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子どもたちに豊かな放課後を 5年目を迎えたアフタースクール [2010年06月25日(Fri)]

中野区内の小学校の放課後のサッカースクール

「安全で、豊かな放課後を、全国で」をキーワードに、子どもたちに創造的な放課後の送り方を提供しようと、さまざまなプログラムを展開している東京の「放課後NPOアフタースクール」(平岩国泰代表理事)が、ことし11月には活動を始めて5年の節目を迎える。平岩さんらの活動に理解を示す学校も増え、2011年春にはこの活動の拠点となる「夢のアフタースクール」もオープンする予定だ。
平岩さん(右)と織畑さん

平岩さんは現在36歳で、株式会社丸井に勤務しながらNPOを運営するという「二足のわらじ」を履き続けている。この活動へと結びつけたのは、慶應義塾大学の同級生で、TBSに勤務する川上敬二郎記者だ。川上記者は2003年4月から2カ月間、全米各地の放課後活動を調査、翌04年3月、国際文化会館で米国の実情を基に「放課後からの教育改革」という講演を行い、NPOと学校が協力し、親が働いている間、子どもたちをサポートする「放課後革命」の必要性を提案した。この年平岩さんには長女が生まれ、全国で子どもの連れ去り事件も多発していた。川上記者の提案に共感した平岩さんは、慶大時代、慶應中等部野球部のコーチを一緒にしていた織畑研さん(副代表)とともに、05年11月「放課後NPOアフタースクール」を立ち上げた。

サッカーを教える山本さん

2人は、このプログラムに賛同した老舗の日本料理店経営者の協力で、初めて世田谷の地区会館を借りて放課後和食プログラムを開いた。当初は子どもたちが一人も来ない日もあったが、次第に子どもたちも集まり出し、学校でも開催できるようになった。その結果、これまでに世田谷区、港区、目黒区などの学校を中心に「衣食住とモノ作り」のテーマに沿ったプログラムを500回以上実施した。日本財団も09年からこの活動を支援しており、同NPOは本年度、同じような活動をしている全国の団体と連携を強化する方針だ。


 
子どもたちの表情は明るい

プログラムは多彩で、建築家と大工さんが先生役になって1年をかけて小さな家を造ったり、編み物に挑戦したり、サッカーやダンスなどのスポーツもやる。このほか音楽(手作り楽器演奏会)、理科の実験、文化(お茶や狂言)、企業の協力を得た仕事場体験などのプログラムがあり、年々種類も増えている。これを支えるボランティア講師陣も100人を超えた。織畑さんは勤務していた会社をやめてこの活動に専従し、平岩さんも「この活動がライフワークになるだろう」と考えている。この16日には、活動の拠点を予定している中野区内の小学校で、サッカーの「東京ヴェルディ1969」育成普及部の山本佳津部長がコーチとなり、約20人の子どもたち(男女半々)にサッカーを教えた。南アフリカでW杯が開催中ということもあり、子どもたちの関心も高く、山本さんの丁寧な指導でボールに親しみ、サッカーの楽しさを味わった。(石井克則)
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Posted by 日本財団 広報チーム at 09:12 | 文化・教育・社会問題 | この記事のURL | コメント(2)
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コメント
ご関心お寄せいただき、ありがとうございます。
放課後の教育改革が各地にひろがるといいですね。
放課後NPOアフタースクールさんのホームページなども参考になると思いますので、ご覧になってみてください。
Posted by: 日本財団広報→kukorimoya様  at 2010年07月05日(Mon) 10:37

宮古島の人口約600人の小さな集落です。この地域でも低学年の放課後の支援が必要と言われてます。「放課後からの教育改革」の講演会が開催するときは是非参加したいです。
Posted by: kukorimoya  at 2010年06月28日(Mon) 14:51