枠の外まで書体がはみ出る。「『生きる』という事、それだけで美しい」のメッセージが添えられていた。仙台市の人が、出展締め切り後だったが、どうしても出したいと送ってきたという。日本列島の隅々に笑顔が並ぶデザインもあった。土田菜摘さんの作。「笑え、ニッポン。隣の人と笑顔を寄せ合って…」のメッセージ。原発をデザインしたものも。「No more meltdown」の文字の下に、1〜4号機を模したマンガチックなしかめっ面が並んでいた。

会場の一角で行われるドローイングの実演

TシャツはWebサイトでも紹介されており、購入希望はこのサイトから。値段は1枚3200円前後で、サイズは3歳児用(身長110センチを想定)からXLまで。売上による収益はすべて日本財団を通じて被災地のために使われる。会場では、色とりどりの作品展示だけでなく、アート展参加者有志によるドローイング(素描)の実演や、クリエイターの指導を受けて自分だけのTシャツを作るワークショップ(18日)などの催しも行われる。

原発デザインのTシャツを手にする竹本代表

会期は18日まで。アート展はその後会場を移して、7月2日から16日まで東京・渋谷の国連大学ビル「地球環境パートナーシッププラザGEOC」で、8月6日から12日文化学院で、9月25日から10月27日墨田区太平3-9-6の久米繊維工業本社プレスルームで巡回展示される予定。またこの合間を縫って仙台などにも巡回する準備を進めており、竹本代表は「被災地の子どもたちには自由に、のびのびとTシャツの絵柄を描いてもらい、プレゼントしたい。寄せられた作品はメッセージ性の強いものばかりで、命の大切さが伝わってきます」と話した。
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:21 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(0)
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